今永昇太の記事一覧

今永昇太
- 生年月日:1993年9月1日
- 出身地:福岡県
- 身長:178cm
- 主な表彰:MLBオールスター&オールMLB 2ndチーム(24年)
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日本流の「敬意の証」が380万回再生超 今永と大谷の真剣勝負で映った行動…米「脱帽する」と称賛
2024.09.1310日(日本時間11日)にドジャースタジアムで行われたドジャース―カブス戦で見られた日本人選手同士の「敬意の証」の反響が拡大している。ドジャース・大谷翔平投手がカブス・今永昇太投手との真剣勝負の前にとった行動をMLB公式SNSが公開すると、動画の再生数は、試合から2日が経過し、380万回を突破。米ファンからは「礼儀正しいな」といったコメントが集まっている。
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「新人王とってもおかしくない」 今永昇太のリーグ最高「6.36」 並んだ数値にX驚き「異常やろ」
2024.09.13米大リーグ、カブスの今永昇太は、MLB1年目から驚きの数字を残している。ナ・リーグ中地区2位で、ワイルドカード争いにしがみつくカブスでチームトップの13勝を挙げているほか、リーグでもランキング上位に食い込んでいる部門が多い。日本のファンからは「新人王取ってもおかしくないレベル」「明らかに異常な数値やろこれ」とコメントが集まった。
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歴史的一戦にもう1人いた大物日本人 鈴木誠也と並んだボクシング世界王者に反響「素敵なお二人」
2024.09.12米大リーグ・ドジャース―カブス戦が10日(日本時間11日)にドジャースタジアムで行われ、MLB史上2回目となる日本人選手4人の同時スタメン出場が実現した。歴史的な一戦となった試合はカブスが6-3で勝ち、今永昇太投手が7回3失点で13勝目(3敗)、鈴木誠也外野手が逆転のキッカケをつくる適時打を含む3安打の活躍。ボクシングの世界王者もこの試合を訪れ、鈴木を激励したことを自身のSNSで報告。ファンから「凄いツーショット」「素敵なお二人」といった反響が寄せられている。
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今永昇太の登板中に米実況席が爆笑したワケ 明かされた“無反応”エピソードに解説者吹き出す
2024.09.12米大リーグ・カブスの今永昇太投手は10日(日本時間11日)、敵地ドジャース戦に先発し、7回7安打3失点の好投で今季13勝目(3敗)を挙げた。大谷翔平投手、山本由伸投手との日本人対決が話題になった一戦。鈴木誠也外野手も5打数3安打1打点と援護し、6-3の勝利に貢献した。米実況席では今永の休養日の楽しみが話題に。解説者も吹き出すエピソードを紹介している。
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大谷翔平の試合で史上2度目の珍事 「史上初は凄いメンツ」「当時も凄い…」過去の顔ぶれに衝撃
2024.09.1110日(日本時間11日)にドジャースタジアムで開催された米大リーグ・ドジャース対カブスの一戦は、カブスが6-3で勝利した。大谷翔平投手が「1番・DH」で出場したほか、山本由伸投手、今永昇太投手、鈴木誠也外野手の計4人がスタメン出場。この試合でメジャー史上2度目の珍事が生まれ、前回の顔ぶれに驚きの声が上がっている。
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今永「少しだけ運が味方した」 大谷にあわや被弾も3-0、由伸の投球が「僕を引っ張ってくれた」
2024.09.11米大リーグ・ドジャース―カブス戦が10日(日本時間11日)にドジャースタジアムで行われ、カブスが6-3で勝利した。日本人選手4人が出場したゲームはカブスの先発・今永昇太投手が7回3失点ながらも、終盤にチームが逆転して13勝目(3敗)を挙げた。試合後、中継したNHKのインタビューに応じ、大谷翔平投手を3打席無安打に抑えたことについて「勝負の世界は紙一重。少しだけ運が味方した」などと振り返った。
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「本当に礼儀正しい」 大谷翔平と今永昇太が見せた日本人の作法に海外感動「クールな瞬間だ」
2024.09.11米大リーグ・ドジャース対カブスの一戦は10日(日本時間11日)、ドジャースの本拠地ドジャースタジアムで行われた。ドジャースは大谷翔平投手が「1番・DH」、山本由伸投手が先発投手として出場。カブスも今永昇太投手が先発登板。鈴木誠也外野手は「3番・DH」としてラインナップに名を連ねた。第1打席に入る前の大谷が、マウンド上の今永に向けた挨拶に米放送局が注目。米ファンから「一流だ」「本当に礼儀正しい」といった反響が寄せられている。
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今永昇太の“大谷翔平評”に米女性レポーター思わず笑う「第一印象は…」 由伸は「可愛げある」
2024.09.11米大リーグ・カブスの今永昇太投手は10日(日本時間11日)、敵地ドジャース戦に先発登板する。山本由伸投手と日本人同士の投げ合いが実現するだけでなく、大谷翔平投手との直接対決にも期待が高まる。今永は9日(同10日)の試合前に米地元放送局のインタビューに対応。大谷との初対面を振り返り、質問した女性レポーターの笑いを誘った。
