中谷潤人の記事一覧
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「朝から嬉しい!!」 日本ボクシング界にまたも栄誉 102年で4人目…“サプライズ”に本人も驚き
2025.12.03ボクシングの前WBC&IBF世界バンタム級王者の中谷潤人(M.T)に名誉あるプレゼントが贈られた。驚きの表情で受け取り、ファンから喝采を浴びている。
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ボクシング中谷潤人の髪切るまさかの人物に騒然「美容師もできんの」「副業?笑笑」 正体は…
2025.11.30ボクシングの前WBC&IBF世界バンタム級王者の中谷潤人(M.T)が28日、自身のXを更新。散髪中の写真を投稿したが、カットしている“美容師”がまさかの人物で、ファンから驚きの声が続出した。
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創刊103年、世界的専門誌の表紙「日本人が…凄え」 歴史的快挙に騒然「家に飾りたい」
2025.11.15世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」が日本時間14日、12月号の表紙を発表した。日本人ボクサー2人が描かれる歴史的快挙がファンを感動させている。
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中谷潤人、Sバンタム初戦は「パンチ過信せず」 同席・尚弥と視線合わずも…裏で話した内容とは
2025.11.08プロボクシング前WBC&IBF世界バンタム級王者の中谷潤人(M.T)が12月27日、サウジアラビアのリヤドでWBC世界スーパーバンタム級9位のセバスチャン・へルナンデス(メキシコ)戦に臨む。これがスーパーバンタム級に階級を上げての初戦。7日に都内のホテルで記者会見が行われ「自分自身のパンチを過信せずに」と着実に勝利を目指していく。その先に見据えるのは来年5月に予定される世界同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)とのビッグマッチだ。
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井上尚弥、12.27ピカソ戦が正式発表「楽な戦いにはならない」 サウジで自身12年ぶり異例の年間4戦目 中谷、寺地ら日本勢6人集結の大型興行
2025.11.07ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が、12月27日にWBC世界同級2位アラン・ピカソ(メキシコ)との防衛戦を行うと正式発表された。7日、都内で会見に出席。試合はサウジアラビアの首都リヤドで開催される大型興行「The Ring V: Night of the Samurai(ナイト・オブ・ザ・サムライ)」のメインイベントとなる。井上にとって12年ぶり、異例の年間4試合目。同興行には井上と来春対戦が計画されている前WBC、IBF世界バンタム級統一王者の中谷潤人(M.T)ら日本人ボクサーが集結する。
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中谷潤人、井上尚弥を「超えるイメージしている」 アフマダリエフ戦視察で「分かった」こととは
2025.09.29ボクシングの中谷潤人(M.T)が28日、都内で「WBC・IBF2団体統一記念プレミアムトークショー」を行った。集まったファン約200人との交流を楽しんだ。次戦のサウジアラビアでの興行や、来年5月に計画されている世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)との決戦についての意気込みを語った。
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中谷潤人「信じてついてきてくれる方が増えている」 ファン200人と交流「なかなかない機会」
2025.09.29ボクシングの中谷潤人(M.T)が28日、都内で「WBC・IBF2団体統一記念プレミアムトークショー」を行った。試合では見られない素顔をのぞかせ、集まったファン約200人とのひと時を楽しんだ。
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中谷潤人を米名伯楽が絶賛「信じられない」 井上尚弥戦の展望は「賢く、規律正しく戦えば…」
2025.06.11ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。日本人同士の世界王座統一戦で、全勝同士の対戦を制した中谷に、米名伯楽も絶賛の声を送っている。
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日本ボクシング界の活況ぶりに米リング誌編集長ワクワク 「ジャパンタム級時代」と造語で表現
2025.06.10活況の日本ボクシング界に米国からも熱視線が送られている。8日は東京・有明コロシアムでWBC&IBF世界バンタム級王座統一戦12回戦が行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝ちし、2団体統一を果たした。会場には同級の日本人世界王者が集結。今後の対決展望に、米老舗誌の編集長も「ジャパンタム級時代」と造語を使って期待を示した。
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中谷戦の代償で右腕は三角巾、腫れた目にサングラス…西田凌佑、棄権は会長判断「6R帰ってきた時に」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦から一夜明けた9日、西田凌佑(六島)が都内で会見した。前夜は中谷潤人(M.T)に6回終了TKO負け。右肩を脱臼し、7回開始前に棄権した。激闘を振り返り、声援に感謝。悔しさをにじませつつも「何も言い訳はない」と思いを口にした。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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「レンガで殴られたよう」 中谷潤人戦のダメージが残った西田凌佑の顔に海外同情「嘘だろ!!」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権となった。偶然のバッティングなどのダメージで大きく腫れ上がった西田の右目。海外メディアから注目が集まっていたが、ファンからも「レンガで殴られたようだ」など衝撃を受けたかのようなコメントが寄せられた。
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中谷潤人、井上尚弥の言葉「僕もワクワク」戦うイメージは「言えません(笑)」 6回TKOで2団体統一 脱臼の西田は三角巾「大丈夫です」【一夜明け会見】
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級王者・中谷潤人(M.T)が9日、西田凌佑(六島)との王座統一戦から一夜明け、都内で会見した。前夜は史上4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、6回終了TKO勝ち。西田は右肩を脱臼し、7回開始前に棄権した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の言葉に「僕もワクワクしている」と興奮気味にリアクションした。
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TKO負け西田凌佑「結果出せずに申し訳ありません」 試合後にSNS更新 病院直行で会見できず、中谷潤人に感謝も
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田は右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。病院に直行となり会見に出席できなかった。翌日に自身のSNSを更新した。
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試合後に病院直行の西田凌佑は「大丈夫です。元気です」 所属ジムが無事を報告、中谷戦のダメージ大きく会見出席できず
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田は右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。病院に直行となったが、試合後、西田の所属ジムが無事を報告している。
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右目が歪む激闘の跡「酷い」「近くでよく見ると…」 中谷潤人に完敗、痛々しい西田凌佑に海外メディア驚き
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権となった。西田の右目は偶然のバッティングなどで大きく腫れ上がり、海外メディアが「ひどい目の怪我」と注目していた。
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中谷潤人TKO勝利に米リング誌は畏怖の絶賛「手に負えない」 ラウンド間の笑みは「不吉だった」
2025.06.09ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権となった。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。全勝王者同士の一戦を制した中谷に海外メディアも称賛を送っている。
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中谷潤人に敗れた西田凌佑に激闘の代償 右肩脱臼で病院直行、会見欠席、顔は痛々しく腫れ上がる
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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中谷潤人、TKO勝利の裏に「非情」と語る戦略「勝つために」 西田は右肩脱臼で棄権→病院直行で会見できず
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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