F1の記事一覧
-
F1角田裕毅の影響は「予測できない」 固定化進むシート争いで波乱の目に「賽は投げられた」と海外報道
2024.05.29自動車レース・F1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)の“今後”に海外で注目が高まっている。現地26日に行われた今季第8戦モナコGPでは8位入賞を果たし、早くも昨季のポイントを上回る活躍ぶり。来季以降のシート争いが俄然ヒートアップする中、海外メディアは角田が及ぼす影響について「予測できない」とし、波乱を起こす可能性があることに言及している。
-
角田裕毅に「レッドブル2番手を争う資格」の声も 早くも昨季超える「19」に海外記者も成長指摘
2024.05.29現地26日に行われた自動車レースF1・第8戦モナコGPで、角田裕毅(RB)は8位入賞を果たした。8番グリッドからのスタートで、後続の追い上げもしのいで今季5大会目となるポイント獲得。海外記者は昨季と比較してここまでの数字を振り返り「中堅チームで最も安定感がある」と称賛している。
-
角田裕毅を「私の子」認定したピアストリ母に笑撃 日本人「息子扱いしてる」「好きすぎて草」
2024.05.29自動車レース・F1で唯一の日本人ドライバー・角田裕毅(RB)に意外なところから“ラブコール”が送られて話題になっている。現地26日に行われたモナコGPでは8位入賞。同レースで2位表彰台に上がったオスカー・ピアストリ(マクラーレン)のSNS投稿がきっかけで、ピアストリの母が角田をなぜか称賛。息子として“認定”するかのような反応を示し、ネット上の日本人ファンから「角田くんラブなの推せる」「家族認定されてるの笑った」といった爆笑の声が上がっている。
-
F1モナコGPの“退屈”の原因を比較画像で指摘 24年の変化に賛否両論「何故だ?」「安全のため」
2024.05.29自動車レースのF1第8戦モナコGPは現地26日にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾った。スターティンググリッドの1~10番手がそのままの順位でチェッカーを受けるという珍しい結果になったが、その原因の一つに海外記者が言及。「モナコが問題なのではない」と比較画像とともに指摘すると、海外ファンからは「その通り」「安全のためなんだ」と賛否両論が上がっている。
-
F1角田裕毅を抜けなかった9位アルボン嘆き ペースは「恐ろしく遅かったね」「安全に進めすぎ」
2024.05.29現地26日に行われた自動車レースF1・モナコGPで、角田裕毅(RB)は8位入賞を果たした。後方からプレッシャーをかけ続けながら、抜けなかったアレックス・アルボン(ウィリアムズ)は「レースのペースは恐ろしく遅かったね! もう少し速く走れたんじゃないかな」などと嘆きの声を上げていた。
-
F1マシンが4.5億円超の損害、衝撃クラッシュでカメラマンも巻き添えに 海外報道「飛んできた破片で…」
2024.05.29自動車レースのF1第8戦モナコGPは26日(日本時間27日未明)にモンテカルロ市街地コースで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾った。スタート直後に複数のクラッシュが発生する波乱のレース。セルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンがぐちゃぐちゃに潰れてコースから撤去されるという衝撃シーンの裏で、コース横で撮影していたカメラマンが負傷していたことが明らかになった。スイス紙が報じている。
-
F1角田裕毅が加速した“無線の合図”が話題沸騰 返答した一言が「アニメみたい」「台詞か!」
2024.05.28自動車レースのF1第8戦モナコGPは26日(日本時間27日未明)にモンテカルロ市街地コースで行われ、角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。モナコでの自身初ポイントを獲得した。8番手スタートで後続の追い上げをしのぎ切ってチェッカー。終盤にはチーム無線に応えて一気にペースアップするシーンが中継画面に映り、ネット上のファンからは「かっこよすぎた」「痺れたね~」といった反響が寄せられている。
-
F1大クラッシュの代償は「4.5億円超」 巨額マシン損害にレッドブル重鎮が激怒「なぜ罰を受けない?」
2024.05.28自動車レースのF1第8戦モナコGPは26日(日本時間27日未明)にモンテカルロ市街地で行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾った。スタート直後に複数のクラッシュが発生する波乱のレース。セルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンが潰れてコースから撤去されるという衝撃シーンもあった。英メディアはレッドブルの最高顧問を務めるヘルムート・マルコ氏がマグヌッセンを批判し、マシンの損害額が4億5000万円を超えると報じている。
-
F1モナコGPで「1番の見所だった」絶賛が相次いだ意外な場面 正体は「欧州の阪神園芸さん!」
2024.05.28自動車レースのF1第7戦モナコGPは26日(日本時間27日未明)に行われた決勝でシャルル・ルクレール(フェラーリ)が優勝した。唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。モナコで自身初ポイントを獲得するなど、盛り上がった。市街地を走ることで知られる名物レースで意外な場面が注目を集めている。
-
F1中継に抜かれた女性が「驚くほど美しい」と海外虜 優勝ドライバーの恋人が話題「私ならひざまずく」
