箱根駅伝の記事一覧
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箱根駅伝ファンをヒヤヒヤさせた“8人並走” 65歳教授が走り、青学大は乾杯した横浜駅前の珍光景
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。ファンの注目を集める事象が次々に起こったのが、9区の横浜駅前に設けられた給水所だ。
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給水に登場した人物に「思わず涙が」 箱根駅伝ファンを感動させた留学生の振る舞い「胸熱だ!」
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町~東京・大手町の復路5区(109.6キロ)が行われ、2日の往路で優勝した青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を飾った。一方でシード校の大東大は19位。エントリー漏れしたケニアからの留学生が見せた行動にファンからは「思わず涙が出る」「胸熱だ!」と感動の言葉が寄せられた。
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箱根駅伝で「初めて見る展開」 青学大が連覇の前に見せた“乾杯”に反響「目頭熱くなった」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。ゴールに迫った9区で、走者と給水係が見せた思わぬ行動にファンから「歴史に刻まれる名シーンだろ…」「目頭熱くなってしまった」との声が上がっている。
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箱根駅伝の“超高速化”にOB驚愕「この時代じゃなくて良かった」 史上初の6区56分台が与えた衝撃
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町~東京・大手町の復路5区(109.6キロ)が行われ、2日の往路で優勝した青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を飾った。この中で、山下りとなる6区で飛び出した区間新記録に、箱根駅伝の経験があるランナーから次々に驚きの声が上がっている。
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箱根駅伝を走った65歳にネット感動「ほっこり」 白髪紳士が東大院生に伴走「こういうのいいね」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町~東京・大手町の復路5区(109.6キロ)が行われ、2日の往路で優勝した青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を飾った。ゴールも迫る第9区、横浜駅前の給水所に登場した白髪の紳士に、X上には「おもしろすぎ」「何かほっこりする」とコメントが集まった。
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箱根駅伝に降臨の“超大物”にネット大喜び「安心した」 全身紫で沿道に登場「応援が本当に熱い」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロを争っている。沿道に登場し、ゲキを飛ばした“超大物”の姿を現地のファンも報告。さらにSNS上でも「マジおもろすぎ」「応援が本当に熱い」と驚きの声が上がっている。
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戸塚中継所で実現した“赤門リレー”にネット仰天 東大→東大院に繋ぎ話題「文武両道スギィ」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロを争っている。横浜市の戸塚中継所で実現した“超高学歴”のたすきリレーに、ファンから「夢だな」「文武両道スギィ」と驚きの声が上がっている。
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箱根駅伝の生中継CMで「思わず検索した」 胸を熱くするラップに絶賛の声「起用した人天才」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロを争っている。激戦の合間に流れるCMも毎年話題に。ランナーの背中を押すようなラップには「思わず検索した」「泣いてしまった」とネット上で絶賛の声が上がっている。
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箱根駅伝の名所で「気になる」存在 ぴょこぴょこ跳ねる「四角い2匹」にファン注目「かわいい」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロを争っている。スタート直後の6区、箱根の下りで今年もかわいらしく飛び跳ねるゆるキャラの姿に、ファンから「今年もいて和みます」「名物の四角い2匹」と歓喜の声が上がった。
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箱根駅伝の生中継CMに「泣いた」の声続出 一部層がドハマり「最後に武豊とドウデュースが…」
