大谷翔平の記事一覧
大谷翔平
- 生年月日:1994年7月5日
- 出身地:岩手県
- 身長:193cm
- 写真:ロイター
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大谷翔平、真美子夫人と使えるプレゼントに感謝「ありがとうございます」 手元に届いた地元特産の逸品
2024.05.09ドジャースの大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、真美子夫人と共に使える“逸品”が手元に届いたことに感謝を述べている。自身のインスタグラムのストーリー機能を使って写真を公開。「ありがとうございます」とのメッセージを添えた。
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大谷翔平の“泥付き”実使用ユニホームが1564万円で落札 他選手と桁違いの人気…MLB公式オークション
2024.05.09米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が公式戦で着用した“泥付き”ユニホームがMLBの公式サイトでオークションにかけられ、8日(日本時間9日)に10万500ドル(約1563万8000円)で落札された。他のドジャース主力選手とはかけ離れた落札額に、人気の一端がうかがえる。
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大谷翔平が“謝罪”を…「礼儀正しすぎ」 突如取った行動に「謝ってますよ」と米解説仰天
2024.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、「2番・DH」で出場した本拠地マーリンズ戦で4打数無安打だったが、チームは3-1で7連勝を飾った。大谷は第3打席に三塁線へ強烈なファウル。三塁コーチを強襲し、“謝罪”する珍場面に対し、米解説者は「礼儀正しすぎる」と笑っていた。
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ド軍同僚、大谷翔平は“理解不能”「完全に正気じゃない」 もはやファン目線「私は楽しんでいる」
2024.05.09米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)の時点でメジャートップの11本塁打をマークするなど好調だ。強豪球団の同僚も驚くばかり。マックス・マンシー内野手はポッドキャスト番組に出演し「彼がフィールド上で成し遂げることは、完全に正気じゃない」などと凄まじい活躍ぶりを語っている。
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大谷、打撃「9冠」であるがゆえに米番組が議論「ド軍なら打者専念で…」「私は投手も見たい」
2024.05.08米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は4月後半から打撃の調子を急上昇させ、7日(日本時間8日)のマーリンズ戦を終えた時点で実に8つの部門でナ・リーグトップに立つ。米メディアでは、大谷は今後も二刀流でプレーすべきなのかという議論までなされている。右ひじの故障が理由とはいえ、打撃一本に絞って残した驚きの成績に、様々な意見が挙がっている。
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ド軍の数字を壊し続ける大谷翔平 球団27年間で「14」の希少記録まであと「5」、たった2か月で…
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点の活躍で6-3の勝利に貢献した。米記者はチームの26年間での記録に迫る“打撃だけではない数字”に注目している。
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大谷翔平、103年更新されていない「457」まで視野 伝説のアンタッチャブルレコード到達に期待
2024.05.08米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、このペースであれば103年前に生まれた伝説ベーブ・ルースの記録更新まで視野に入るほどだ。
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MLB打撃「9冠」の大谷翔平に忘れられがちな衝撃の事実 「クレイジーだ」「ないない」日米仰天
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップに立つ11号2ランを含む3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。打撃成績の実に9部門でメジャートップを走る背番号17が投手でもあることを米データ会社が指摘。米ファンは「秋に手術してたな(笑)」と思い出している。
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大谷11号で響いた絶叫「あり得ない!」「ショットガンの音がしたぞ!」 そして訪れた20秒の沈黙
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。本塁打ランキングでメジャー単独トップに浮上した一打に、地元放送局は「ショットガンのような音がした」と伝えると、しばし沈黙していた。
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大谷翔平のポケットに札束「なんで?」 米老舗誌ニューヨーカーの表紙登場で日米から注目
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発した。試合前にはナ・リーグ週間MVPに選出されるなど、躍動を続けているが、創刊99年の米老舗誌「ニューヨーカー」が大谷を表紙に起用。イラスト内で描かれたポケットからはみ出す物に日本のファンから「なんで?」と注目が集まっている。
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3戦4発、大谷が見せる「絶好調の瞬間だ」 米記者が指摘する豪打のヒミツ「3本で401mだ」
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の初回に11号2ランを放ち、大リーグ単独トップに立った。4日(同5日)のブレーブス戦から3試合連続、4本目の本塁打。米記者は前日からの3発がいずれも引っ張らずに中堅へ運んだ打球である点に注目し、驚きの言葉を並べている。
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大谷「1014億円の理由」にエース級右腕が最敬礼 年間48発ペース「信じられない程素晴らしい」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップに立つ11号2ランを含む3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。2年ぶりにメジャーに復帰した先発ウォーカー・ビューラーは「信じられない程素晴らしい」と援護に敬礼していた。
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大谷翔平の打席で本音ポロリ「仕事するなと言っているんですか?」 ジンクス指摘に敵地アナ反応
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発。メジャートップとなる11号2ランを放つなど、3打数2安打2打点、2盗塁で6-3の勝利に貢献した。大谷のある打席で、敵地実況席は「個人的に野球を楽しみたい。仕事とかでなくね」と本音をこぼすシーンもあった。
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大谷5月も記録ラッシュ 124年で歴代3位の長打、長打、長打…比較はディマジオ、ラジョイの伝説選手
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾でメジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。5月も記録的な活躍が続いており、MLB記者はメジャー124年の歴史で歴代3位の大暴れであると紹介している。
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大谷翔平、驚異のメジャー「9冠」 打率.370、11HR、長打率.705と圧巻…5月はOPS 2.189の大暴れ
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。初回に11号2ランを放つなど3打数2安打2打点を記録し、チームの6-3での勝利に貢献した。打率を更に上昇させ.370、本塁打も両リーグ単独トップに立ち、打撃成績の実に9部門でメジャートップを走る。
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大谷3戦4発の11号、大投手カーショーも困惑交じりに大絶賛「理解できない。とんでもないんだ」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾で、メジャー単独トップに浮上。3打数2安打2打点、1四球2盗塁の活躍で6-3の勝利に貢献した。同僚の210勝左腕クレイトン・カーショー投手は「こんなに暴れている彼を見た記憶がない」と驚き交じりに絶賛している。
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大谷豪快11号で話題「ベッツのお辞儀が可愛い」 同僚敬意の行動に日本人反応「拝んでたのね」
2024.05.07米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地マーリンズ戦に「2番・DH」で先発出場。第1打席で11号2ランを放った。打球速度107.6マイル(約173.1キロ)、飛距離441フィート(約134.4メートル)の特大弾。これでメジャー単独トップに浮上した。これを出迎えたムーキー・ベッツ内野手の仕草が話題に。ネット上の日本人ファンからは「可愛すぎ」「合掌してた」といった声が上がっている。
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大谷11号被弾で漏れた嘆き「陥ってはいけないんですよ…」 3戦4発の絶好調男に「外れるはずだった」
2024.05.07米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、本拠地で行われたマーリンズ戦の初回に11号2ランを放ち、大リーグ単独トップに立った。4日(同5日)のブレーブス戦から3試合連続、4本目の本塁打に、敵地側の放送席では、解説者が嘆きを連発している。「不利なカウントに陥っては…」と、打たれるべくして打たれたと言いたげだ。