F1の記事一覧
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またも被害者生んだペレスのイン突き F1日本GPで接触受けたマグヌッセンは辛辣「やけくそな動き」
2023.09.25自動車レースのF1第17戦、日本グランプリは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季13勝目を挙げた。レース序盤、セルヒオ・ぺレス(レッドブル)が前を行くケビン・マグヌッセン(ハース)のマシンに接触。コース外に押し出す形となった。ファンから辛辣な声が寄せられる中、被害を受けたマグヌッセンはペレスのドライビングについて「やけくそな動きだった」とレース後に語った。英専門メディアが伝えている。
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F1日本GP、スタート直後のクラッシュに「また接触!!」 宙に浮くタイヤ…散乱するパーツに海外戦慄
2023.09.2524日に三重県の鈴鹿サーキットで行われた自動車レースのF1第17戦、日本グランプリ(GP)では、スタート直後に複数のマシンが絡むクラッシュが発生。一時コースにはセーフティーカーが導入された。この渦中に何が起きていたのか、車載カメラが捉えた画像にファンが驚きの声を上げている。
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F1角田裕毅が歩いたレッドカーペット アイドル風扇子も振られたスタンドに海外驚き「ロックスターだ」
2023.09.25自動車レースのF1第17戦、日本グランプリは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季13勝目を挙げた。日本人ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)は9番グリッドからのスタートだったが、序盤の接触などで順位を上げられず、12位フィニッシュ。それでも母国GPでは堂々の主役を務め、レッドカーペットを歩いてファンから大きな声援を受けた。F1公式SNSが公開した動画に、海外ファンから「トラックにロックスターが」「スーパーヒーロー」といった反響が寄せられている。
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F1日本GPでペレスの強引イン攻めに海外ファンも怒り心頭 前戦から「コイツは愚かな動きを…」
2023.09.25自動車レースのF1第17戦・日本GPは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。レース序盤、セルヒオ・ぺレス(レッドブル)が前を行くケビン・マグヌッセン(ハース)のマシンに接触。コース外に押し出す形となった。自国開催の日本ファンからは「前戦で角田アルボン撃墜したばっかだろ……」と指摘する声が上がったが、海外ファンからも「コイツはシンガポールのときから愚かな動きをしている……」との声が寄せられた。
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F1日本GPで角田裕毅に思わぬ海外注目 少年時代の秘蔵写真に「私は泣いてる」「1日も歳取ってない」
2023.09.24自動車レースのF1第17戦、日本グランプリは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。日本人ドライバー角田裕毅(アルファタウリ)の人気ぶりも注目を集めたが、所属チームは公式X(旧ツイッター)に少年時代の角田の写真を公開。故郷の日本開催だからこその投稿だが、海外ファンからは「最高にキュート」との声も集まった。
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F1マシンに刻まれていた日本語が話題 日本GPでアロンソに反響「好きすぎる」「しかも縦書き」
2023.09.24自動車レースのF1第17戦、日本グランプリの決勝が24日に三重・鈴鹿サーキットで行われ、10万人を超える大観衆の中マックス・フェルスタッペン(レッドブル)の優勝で幕を閉じた。そんな中、マシンのボディに記された「日本語」で注目を集めたドライバーがいる。8位でフィニッシュした元世界王者のフェルナンド・アロンソ(アストンマーチン)だ。
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F1ペレスがまた接触→脱落 強引なイン攻めに日本ファン指摘「前戦で角田撃墜したばかりだろ」
2023.09.24自動車レースのF1第17戦・日本GPは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。レース序盤、レッドブルのセルヒオ・ぺレスが前を行くケビン・マグヌッセン(ハース)のマシンに接触。コース外に押し出す形となった。その後ペレスはリタイア。X(旧ツイッター)上の日本ファンからは「前戦で角田アルボン撃墜したばっかだろ……」「ペレス今日も荒れてるな~」などと指摘する声が上がった。
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F1日本ファン、強面ギュンターに笑撃のお願い 英語ボードが海外話題「特異なリクエストだな!」
2023.09.24自動車レースのF1日本GPは24日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われる。待ちに待ったファンたちも大いに盛り上がっているが、現地で人気を集めている1人がハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナー氏。女性が掲げた“求婚ボード”などが海外でも話題になったが、ある男性ファンがまさかのお願いをボードに記し、F1公式も動画で紹介。またも海外に笑撃が走っている。
