世界陸上の記事一覧
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世界陸上メダルを日本人に手渡す衝撃ファンサービス 首から外し…「ラブ・ストーリー」は突然に
2025.09.26国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。女子三段跳びの世界記録保持者で、今大会は銅メダルだったユリマル・ロハス(ベネズエラ)は、ファンにメダルを手渡すサービス精神を見せていた。
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東京で「愛を感じた」 日本の観衆に世界陸上金メダリストが感激「まるで故郷のように…」
2025.09.26陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。男子200メートルで銀メダル、男子4×100メートルリレーで金メダルを獲得したケニー・ベドナレク(米国)は24日、自身のインスタグラムを更新。大会を振り返り、日本の観衆に感謝した。
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TBSから発表されたビッグニュース「ついに来た!」 期間限定の計らいに陸上ファン感激
2025.09.26陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。大会閉幕から4日が経った25日、連日生中継したTBSから突如ビッグニュースが届けられ、ネット上の陸上ファンは歓喜に沸いていた。
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日本でハマりすぎ「金欠になった…」 海外世陸アスリートに集まる共感「病みつきになるよね」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。女子1500メートルに出場したドイツ人選手たちは、日本でも人気の娯楽にのめりこむ様子をSNSに投稿。「日本で金欠になっちゃったよ」と、まさかの体験を振り返っている。
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村竹ラシッド「夢じゃないか…」 3日前のサプライズにいまだ感激「本当に忘れられない!」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で最終日を迎えた。男子110メートル障害5位入賞の村竹ラシッド(JAL)は24日、自身のインスタグラムを更新。超大物との対面に感激していた。
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東京世界陸上で目立った「01年度組」 日本勢金メダルゼロでも…ロス五輪への布石となった“成功”
2025.09.25陸上の世界選手権、9日間に渡ったお祭りが終わった。盛り上がりが心配されたけれど、終わってみれば大盛況。チケット売り上げも好調で、国立競技場は連日満員。東京五輪が無観客だったこともあるだろうが、テレビの力もあって国立での「世界大運動会」は大成功に終わった。
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“日本らしい”お菓子に超人デュプランティスが悶絶…「なかなか勇気ある」挑戦が話題
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。男子棒高跳び決勝では、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成した。そんな中、婚約者のデザイア・イングランダーさんが自身のTikTokを更新。デュプランティスと共に日本のお菓子を堪能する動画には、ファンから多くの反響が届いている。
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「なんで女子は弱いの?」 男子の陰に隠れ…“サブ扱い”日本女子競歩の評価を覆した藤井菜々子の快挙【東京世界陸上】
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会で20日に行われた女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が銅メダルを獲得した。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台に。世界でも実績十分の男子競歩の陰に隠れがちだった女子競歩。「なんで女子は弱いの?」。藤井の心に刺さったのは海外選手の言葉。悲願のメダル獲得の裏に悔しさを抱えた日々があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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東京で手に入れた「最高のお土産」 日本企業の逸品…海外カメラマンが感激「何年も欲しかった」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。1991年以来、34年ぶりの東京開催に、選手はもちろんメディアも世界中から集結。英国人カメラマンは、長年の悲願だったという日本企業の逸品を手に入れ感激していた。
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失意の敗退、涙…北口榛花を慰める姿が話題に 世界のライバルが抱く敬意と愛「日本の人は彼女を誇りに…」
2025.09.25陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は、日本のやり投げ女王が涙で終えた。第7日の19日に行われた女子やり投げ予選で、北口榛花(JAL)は60メートル38と記録を伸ばせず、まさかの予選落ち。失意に暮れる北口に、優しく声をかける海外選手がいた。スポーツマンシップ溢れる姿は中継でも映り、日本のファンの間で話題に。本人を直撃すると、前回大会女王への敬意と愛を語ってくれた。
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超人デュプランティスが日本の国民的お菓子に虜「これは危険だ…」 止まらぬ手「150食べられる」
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日までの9日間、国立競技場で熱戦が繰り広げられた。男子棒高跳び決勝で、アルマント・デュプランティス(スウェーデン)は6メートル30の世界新記録をマークして3連覇を達成。五輪も含めると世界大会で5連覇となった。そんな“超人”は、婚約者のデザイア・イングランダーさんのTikTokに出演。2人で東京で手に入れたお菓子について語っている。
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「2時間も待たせたけど…その価値あった!」 日本で食べた母国の定番料理に世陸女子が感激
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。女子走り幅跳びに出場したクアネシャ・バークス(米国)は東京観光を満喫。ふわふわ食感の逸品を実食し、思わず感激していた。
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世陸で美白が話題…「ずっと気になってた」中島ひとみの新情報 夫の証言に「CMが来そう」の声
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。日本人選手の奮闘が感動を呼んだ今大会で、女子100メートル障害に出場した中島ひとみ(長谷川体育施設)の美白ぶりが話題に。夫から有益情報が届けられると「CMが来そう」「待ったなしだな」とファンの間で反響が広がっている。
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日本アニメのタトゥーぎっしり 取材エリアで炸裂した愛…女子砲丸銀メダリスト「肌が足りない」【東京世界陸上】
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日に閉幕を迎えた。東京での世界陸上開催は1991年以来34年ぶり。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催だった。現地で取材した「THE ANSWER」は、日本の文化に触れた世界最高峰のアスリートやメディア関係者らを直撃。女子砲丸投げで銀メダルに輝いたチェース・ジャクソン(米国)は全身にド派手なアニメタトゥーを刻んでいる。アニメから受けた刺激や影響を聞いた。
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「全てが完璧」「10点中7点」 東京世界陸上を海外記者はどう見た? 現地で聞いた本音の評価
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日に閉幕を迎えた。東京での世界陸上開催は1991年以来34年ぶり。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催だった。世界各国のトップアスリートがしのぎを削った9日間。チケットは売り切れが相次ぎ、のべ61万9288人の観客が国立競技場に詰めかけた。現地で取材する「THE ANSWER」は海外記者や選手を直撃。大会を通じた本音の評価を聞いた。
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34年ぶり決勝で浮かんだ「ジョブズの言葉」 自己嫌悪すら糧に…失敗に学び、中島佑気ジョセフが結んだ世界6位の“線”【東京世界陸上】
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第14回は「失敗の価値」。男子400メートルの中島佑気ジョセフ(富士通)は日本勢34年ぶりに決勝進出し、6位入賞を果たした。レース前に浮かんだのは、有名起業家の言葉。読書家で知られる23歳が苦悩を乗り越え、辿り着いた場所で感じたものとは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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陸上を数年間離れ「自分探し」のバイト生活 製紙工場、引っ越し屋…世界一に必要だった“空白期間”「休んでなかったら…」【東京世界陸上】
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第9回は「競技から離れる選択肢」。村竹ラシッド(JAL)が5位入賞した男子110メートル障害を制したのは25歳のコーデル・ティンチ(米国)。実は数年間スポーツから離れ、アルバイトをしながら自分探しをしていた過去が。異例の空白期間は、初の世界王者に欠かせないものだった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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日本で初挑戦も「好きになれないわ…」 米女子の口に合わなかった逸品「悪くなかったけど」【世界陸上】
2025.09.24陸上の世界選手権東京大会は21日、国立競技場で幕を閉じた。女子走り幅跳びに出場したクアネシャ・バークス(米国)は競技以外でも東京観光を満喫。人生で初めて刺身にも挑戦していた。
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