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ABEMA、11日ドジャースVSカブス戦を無料生中継 山本由伸と今永昇太が先発、大谷翔平&鈴木誠也にも期待
2024.09.10新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、10日(日本時間11日・午前11時10分開始)に行われる米大リーグ・ドジャース対カブスの一戦を無料生中継すると発表した。解説は元プロ野球選手の真中満氏、岡島秀樹氏、MLB専門誌「SLUGGER」編集長・久保田市郎氏が務める。
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ドジャースカブス戦で異例のテレビ画面 「大谷由伸」VS「誠也今永」でNHKの粋な演出が話題「胸熱」
2024.09.10米大リーグ・ドジャースは9日(日本時間10日)、本拠地でカブスと対戦した。日本人選手が2人ずつ在籍する名門球団同士の対決。NHK BSの中継では4人を同時に映す異例の「4分割映像」が導入され、「幸せすぎる」「豪華で胸熱な共演だな」と視聴者を感激させている。
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「ショウヘイの方がビッグネームなのに…」 大谷翔平が年上日本人に見せた態度に米注目「大好き」
2024.09.10米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は9日(日本時間10日)、本拠地カブス戦に「1番・DH」で先発出場する。試合前には同僚の山本由伸投手とともにカブスの今永昇太投手に挨拶。映像が公開されると深いお辞儀に海外ファンから「ショウヘイはとても礼儀正しい」「日本の選手たちが示すリスペクトが大好きだ」と反響が集まっている。
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今永昇太がまた米報道陣を笑わせる発言 7秒熟考して一言…深刻な指揮官には「何を言われるんだろう」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。試合後の会見に登場した今永は、ユーモラスな回答で米記者の笑いを誘った。
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今永7回ノーノー、味方から相次ぐ絶賛の声 捕手「全てに一貫性」リリーフ「彼に続くだけだった」
2024.09.06米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。チームメートは今永を称賛。捕手は「全てのピッチングにおける一貫性」を称賛し、リリーフ投手も「後に続くだけだった」と語った。
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今永継投ノーノー直後の光景「愛され具合が伝わる」 響いた同僚の絶叫「SHOTAAAA!」52年ぶり快挙で話題
2024.09.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。カブスは継投でのノーヒットノーランを達成。52年ぶりの快挙で、試合直後には今永の名前を絶叫する同僚の姿も話題になった。
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今永昇太「僕も全く同じ考え」 7回ノーノー95球降板に米異論も、指揮官に同調「1年間健康に…」
2024.09.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。球数95球での降板には米識者から疑問の声も上がったが、指揮官の判断に今永は「僕も全く同じ考え」と同調した。
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今永7回ノーノー、異論も上がった95球降板をカブス監督説明「100%ショウタを思って。健康優先」
2024.09.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。球数95球で今永を降板させたクレイグ・カウンセル監督は「難しい」判断について試合後に語っている。
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今永昇太7回ノーノーで12勝目! 95球降板の判断には異論も…米識者「イライラ」「強く反対」 カブス継投ノーノー達成
2024.09.05米大リーグ・カブスの今永昇太投手が4日(日本時間5日)、本拠地パイレーツ戦に先発登板。7回無安打無失点、2四球7三振の快投で今季12勝目(3敗)を挙げた。防御率は2.99と再び2点台に。カブスは救援投手も無安打投球を続け、継投でのノーヒットノーランを達成した。球数95球で今永を降板させた判断には、米識者から疑問の声も上がっている。
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今永昇太、米国人を爆笑させた“珍回答” 「あなたの野球日本代表を教えて」に返した納得の名前
2024.09.02米大リーグのカブスで今季、11勝を挙げる好成績を残している今永昇太投手は、日本で“投げる哲学者”と呼ばれた独特のキャラクターでも注目を集めている。米国のインフルエンサーが投げかけた「時代を超えたあなたの野球日本代表を教えてください」という質問への回答が大爆笑を誘っている。
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