今永昇太の記事一覧

今永昇太
- 生年月日:1993年9月1日
- 出身地:福岡県
- 身長:178cm
- 主な表彰:MLBオールスター&オールMLB 2ndチーム(24年)
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今永昇太「18番」の理由になったゾブリスト感激 事前には律儀な連絡「必要ないにも関わらず…」
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。ユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘った。会見では背番号18を選んだ理由に、2016年にカブスでワールドシリーズMVPとなったベン・ゾブリスト氏の名前を挙げていた。これにゾブリスト氏が反応し「とてもクールだね。彼は私を称えてくれた」と喜んでいる。
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今永昇太は「髪型がカッコ良すぎだ」 会見場爆笑、隣にいたカブス本部長が帽子を被せなかった理由
2024.01.14米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘ったが、この直前にジェド・ホイヤー本部長が放っていた一言もまた会見場を明るくした。
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今永昇太、会見から数時間で“スーパースター化” 現地大歓迎にSNS驚き「一曲歌うんかって位」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。その後はファンイベントにも登場。入団会見からわずか数時間にもかかわらず、現地ファンの大歓迎を受けた。映像を目撃した日本ファンは「アメリカンスターみたいやん」「一曲歌うんかって位盛り上がってる」などと驚きの声を上げている。
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今永昇太、シカゴを一瞬で虜にした瞬間に米絶賛「出来うる最高の形」「好きにならずにいられない」
2024.01.13米大リーグ・カブスと契約した今永昇太投手が12日(日本時間13日)、米シカゴでの入団会見に出席した。背番号18のユニホームに袖を通し、英語で挨拶。第一声から会場の拍手と笑いを誘い、映像を見た米ファンからも「好きにならずにはいられない」「彼の英語はいいね」などと絶賛されていた。
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今永昇太、カブス移籍でDeNAに譲渡金14億円と米報道 ファンは使い道予想「バウアー残留資金できる」
2024.01.11ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた今永昇太投手が、カブスと契約を結んだと10日(日本時間11日)、複数の米国メディアが報じた。4年総額5300万ドル(約77億円)という規模で、ポスティング料としてDeNAには982万5000ドル(約14億2800万円)が入る見込み。これにファンは「バウアー残留資金できた」「10億は補強に」と反応している。
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今永昇太、カブスとは年俸22億円規模の複数年契約か 米敏腕記者伝える…山本由伸に続く巨額契約
2024.01.10ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた今永昇太投手が、9日(日本時間10日)までにカブスと基本合意に達したと米国のメディアが報道した。更に条件は年1500万ドル(約21億7000万円)規模の複数年契約とも報じられている。
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今永昇太がカブスと契約合意と米報道 FAランキング上位で注目、鈴木誠也と共闘へ
2024.01.10DeNAから、ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた今永昇太投手が9日(日本時間10日)、カブスと契約合意したと米全国紙「USAトゥデー」のボブ・ナイチンゲール記者が報じた。正式決定すれば2022年から所属する鈴木誠也外野手と共闘することになる。
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今永昇太を助ける大谷翔平“1014億円契約”の波 米メディアが予測する143億円超え契約
2024.01.04プロ野球のDeNAから、ポスティングシステムを利用しての米大リーグ移籍を目指している今永昇太投手の“相場”が急騰しているようだ。米国のスポーツメディアの見立てでは「9桁(=1億ドル、約143億円)規模の契約を結ぶ」という声がある。
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山本由伸を逃した金満メッツ、今度は今永昇太獲り参戦か NY紙「6人での先発ローテ模索も」
2023.12.23ポスティングシステムを利用して米大リーグ移籍を目指していた山本由伸投手の新天地が21日(日本時間22日)、ドジャースと合意したと米メディアが一斉報道した。これを受け、争奪戦に参戦していたメッツのスティーブ・コーエンオーナーは「組織全体として全力を尽くしたと思う」と強調。米ニューヨーク州地元紙「ニューヨーク・ポスト」が報じ、新たに今永昇太投手獲りの可能性も伝えた。
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栗山監督「野球ってすげえな」劇的勝利に感動 決勝先発は今永昇太を明言
2023.03.21野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は20日(日本時間21日)、米マイアミのローンデポ・パークで準決勝が行われ、日本はメキシコに6-5で逆転サヨナラ勝ちした。連覇した2009年第2回大会以来、14年ぶりの決勝進出。最後は1点を追う9回無死一、二塁から不振の村上宗隆がサヨナラ2点適時打を放った。21日(同22日)の決勝で前回王者・米国と対戦する。