2024.05.28自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)に第8戦モナコGPの決勝を行い、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が念願の母国GP初勝利を挙げた。スタート直後に赤旗が出る波乱の展開で話題となったのが、優勝したルクレールの彼女、アレクサンドラ・セント・ムルーさんだ。レース中継に抜かれた姿に海外のファンから「なんてゴージャスなの」「私ならひざまずく」とコメントが集まった。
-
F1で大クラッシュ、当事者の意見は真っ向対立 ペレス「危険な運転だ」マグヌッセン「彼は私を押し込んだ」
2024.05.27自動車レースのF1は、26日(日本時間27日未明)に今季第8戦モナコGPを行った。スタート直後にクラッシュが相次ぎ、赤旗でレースが中断される波乱の展開。後方から突っ込んできたケビン・マグヌッセン(ハース)と接触したセルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンは壁に激突し、タイヤがもげるほどの衝撃を受けリタイアした。両者は真っ向から意見を対立させている。
-
モナコGPで起きたF1史上初の珍事 予選から変わらぬトップ10に海外ファン「うたた寝しちゃうよ」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)今季第8戦モナコGPの決勝を行い、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が優勝した。唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。自身モナコでの初ポイントを獲得した。この日、F1史上初の珍事が起こっていたと米専門家が指摘。海外ファンからは「歴史上最も退屈なレース」「うたた寝しちゃうよ」といった声が上がっている。
-
F1中継に「さっきから映る美人って…」 ピンク衣装の女性の正体にX驚き「お似合いすぎ」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)に第8戦モナコGPの決勝を行い、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が念願の母国GP初勝利を挙げた。スタート直後に赤旗が出る波乱の展開で話題となったのが、優勝したルクレールの彼女、アレクサンドラ・セント・ムルーさんだ。日本のファンから「清楚系で素敵」「彼女も優勝」「可愛すぎる」とコメントが寄せられている。
-
好調・角田裕毅に争奪戦の可能性? 英専門メディア指摘「F1市場で関心を引いているのは…」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)、今季第8戦モナコGPの決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。自身モナコでの初ポイントを獲得した。英専門メディアは角田をモナコGPの「勝者」に選出。「ツノダが2025年のF1ドライバー市場で関心を引いているのは少しも不思議ではない」と争奪戦が起きる可能性も示唆している。
-
F1モナコGP、潰れたマシンから奇跡の生還は「神に感謝」 原型留めぬ姿にファン悲鳴「完全に破壊」
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)、第8戦モナコGPの決勝を行った。シャルル・ルクレール(フェラーリ)が今季初優勝を飾ったレースでは、スタート直後に複数のクラッシュが発生。中でもセルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンがぐちゃぐちゃに潰れてコースから撤去されている様子に、ファンから「完全に破壊されている」「神に感謝」と悲鳴のような声が上がった。
-
F1角田裕毅が「驚くほど上り詰めている」 5強に割り込む躍進を海外称賛…3戦連続入賞でランキング10位
2024.05.27自動車レースのF1は26日(日本時間27日未明)今季第8戦モナコGPの決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は8位でフィニッシュ。自身モナコでの初ポイントを獲得した。3戦連続のポイント獲得で、ドライバーズランキング10位。トップ5のチームに割り込む活躍を海外のファンが「驚くほど上り詰めている」「静かにポイントを重ねていく」と称えている。
-
「私を壁に向かって押し込んできた」 F1モナコGP、タイヤ吹っ飛ぶ大クラッシュで論争…突っ込んだ側が弁明
2024.05.27自動車レースのF1は、26日(日本時間27日未明)に今季第8戦モナコGPの決勝を行った。スタート直後にクラッシュが相次ぎ、赤旗でレースが中断される波乱の展開。セルジオ・ペレス(レッドブル)のマシンは壁に激突し、タイヤがすべてもげるほどの衝撃を受けリタイアした。ペレスの後方から突っ込み、スピンの原因となったケビン・マグヌッセン(ハース)は、この事故はペレスのせいだとして譲らない。
-
F1モナコGP、タイヤ吹き飛ぶ戦慄クラッシュから生還のペレスが激怒 後方から突っ込まれ「とてもイライラ」
2024.05.27自動車レースのF1は、26日(日本時間27日未明)に今季第8戦モナコGPを行った。スタート直後にクラッシュが相次ぎ、赤旗でレースが中断される波乱の展開。壁に激突しマシンのタイヤがもげるほどの衝撃から無傷で生還したセルジオ・ペレス(レッドブル)は怒りをあらわにし、突っ込んできたケビン・マグヌッセン(ハース)を「危険な運転」「両方のマシンが入るスペースはなかった」と猛批判している。