箱根駅伝の記事一覧
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「青学対決になったら胸熱」「長野強すぎ」 箱根の熱戦から5日、都道府県駅伝エントリーに注目
2025.01.09日本陸上競技連盟は19日に行われる第30回全国都道府県対抗男子駅伝の区間エントリーを8日、発表した。2日、3日に行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)で総合優勝を果たした青学大からは7人がエントリー。早くもファンからは同門対決や引退するランナーの最後の雄姿を期待する声があがっている。
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箱根Vユニホームで「どこだ!?」と話題 実に120倍、右胸に刻んだ2000人規模の村に届いた効果
2025.01.09人口1933人の村に、確かに効果が波及していた。2日、3日に行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)。青学大が2年連続8度目の総合優勝を果たしたが、選手が着用したユニホームの右胸部分にはある村の名前が。日本テレビ系で全国中継され、担当課によると通常の「120倍」の反響もあったという。
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箱根駅伝、青学4年の言葉に親世代は涙「一升でも二升でもご飯炊いちゃう」「言葉選びが上手い」
2025.01.083日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たし、幕を閉じた。大学公式YouTubeチャンネルでは、優勝当日に行われた保護者向け優勝報告会の様子を公開。9区を走った主将・田中悠登(4年)のスピーチに駅伝ファンから「胸が熱くなった」「間の取り方が大学生レベルじゃない」などと感動の声が集まっている。
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箱根駅伝、運営管理車から飛んでいた知られざる檄 青学大9区「後にも先にもない」残り1kmが話題
2025.01.083日まで行われた第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たし、幕を閉じた。さまざまな名シーンが生まれたレース。青学大の9区を激走した主将の田中悠登(4年)は「この動画で初めて知りました」という原晋監督からの声かけを公開。「監督と以心伝心ってことですね」「最幸な掛け声」といった感動の声が寄せられている。
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箱根駅伝で違反行為の中国人に「恥ずかしいよ」 母国SNSでも批判殺到、車道で撮影は「過剰な自意識」
2025.01.07第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、中国人インフルエンサーが犯した違反行為に中国のSNSでも批判の声が上がっている。「国外でまで恥をさらすのはやめてほしい」「日本に行って恥ずかしいことをするのはやめてほしい」とコメントが集まった。
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箱根駅伝でルール無視 中国人インフルエンサーを母国も批判 車道飛び出しに「優先すべきは安全」
2025.01.06第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の往路で、中国人インフルエンサーが犯した違反行為に中国でも批判の声が上がっている。メディアが「何よりも優先すべきは安全」と報じた。
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「誰が見ても泣く」 箱根3位国学院大主将の涙のスピーチが大反響「どう育てたらこんないい子が…」
2025.01.06第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。2位駒大とともに“3強”の一角とされた国学院大は3位。主将を務めた平林清澄(4年)がレース終了後の報告会で行ったスピーチの様子が特番で放送され、ネット上のファンから「こんなん誰が見ても泣くやん…」「素晴らしい人間性」といった感動の声が上がっている。
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箱根駅伝協賛の日本企業をもじった一言は「来年のCMに使われそう」 青学大の2人に止まない反響
2025.01.06第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。今大会大反響を呼んだ走者と給水係の“乾杯”に対する仕掛け人の一言が話題になったが、投稿から丸2日経過しても反響はさらに拡大。4.2万いいね、表示数も720万を超え大きくバズっている。
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箱根駅伝特番の粋な演出に感動殺到「視聴率どうこうではない」 エンディングで流れた名前が「最高!!!」
2025.01.05第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。終了から4時間後に放送された特番では、エンディング後にまさかの演出が。映画のようなワンシーンに、X上のファンからは「こういうのがほしいの」「めちゃくちゃ感動しました!!」といった称賛の声が上がっている。
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箱根駅伝中に「空き缶が転がってきて…」 咄嗟に動いた白バイ隊員をX称賛「踏まなくて何より」「流石」
2025.01.05第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。7区では選手が走る道路に空き缶のようなゴミが転がってきたが、白バイ隊員が即座に対処。中継を見ていた駅伝ファンからは「選手が踏まなくて何より」「白バイさんありがとう」などの声が上がっている。
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箱根駅伝中継に10秒だけ映った「品の良さ」が話題 距離があっても…65歳紳士の行動に集まる称賛
2025.01.05第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。ゴールも迫る第9区、横浜駅前の給水所に登場して話題になった白髪の紳士への反響が拡大。さりげない行動にネット上のファンから「品の良さを感じる」「ちゃんと拾ってた」といった声が上がっている。
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箱根駅伝の沿道に58歳大女優が…「まさかです」「えぇー!」 並走見届け「行ってるとは!」驚きの声
2025.01.05第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。沿道には多くのファンが詰めかけて選手たちに声援を送ったが、その中には58歳の超大物女優の姿も。自身のSNSでその様子が公開されると、ファンから「いらしたんですか?」「普通におられたらビックリですやん」といった反響が寄せられている。
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箱根V青学大ユニホームの右胸ロゴに「スポンサー増えた?」の声 「全国にPRできてる」好評の一着
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。原晋監督や選手たちが着ていたユニホームやジャージーに入っていたロゴが「どこだ!?」「全国放送でPRできてる!」と話題になっている。
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青学大の箱根Vの裏で…大学敷地内の偶然コラボが密かに話題 大物芸能人が「お祝いしてるみたい」
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。青学大の青山キャンパスには優勝を祝した垂れ幕が掲げられたが、大物芸能人とのコラボが偶然生まれ、ひそかに話題となっている。
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「今年も映ってた!」箱根沿道の“風物詩”に視聴者反応「もう冬の季語です」大物監督たちも激励
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。沿道には多くのファンが詰めかける中、箱根の風物詩ともいえる軍団も登場。テレビ中継にも映り、ネット上のファンから「こんなに増えていたんだ」「寒い中お疲れ様です」といった声が上がっている。
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「涙なしには見られない」 箱根でシード分けた「11秒差」…守った東洋大アンカーの様子にもらい泣き
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。10位以内に与えられる来年のシード権争いはゴール直前まで大混戦。9位に滑り込み、継続中では最長となる20年連続の獲得となった名門・東洋大のアンカーの言葉に、X上のファンからは「もう号泣です」「4年生を慕ってていいチーム」といった声が上がっている。
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青学大“山下りの神”の足元に隠された友情にネット感動「素敵やね」「泣く」 仲間との絆に涙
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。6区の山下りでは野村昭夢(4年)が56分47秒の区間新記録で優勝に貢献。レース後のインタビューでは仲間のメッセージが入ったシューズで走ったことを報告し、ネット上で話題になっている。
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箱根駅伝で「スポンサーに配慮してる」 青学大ランナーが粋な投稿で名シーンに反応「宣伝まで、、、」
2025.01.04第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川県の箱根・芦ノ湖をスタートし東京・大手町までの復路109.6キロで争われ、青学大が総合10時間41分19秒の大会新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。ゴールに迫った9区で、走者と給水係が見せた行動の反響が拡大。本人の反応が「スポンサー配慮してる」「CM引っ張ってきて~」と話題になっている。