世界陸上の記事一覧
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世界陸上、男子円盤投げで終幕! 決着は午後11時7分、地上波終了後も続いた…雨で2時間中断、足滑らせる選手続出
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。午後9時20分号砲の男子4×100メートルリレー決勝が大会最終種目になるはずだったが、雨の影響で中断があった男子円盤投げが最終種目に。競技が終了したのは午後11時6分だった。
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「卒業」織田裕二も大会9日間完走 “最後の世界陸上”名言締め「選手の数だけ人間ドラマがある」次回は「ビール片手に…」【ラストメッセージ全文】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で日本は6位。激走で9日間の熱戦に幕を下ろした。今大会限りでの「卒業」を宣言している大会アンバサダー・織田裕二も完走した。
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村竹ラシッド、サプライズ祝福に訪れた超大物に絶句 目が泳ぐも「ムチ叩いてください…」爆笑さらう【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。TBSの中継には男子110メートル障害5位入賞の村竹ラシッド(JAL)が出演。競馬を愛する23歳には、とてつもないサプライズが待っていた。
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完敗リレー侍、3走桐生が脚を攣っていたと告白「僕の責任。メダルはいけた」敗因背負う…鵜澤は気付かず【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35で6位。3大会ぶりのメダルに届かなかった。37秒29の米国が金メダルを獲得した。レース後、3走を務めた桐生祥秀が走り出した瞬間に右脚を攣っていたことを明かした。
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大熱狂の東京世界陸上 日本はメダル2、入賞9 8位以内「11」は最多タイ 4種目で日本新
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日が行われた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35の6位。今大会の日本はメダル2、メダル以外の入賞9となり、8位以内は最多タイとなった。
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東京世界陸上、大会入場者は61万9288人! 大台60万人突破、連日満員の熱戦9日間で「日本陸上競技史上最高」記録
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。今大会の総入場者数は61万9288人と場内で発表され、「日本陸上競技における過去最高」とアナウンスされた。
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リレー侍は完敗6位、3大会ぶりのメダルならず 1-2走でバトン詰まる…米国が金メダル【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレー決勝で、日本は38秒35で6位。3大会ぶりのメダルに届かなかった。37秒29の米国が金メダルを獲得した。
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男子リレー米国敗れる大波乱! 水たまりの1レーンから激走も「雨の影響が…」「流石にビシャビシャすぎでは」X騒然【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。大雨の中での男子4×400メートルリレー決勝で、米国は2分57秒83の銀メダルで4連覇はならなかった。20日の予選で一度は敗退となったものの、他国による妨害があり、この日午前にケニアとの一騎打ちの救済レースを制して決勝に駒を進めていた。2分57秒76でボツワナが初めての金メダルを獲得した。
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男子マイルリレー異例の土砂降り決戦で大波乱! ボツワナ逆転金、米国4連覇逃し銀…水しぶき上がる死闘に国立熱狂【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。大雨の中での男子4×400メートルリレー決勝で、米国は2分57秒83の銀メダルで4連覇はならなかった。20日の予選で一度は敗退となったものの、他国による妨害があり、この日午前にケニアとの一騎打ちの救済レースを制して決勝に駒を進めていた。2分57秒76でボツワナが初めての金メダルを獲得した。
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世界陸上で地獄→天国! 選手押しのけ失格に「失望」、劇的金メダルで結実…激動の7日間に
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子5000メートル決勝はコール・ホッカー(米国)が制した。
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世界陸上の裏で…赤崎暁がベルリンマラソン2位! 自己新2時間6分15秒、妻の鈴木優花も「ないす!!!」
2025.09.21ベルリンマラソンが21日、ドイツ・ベルリンで行われ、昨夏のパリ五輪6位の赤崎暁(九電工)が、自己ベストの2時間6分15秒で2位に入った。2時間2分16秒で優勝したサバスティアン・サウェ(ケニア)に離されたものの、海外ビッグレースで健闘した。
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レース中に紛失した結婚指輪、ついに本人の薬指へ! 帰国直前に届く奇跡、熱いキス「日本の人を信じて…」祈り成就「アリガトウ!」
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。大きな話題になったが、一夜明けた21日、拾得した指輪が滞在する宿舎に届けられ、本人のものと確認された。ボンフィムは感激。早速、左手薬指にはめて熱いキスをした。(取材=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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世界陸上の「結婚指輪紛失」騒動、指輪は発見→今夜にも本人の手元に…帰国前に実物か確認へ
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。大きな話題になったが、一夜明けた21日、指輪を拾ったという情報がブラジル代表に寄せられたという。THE ANSWERの取材によると、早ければ今夜にも拾得された指輪が本人の元に届けられ、実物か確認される。
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世界陸上で「大惨事」「心が張り裂ける失格」 400mリレー敗退、強豪ジャマイカ紙は失望露わ
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会第8日に行われた男子4×100メートルリレー予選1組(20日/国立競技場)で、金メダル有力候補のジャマイカが決勝進出を逃した。大波乱の展開に母国メディアも失望感を隠せなかった。
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世界陸上で“超異例の光景”「相手がいないと…」「単独は難しそう」 国立を駆けた「1」に騒然
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子4×100メートルリレーでは、予選で他国の影響を受けて途中棄権となった南アフリカが、異例の単独救済レースに臨んだ。1チームだけがトラックを駆ける異例の光景に、ファンも「前代未聞」「相手いないと難しいんだなあ」と驚いている。
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20世紀から世界陸上に出続ける鉄人 五輪6度、世陸14度…“陸上史の生き証人”49歳が歩き続けるワケ
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第10回は「長い現役生活を送れる理由」。13日の男子35キロ競歩で20位に入ったジョアオ・ビエイラ(ポルトガル)は世界陸上14度、五輪6度の出場経験を持つ49歳。陸上の歴史を知る鉄人に、歩き続ける理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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競歩金メダリスト、紛失した結婚指輪発見か 拾得情報あり、本人確認へ…一夜明け、帰国当日に進展【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)がレース途中に結婚指輪を落として紛失。大きな話題になったが、一夜明けた21日、指輪の有力な拾得情報がブラジル代表に寄せられたという。
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リレー侍、鍵は「事故レベルで詰まった」バトン 鵜澤は予選最速9秒07 3大会ぶりメダルで終幕飾れるか【東京世界陸上】
2025.09.21陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。午後9時20分号砲の今大会最終種目、男子4×100メートルリレーに日本が出場する。3大会ぶりメダルでのフィナーレへ、鍵を握るのは──。
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