大谷翔平、衝撃の自分の看板直撃弾! 豪州代表も脱帽「ショウヘイ、ヤバイな」
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回の打席でWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させる超特大弾となった。試合中にも関わらず、豪州代表公式ツイッターは脱帽のコメントをつづった。
「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは12日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBの第4戦でオーストラリアと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手(エンゼルス)は初回の打席でWBC1号となる衝撃の3ラン。右翼スタンドにある自分の顔が映し出された看板に直撃させる超特大弾となった。試合中にも関わらず、豪州代表公式ツイッターは脱帽のコメントをつづった。
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打たれた豪州サイドすら度肝を抜かれる一発だった。初回無死一、二塁、左腕シェリフが投じた真ん中のカーブをかっ飛ばした。打球は右中間席の奥に設けられた看板に直撃。しかも自身の顔が大きく映し出された「セールスフォース」の看板にぶち当てた。WBC4戦16打席目で生まれた初本塁打だ。満員の東京ドームは総立ち。豪州代表公式ツイッターは直後に「ショウヘイ。ヤバいな」とつぶやいたほど、衝撃は大きかった。
(THE ANSWER編集部)