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F1日本GPのトロフィーに「キス」で始まる最新技術 海外驚愕「なんてユニークなアイデアだ!」
2023.09.24自動車レースF1の第17戦・日本GPは24日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝が行われる。優勝者に手渡されるトロフィーには、“キスで始まる”世界初の仕掛けが搭載されているという。開発企業が「感動的な瞬間をさらに盛り上げる」と説明した隠れた技術に海外ファンからは「待って、なんだって」「なんて楽しくユニークなアイデアだ!」「これはクレイジーだ」などと驚きの声が上がっている。
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F1角田裕毅のそっくりさんに海外再び衝撃 予選健闘の本人とともに話題「客席に座り、レースも参加」
2023.09.24自動車レースのF1第17戦・日本グランプリは24日、三重県の鈴鹿サーキットで決勝を迎える。日本人ドライバーの角田裕毅(アルファタウリ)は予選で9番手と大健闘。母国の走りに称賛が集まった一方、スタンドに現れた“分身”も注目を集めている。ヘルメットからドライバーズスーツまでほぼ完コピした姿に、海外のファンから驚きの声が上がった。
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F1日本GPに笑撃のティラノサウルスが出現 公式紹介で海外大反響「最高のファン」「ゴジラか?」
2023.09.24自動車レースのF1第17戦、日本グランプリが行われている三重県の鈴鹿サーキットに現れた“恐竜”に海外ファンの視線が集中している。23日に行われた3度目のフリー走行を前に、スタンドでアルファタウリの小旗を振り回して応援する姿をF1の公式X(旧ツイッター)が動画で公開した。
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F1レッドブル代表、鈴鹿で言い放った日本語3連発に反響 絶叫で「誰よりもノリノリなの笑う」
2023.09.24自動車レースF1の第17戦・日本GPが開幕。現地にはファンが集結し、大盛り上がりとなっているが、トークイベントに出演したレッドブルのCEO兼代表クリスチャン・ホーナー氏は「コンニチハ!」と3回連続でファンを煽って大満足の様子。日本ファンからも「誰よりもノリノリなの笑う」「ドライバーより誰よりもはしゃいでる」などと注目を浴びていた。
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F1チーム代表が日本のトイレ絶賛「ボタン押すだけ。全てやってくれる」 問題は体のサイズだけ
2023.09.23自動車レースF1の第17戦・日本GPが22日に三重・鈴鹿サーキットで開幕。開幕前から選手、関係者が日本を楽しんでおり、観客も初日から大勢集まった。そんな中、ハースのチーム代表を務めるギュンター・シュタイナー氏はオランダのスポーツ専門局「Ziggoスポーツ・レーシング」のインタビューに応じ、人気レポーターと日本のある製品について意気投合。「ボタンを押すだけ。全てをやってくれます」と絶賛していた。
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来日F1レーサー、一般人に紛れたゲーセン&電車移動に海外羨望「東京にいるだけでクールに」
2023.09.23三重・鈴鹿サーキットで開催されているF1第17戦、日本グランプリ(GP)。各チームのドライバーは直前の開催地のシンガポールから移動し、今週前半は思い思いに日本の文化を満喫した。アルピーヌ・ルノーから参戦するピエール・ガスリーは東京で過ごした2日間を芸術的センス満載の動画にして、自身のインスタグラムに投稿している。
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F1日本ファン、独創的過ぎる応援スタイルが海外から大注目 F1公式「みんなクリエイティブだ!」
2023.09.23自動車レースのF1は、三重・鈴鹿サーキットで第17戦の日本グランプリが行われている。フリー走行が行われた金曜日から大勢のファンが集結。海外から注目されているのは、日本ファンの“芸術性”の高さだ。F1公式X(旧ツイッター)で公開された動画には、お手製の応援グッズの数々が映し出されている。
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F1角田裕毅、予選9番手に海外称賛 アロンソ上回る大健闘「なんて結果だ」「素晴らしい努力」
2023.09.23自動車レースのF1第17戦・日本GPは23日に予選が行われた。アルファタウリと2024年の契約延長が発表された角田裕毅は、全体9番手となった。24日に決勝が行われる。チーム公式X(旧ツイッター)は「ホームの観客の前でユウキのなんて結果だ」と順位を伝えると、海外ファンから「大きな仕事だ!」「明日に向けて素晴らしいレースだ!」などと称賛の言葉が集まった。
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F1角田裕毅、予選は上々の9番手 Q3進出で日本ファン興奮「アロンソ抑えて凄い」「文句ない結果」
2023.09.23自動車レースのF1第17戦・日本GPは23日に予選が行われた。アルファタウリと2024年の契約延長が発表された角田裕毅は、全体9番手となった。24日に決勝が行われる。X(旧ツイッター)上の日本ファンも興奮気味で「文句ない結果」「アロンソ抑えて9位はすごい」と反応していた。
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F1日本GP、鈴鹿に押し寄せた「人・ヒト・ひと!!!」 凄まじい群衆に驚きの声「楽しそう」
2023.09.23自動車レースのF1グランプリ第17戦、日本グランプリが開幕した三重県の鈴鹿サーキットに、朝から人波が押し寄せた。同サーキットが実際の様子を伝えているが、コロナ禍の2年間は開催がなかった“お祭り”への期待感があふれていた。