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大谷満塁弾の瞬間、米解説に起きた“異変” 30秒も…「何が起きる?!」「唯一出来るのは…」お手上げ状態

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」が6日、東京ドームでの1次ラウンド・プールC初戦で台湾を13-0の7回コールドで下して好発進した。大谷翔平(ドジャース)は「1番・DH」で先発出場し、先制の満塁本塁打を放つなど大活躍。米実況席のリアクションが、衝撃の大きさを物語っていた。

満塁ホームランを放った大谷翔平【写真:中戸川知世】
満塁ホームランを放った大谷翔平【写真:中戸川知世】

1次ラウンド・プールC台湾戦

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」が6日、東京ドームでの1次ラウンド・プールC初戦で台湾を13-0の7回コールドで下して好発進した。大谷翔平(ドジャース)は「1番・DH」で先発出場し、先制の満塁本塁打を放つなど大活躍。米実況席のリアクションが、衝撃の大きさを物語っていた。

 WBC連覇への初戦となった台湾戦。大谷は2回の第2打席、1死満塁から今大会の侍ジャパン1号となる先制満塁弾を放った。グランドスラムで東京ドームは熱狂に包まれ、大谷はお茶点てポーズも披露した。

 初戦でいきなりの満塁弾。衝撃はWBC最大のライバル、米国にも伝わった。

 米放送局「FOXスポーツ」で実況を務めたスティーブン・ネルソン氏は、日本時間7日に自身のインスタグラムを更新。「WBC。東京ドーム。満塁。ショウヘイ・オオタニの打席。これ以外の何が起きる可能性があった?! WBCでのグランドスラムが、侍ジャパンが10得点した2回で挙げた5打点のハイライトとなった。唯一出来るのは、驚嘆し、感謝することだけ。重要な局面で結果を出し続ける彼の能力は類を見ないものだからね」とつづり、中継には映らなかった実況席の様子を収めた動画を公開した。

 大興奮で大谷の一発を伝えるネルソン氏の隣で、解説のホセ・モタ氏は、信じられないといった表情で、無言で首を振るばかり。ようやく口を開いたのは、着弾から約30秒後。沈黙が衝撃の大きさを物語っていた。

(THE ANSWER編集部)

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