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侍J、米メディアがMLB組以外で「トップクラス」絶賛した日本人 「行くのであれば…」懸念点も

野球の世界一を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日、東京ドームで開幕する。米メディアは「注目すべき日本人トップ選手」と題し、メジャー組以外の実力者に脚光を当てている。

阪神との強化試合に登板したWBC日本代表・高橋宏斗【写真:小林靖】
阪神との強化試合に登板したWBC日本代表・高橋宏斗【写真:小林靖】

米専門誌が侍ジャパン戦士に注目

 野球の世界一を争うワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が5日、東京ドームで開幕する。米メディアは「注目すべき日本人トップ選手」と題し、メジャー組以外の実力者に脚光を当てている。

 米国の野球専門誌「ベースボール・アメリカ」は「2026年WBCで注目すべき日本人トップ選手」との見出しで、記事を掲載。2大会連続で出場する23歳の右腕、高橋宏斗投手(中日)のピッチング能力に注目した。

 同メディアは「まだMLBに渡っていないWBCに出場する選手の中で、トップクラスの投手とされている」と評価。一方で「昨シーズン、NPBでのタカハシの速球の球速は94~95マイル(151キロ~153キロ)だが、空振りはほとんどない。2025年の速球の空振り率はわずか4.6%で懸念材料となっている」とも綴っている。

 チーム最年少20歳で出場した前回大会では、決勝で米国のマイク・トラウト外野手からは空振り三振を奪うなど、無失点投球で存在感を発揮。今大会での活躍も期待され、記事では打者を翻弄する球種に熱い視線が注がれた。

「タカハシの2球種は高い空振り率を誇る。80マイル台後半のスプリットは21.8%の確率で空振りを誘い、カットボールは19.1%の空振り率を記録した。どちらもNPB平均を大きく上回っている」

 将来的なメジャー挑戦も視界に入る中で、「タカハシは平均以上の制球力と速球を持っているが、2028年にMLBへ行くのであれば速球に磨きをかける必要がある」とも評していた。

(THE ANSWER編集部)



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