大谷翔平、米国でも超特大弾! 衝撃のフリー打撃に米関係者も思わず笑う「アッハッハ」
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、日本代表が準決勝でメキシコと対戦する。試合前のフリー打撃で、大谷翔平投手が衝撃的な飛距離をマーク。広い米マイアミのローンデポ・パーク右中間に設置された巨大ビジョン付近までかっ飛ばした。
メキシコ戦試合前のフリー打撃
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、日本代表が準決勝でメキシコと対戦する。試合前のフリー打撃で、大谷翔平投手が衝撃的な飛距離をマーク。広い米マイアミのローンデポ・パーク右中間に設置された巨大ビジョン付近までかっ飛ばした。
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米国でも、その凄まじい飛距離で度肝を抜いた。大谷のフリー打撃が始まると、ライトスタンドに移動する観客が増加。ボールをキャッチすると大喜びだ。その中で衝撃の一発が生まれる。心地良い打球音を響かせた打球が、なんと右中間上部に設置された大型ビジョン付近まで飛んで行ったのだ。
これには見守った米国のメディア関係者も「アッハッハ」と笑うしかなかった。その後はスマホで動画撮影する関係者が続出。フリー打撃に釘付けとなった。見守った山川も驚いた表情を浮かべていた。
(THE ANSWER編集部)