2025.01.03第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町~神奈川・箱根町の往路5区間(107.5キロ)が行われ、青学大が5時間20分01秒で2年連続7度目の往路優勝を果たした。熱戦の最中には、X上で「JRAのCM」がトレンド入り。駅伝中継の合間に流れ、「最後に豊さんとドウデュースが映ってて泣いた」とファンの注目を集めた。
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箱根駅伝中継でネットをざわつかせた1.5秒「まじでビックリ」 青学大Vの裏で「気になった!」
2025.01.02第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町~神奈川・箱根町の往路5区間(107.5キロ)が行われ、青学大が5時間20分01秒で2年連続7度目の往路優勝を果たした。エースの4区・太田蒼生(4年)は順位を上げる快走。その中で「まじでビックリ」と指先が脚光を浴びていた。
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箱根駅伝ランナーの「手」に感動続出「そんな意味があったんだ」 メンバー漏れの仲間から…
2025.01.02第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町~神奈川・箱根町の往路5区間(107.5キロ)の熱戦がスタート。正月の風物詩として注目される中、3区は中大の本間颯(2年)が1時間16秒で区間賞を獲得した。メンバー外の仲間からのメッセージが書かれた手袋をつけて激走。ファンは「そんな意味があったんだ」と感動している。
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箱根駅伝タスキリレーで思わぬ光景「初めて見た」 3秒差で…同情の声「それぐらい死ぬ気」
2025.01.02第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町~神奈川・箱根町の往路5区間(107.5キロ)の熱戦がスタート。正月の風物詩として注目される中、「初めて見た」「それぐらい、死ぬ気」と思わぬ出来事が話題を集めている。
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箱根駅伝中継に映った「闇バイト」の文字に視聴者騒然 「最大の見どころ」「時代を感じる」
2025.01.02第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は2日、東京・大手町~神奈川・箱根町の往路5区間(107.5キロ)の熱戦がスタート。正月の風物詩に注目が集まる中、中継画面に映り続ける「闇バイト」の文字が話題となっている。
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箱根駅伝で台頭、沖縄県にさらなる後押し 高校野球で一躍脚光の私学「エナジック」が“駅伝部”新設
2025.01.02沖縄の亜熱帯気候に適したトレーニング方法を模索し、名護高校の陸上女子駅伝部で結果を残した大城昭子さん。2014年に自身の母校である北山高校に赴任すると、男子の指導も始めた。そして2019年、後に沖縄の男子駅伝の歴史を塗り替えることになる上原琉翔や嘉数純平ら“黄金世代”が入学してきた。(前後編の後編、「箱根駅伝に異変 “長距離不毛の地”沖縄ランナーが躍進、環境不利な南国で何が…変革を牽引した2人の存在」から続く、取材・文=長嶺 真輝)
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箱根駅伝に異変 “長距離不毛の地”沖縄ランナーが躍進、環境不利な南国で何が…変革を牽引した2人の存在
2025.01.02高校や都道府県対抗の陸上全国駅伝は40番台が定位置、個人でも目ぼしいランナーはピンとこない――。そんな「長距離不毛の地」だった沖縄が、変わりつつある。大学スポーツの花形である東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に出走した沖縄県勢は、これまで十数人にとどまるが、今回の第101回大会にエントリーした選手は6人。史上6校目となる3冠達成を狙う國學院大学で主力を担う上原琉翔(3年、北山高校出身)を筆頭に、力のあるランナーがポツポツと現れてきた。育成環境としては不利とされてきた暑さの厳しい南国の離島県で、何が起きているのか。変革をけん引してきた北山高校前監督の大城昭子さん(61)、陸上クラブ「なんじぃAC」の創設者である濱崎達規さん(36)に話を聞いた。(前後編の前編、取材・文=長嶺 真輝)
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たった3秒届かず…箱根駅伝で生まれた無念の繰り上げ 直前転倒→ギリギリで繋ぐヒヤリの場面も【名珍場面】
2025.01.022、3日に行われる箱根駅伝は今年で101回目を迎える。過去にはいくつものドラマを生んできた正月の風物詩。大会を前に名珍場面を振り返る。2016年の第92回大会では、神奈川大がわずかに及ばず無念の繰り上げスタート。ギリギリのシーンがそれ以外にも生まれている。
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驚異の11人抜き、箱根駅伝の「1:09:12」に走った衝撃 実況アナが降臨称えた「初代山の神」【名珍場面】
2025.01.022、3日に行われる箱根駅伝は今年で101回目を迎える。過去にはいくつものドラマを生んできた正月の風物詩。大会を前に名珍場面を振り返る。2005年の第81回大会では、5区で驚異の11人抜きが誕生。区間記録となる「1:09:12」に衝撃が走った。