侍Jベンチの鈴木誠也ユニ、今度は“変顔”付けられる 離脱の栗林のユニホームも掲出
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦する。侍ジャパンのベンチには、これまで掲げられていた鈴木誠也外野手のユニホームに加え、離脱した栗林良吏投手のユニホームも並べられた。
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」準々決勝
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は16日、準々決勝でイタリアと対戦する。侍ジャパンのベンチには、これまで掲げられていた鈴木誠也外野手のユニホームに加え、離脱した栗林良吏投手のユニホームも並べられた。
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左わき腹痛で無念の事態となった鈴木。初戦の中国戦からベンチ内に背番号「51」ユニホームが掲出されていたが、イタリア戦からは腰の張りで代表を離脱した栗林の「20」のユニホームも並べられた。
鈴木のユニホームには、痛めた箇所に「×」の印がテープで貼られたり、「必勝」の鉢巻きが付けられていたが、この日は顔の部分に“変顔”の写真が貼りつけられていた。
(THE ANSWER編集部)