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WBCで史上ワースト17四球の大乱調 ブラジルがまさかの自滅…1球ストライクで米ファン歓声の珍事

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日(日本時間7日)、プールBが開幕した。ヒューストンでは米国とブラジルが対戦。ブラジルが大会史上最多17四球を与え、5-15で完敗。2死球も与え、計19四死球と投球が枠内にいかず、押し出しが連発した9回には1球ストライクが入るだけで米国ファンが埋め尽くした球場から歓声が上がる珍事も起きた。

ブラジルに勝利した米国代表【写真:ロイター】
ブラジルに勝利した米国代表【写真:ロイター】

WBC

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は6日(日本時間7日)、プールBが開幕した。ヒューストンでは米国とブラジルが対戦。ブラジルが大会史上最多17四球を与え、5-15で完敗。2死球も与え、計19四死球と投球が枠内にいかず、押し出しが連発した9回には1球ストライクが入るだけで米国ファンが埋め尽くした球場から歓声が上がる珍事も起きた。

 ブラジルがまさかの“自滅”となった。西武のボー・タカハシが先発するも、いきなりジャッジに先制2ランを被弾し、1回で降板。以降は投手陣が四球を与えながらもなんとか要所で粘り、4回までは1-3と接戦。5回に押し出し死球、さらに走者一掃のタイムリーを打たれたが、7回に3点、8回に1点を返し、5-8と迫った。しかし、9回は押し出しを3つ。この回だけで5つ四球を出し、一挙7失点で善戦を不意にした。

 この日与えた四球は17でWBC大会史上ワースト。従来は1試合16四球が最多で、2023年に英国がカナダに与えた記録だったが、それを上回った。MLB公式サイトのサラ・ラングス記者もXで「米国がWBC記録となる17四球を選んだ」と伝えた。ブラジルの投手陣は9投手が登板したが、唯一の無四球ピッチは7番手で登板し2/3を2安打1失点とした元ヤクルト・金伏ウーゴだった。

 勝った米国の5番で出場したブレグマンは第1打席から四球、三ゴロ、四球、四球、死球、押し出し四球と1人で4四球1死球で5出塁だった。

(THE ANSWER編集部)


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