「多くの日本人投手と違う」 米メディアが興味持った侍ジャパン右腕 詳細分析で「優れた能力」
野球の世界一を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日、東京ドームで開幕。米メディアは「注目すべき日本人トップ選手」と題し、メジャー組以外の実力者に脚光を当てた。

米専門誌が侍ジャパン戦士に注目
野球の世界一を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日、東京ドームで開幕。米メディアは「注目すべき日本人トップ選手」と題し、メジャー組以外の実力者に脚光を当てた。
米国の野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は「2026年WBCで注目すべき日本人トップ選手」との見出しで、記事を掲載。2大会連続で出場する28歳、伊藤大海投手(日本ハム)に注目している。
年齢的に「渡米するのかは不透明だ」としつつ、「イトウは7種類もの球種を巧みに使い分ける。ストレート、ツーシーム、スライダー、スプリット、カーブ、カットボール、チェンジアップだ。時折超スローボール系の球も投げ込む」と分析している。
さらに「彼は優れた投球能力を示しており、K/BBでNPBトップの数値を記録した。ストレートが得意球で、多くの日本人先発投手と違い、イトウは直球で多くの空振りを奪う」と指摘。「イトウのスライダーは、80マイル台中盤で、空振りやボール球を振らせたりする際に有効だ」とレポートしている。
昨季に最多勝と最多奪三振の2冠に輝き、沢村賞も受賞した右腕の武器について「スプリットは空振りよりもゴロを打たせる球だが、それでも彼の大きな武器だ。他の4球種はいずれも使用率が5%未満の変化球だ」と評した。
(THE ANSWER編集部)
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