箱根駅伝の記事一覧
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箱根駅伝予選会「おかげでちょっと見られる」 ファン違和感「なんでと思ったら…」変更のワケ
2025.10.18第102回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の予選会が18日、東京・陸上自衛隊立川駐屯地─立川市街地─国営昭和記念公園で行われている。来年1月2、3日の夢舞台を目指し、ハーフマラソンのコースに42校が参加した。
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出雲で完敗7位…青学大、近年独壇場の箱根どうなる 下級生化けず、昨季完全制圧の「山」も不安
2025.10.14学生3大駅伝の幕開けとなる出雲全日本大学選抜駅伝が13日、出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45.1キロで行われた。国学院大が連覇を達成した一方、青山学院大は1分40秒差の7位と完敗。2012年に出雲で初優勝して以降、初めて5位以内を逃し、総合3連覇が懸かる来年1月の箱根駅伝へ不安を露呈した。
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【速報】箱根王者がまさか7位 青学大「ばけばけ大作戦」不発 Vの国学院大と1分40秒差【出雲駅伝】
2025.10.13学生3大駅伝の幕開けとなる出雲全日本大学選抜駅伝が13日、出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45.1キロで行われた。箱根駅伝で総合連覇中の青山学院大は、2時間10分52秒の7位と惨敗。2時間9分12秒で連覇を飾った国学院大とは、1分40秒差だった。
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【速報】箱根王者・青学大“ばけばけ大作戦”大ピンチ 4区終了でトップと2分22秒差【出雲駅伝】
2025.10.13学生3大駅伝の幕開けとなる出雲全日本大学選抜駅伝が13日、出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45.1キロで行われた。箱根駅伝で総合連覇中の青山学院大が、まさかの大苦戦を強いられている。
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箱根王者・青学大が大苦戦「え?」「どうした?」 2区終了11位に衝撃…トップから54秒差【出雲駅伝】
2025.10.13学生3大駅伝の幕開けとなる出雲全日本大学選抜駅伝が13日、出雲大社前─出雲ドーム前の6区間45.1キロで行われた。箱根駅伝で総合連覇中の青山学院大が、序盤でまさかの大苦戦を強いられている。
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箱根駅伝常連校の発表に驚き「なんやて?!」 届いた強力な“援軍”…意外な組み合わせが実現
2025.10.11大学駅伝の強豪・山梨学院大陸上競技部は9日、「ハローキティ」などの世界的な人気キャラクターを手掛ける株式会社サンリオとのスポンサー契約締結を発表。公式Xにはロゴ入りのユニホームもお披露目され、反響が広がっている。
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箱根V→アナウンサー就職の青学大前主将が“100kmマラソン”完走 亡き後輩思い「いい顔できます」
2025.09.02今年の箱根駅伝を制した青山学院大で主将を務めた福井放送の田中悠登アナウンサーが2日、自身のXを更新。「福井県縦断100kmマラソン 無事ゴールしました!」と報告した。
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陸上界に走った嬉しいニュース「絶対良いパパに…」 箱根区間賞男・下田裕太に「おめでとう」の声
2025.08.09陸上界に嬉しいニュースが飛び込んできた。青山学院大時代に箱根駅伝で活躍した下田裕太さんが7日、自身のXで第1子が誕生してパパになったことを報告。ファンからも祝福の声が上がった。
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“山の名探偵”早大・工藤慎作が世界ユニバで金! 箱根で話題「圧巻の走り」「流石の逃げ切り」の声
2025.07.26世界ユニバーシティー夏季大会は26日、ドイツで行われ、陸上の男子ハーフマラソンで工藤慎作(早大)が1時間2分29秒で金メダルを獲得した。箱根駅伝の5区で2年連続好走した“山の名探偵”が、世界の舞台で輝きを放った。
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箱根駅伝2区「死ぬほど楽しいんだなって」 大会4日前に救急搬送も…不屈の“世代No.1”が描く復活ロード――青学大・折田壮太
2025.06.125月8日から4日間、神奈川の相模原ギオンスタジアムで行われた陸上の第104回関東学生競技対校選手権(関東インカレ)。男子2部・5000メートルで6位となった青学大の折田壮太(2年)は“スーパールーキー”の称号を背負って進学するも、昨季は怪我に苦しんだ。復活を期す今季は「“折田世代”なんだよって言えるように」と闘志を燃やした。
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箱根駅伝は3区に“立候補” 熊本から王者・青学にやってきた期待の1年生「仲が良いけど…」入部1か月の奮闘――青学大・椙山一颯
