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大谷翔平、WBC連覇へ意気込み「オフェンス面で落ち着いてプレー出来れば」 会見で自虐も「年々下の人が増える。歳をとったなと」

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日に開幕する。前日の4日、東京ドームでプールC各国の公式練習が行われた。2連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(ドジャース)が会見に登場した。

大谷翔平【写真:Getty Images】
大谷翔平【写真:Getty Images】

ワールド・ベースボール・クラシック

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は5日に開幕する。前日の4日、東京ドームでプールC各国の公式練習が行われた。2連覇を目指す日本代表「侍ジャパン」の大谷翔平(ドジャース)が会見に登場した。

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 大谷は、現在の心境について「まあ始まるなという感じ。最後まで調整していい感じで迎えたい」とし、「前回よりも米国での(ドジャースのオープン戦)試合数も少なめだが怪我無く来ているので満足しています」と語った。チームの雰囲気については「年々下の世代の人たちが増えていくので歳をとったなと思う。若々しくて素晴らしいチームだなと思う」と明かした。

 強化試合で披露し、話題となった侍ジャパンの“お茶点てポーズ”。大谷が北山投手に考案指令を出したとされていたが、「食事会場などいろんなところでいろんな選手と話をして、若い人はなかなか上の人に積極的に話に行けない雰囲気は最初はあった。少しずつ、お互いコミュニケーションを取って。チームとして一ついいものを作りたいと思う。全体的に素晴らしいコミニケションが取れているのではないかと思う」と先輩としての思いを明かした。

 さらに、「トップの選手たちが集まっている。代表戦は他球団のファンとか関係なく、ファンの人たちが一つになる機会。全員のプレーを応援してもらえたら力になる」とファンへメッセージを送った。2連覇を目指すことには、「本当にどのチームも素晴らしいチーム。前回大会もそうだが、スムーズに勝てる試合はなかなか少ない。先制されることもあれば、2、3点離されることも想定しないといけない。自分はオフェンスに加わるので、オフェンス面でしっかりと落ち着いてプレー出来ればいい試合ができるのではないかと思う」と誓った。

 日本は6日に台湾との初戦に臨む。台湾メディアの記者から相手の印象を聞かれると、「ファンの方々も熱狂的で、本当に野球が好きなんだなっていう印象だった。また行きたいなと思っている。特にピッチャーがいい印象がある。そういう相手に対して自分のアプローチができれば嬉しい」と語った。

 2023年の前回大会でMVPに輝き、日本の3度目の優勝に貢献した大谷。その後も米大リーグで3年連続リーグMVPを獲得するなど、世界的スーパースターの座を確固たるものとした。2月26日の練習からチームに合流。3月2、3日に行われた京セラドームでのオリックス、阪神との強化試合では2試合で5打数無安打だった。

 東京ドームでプレーするのは昨年3月のMLB東京シリーズ以来となる。

(THE ANSWER編集部)



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