2025.06.055月8日から4日間、神奈川の相模原ギオンスタジアムで行われた陸上の第104回関東学生競技対校選手権(関東インカレ)。男子2部・1500メートルで青学大の椙山一颯(すぎやまいぶき、1年)が4位に。箱根駅伝は「3区がいいかな」と語る期待のルーキーは、入部から1か月が経った現在と今後の目標を語った。
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箱根駅伝Vパレードで驚きの光景「すごいことになってます」 人、人、人…熱気に原監督が驚き
2025.01.27第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の祝勝式典が26日、神奈川・相模原市で行われた。原晋監督は自身のSNSでパレード開始直前の写真を投稿。「すごいことになってます」とあまりの熱気に驚きの声を上げた。
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突如告げられた「引退します」 箱根駅伝“若の神”の決断にショックを受けたトレーナーの回顧【後編】
2025.01.16第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大。5区の区間新記録1時間9分11秒をマークした若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」に登壇した。若林は大学で競技を引退。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏は、引退を伝えられた時の衝撃を振り返っている。【前後編の後編】
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箱根5区激走、青学大・若林が“3代目・山の神”に救われていた話 1年時の証言「ガチガチで…」【前編】
2025.01.16第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大。5区の区間新記録1時間9分11秒をマークした若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」に登壇した。5区では本人も予想以上の展開で2位から首位に浮上した。これが3度目の山上りだったが、初めての箱根出場となった1年時にはレース前に緊張。青学大OBの神野大地と電話し、その後の激走に繋げたと明かされた。【前後編の前編】
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箱根メンバー漏れ、代役の出走見届け涙…あれから1年、青学大主将・田中悠登が立てた戸塚中継所
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大。9区を走った主将・田中悠登(4年)は1時間8分40秒の区間2位で貢献した。12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」に登壇。前年の100回大会で走れなかった悔しさを、この大会で晴らしたことを明かしている。
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「若林をなんとか走らせてやってほしい」 青学4区・太田蒼生が沈黙ののちに送ったメッセージ【後編】
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の主将・田中悠登(4年)と、5区で区間賞を獲得した若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」にスペシャルゲストとして登壇。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏と箱根駅伝を振り返った。若林と“ケンカ”していた太田蒼生(4年)が、中野氏に送ったメッセージとは。【前後編の後編】
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「太田と若林がケンカしてます!」 箱根駅伝の11日前、青学大の食堂で2人が譲れなかった男性の存在【前編】
2025.01.15第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で優勝した青学大の主将・田中悠登(4年)と、5区で区間賞を獲得した若林宏樹(4年)が12日、東京・目黒セントラルスクエアで行われた「青トレ2.0 スペシャルトーク&実演イベント By 徳間書店」にスペシャルゲストとして登壇。青学大のフィジカルトレーナーを務める中野ジェームズ修一氏と箱根駅伝を振り返った。レース前には、若林がちょっとした“ケンカ”をしていたことも明らかになった。【前後編の前編】
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箱根の運営管理車で見た1人だけの光景 「ちょっと気持ちいいな」「良い思いした」中大監督
2025.01.113日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で、中大は10時間52分49秒の総合5位だった。藤原正和監督は、運営管理車から見た「気持ちいい」光景を振り返っている。
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