世界陸上の記事一覧
-
世陸走った豪州選手が近本ユニで甲子園に降臨 タテジマ着こなし…熱狂の外野席で笑顔
2025.09.29東京・国立競技場で21日まで行われた陸上の世界選手権に出場した各国の選手が、その後も日本での体験をSNSで続々と発信している。オーストラリアのリース・ホルダーはプロ野球・阪神のユニホームを着て甲子園の外野席に出没。自身のインスタグラムに“関西体験”を投稿している。
-
「この国を有名にしたい」 たった1人で“謎の小国”ベリーズから世界へ、18歳の少女が国立で見た景色【東京世界陸上】
2025.09.29陸上の世界選手権東京大会は21日まで国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第20回は「小さな国を1人で背負った18歳の少女」。女子100メートルに出場したニーシャ・ハリスは中米カリブ海の小国ベリーズから唯一の選出。13日の予選は12秒25(無風)の組8着で敗退となったが、誇りを胸に世界の舞台を駆け抜けた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
-
日本の菓子持ち帰るため「スーツケース余分に…」 陸上女子が「米国以上」の敬意感じた文化とは
2025.09.29陸上の世界選手権東京大会は21日まで国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」は、日本の文化に触れた世界最高峰のアスリートやメディア関係者らを直撃。女子円盤投げで6位に入ったラウラウガ・タウサガ(米国)に、13日の予選通過後に話を聞いた。(取材=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
英国才女が日本で「ピーチ姫」に 世界陸上で銀→マリオの世界を大満喫で反響「光り輝いている」
2025.09.29国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。女子200メートルで銀メダルを獲得したアミー・ハント(英国)は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)を満喫した。
-
意外な日本文化に虜「なぜこんなに好きなのか…」 世界陸上で来日した選手がハマった場所とは
2025.09.28国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。男子200メートルに出場した英国人選手は様々な日本文化を満喫。「なぜこんなに好きなのか……」と自身でも驚きを隠せないようだ。
-
日本は「アメリカを少し最新式にした感じ」 陸上女子が来日で実感「タクシーは全然違う」【東京世界陸上】
2025.09.28陸上の世界選手権東京大会は21日まで国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」は、日本の文化に触れた世界最高峰のアスリートやメディア関係者らを直撃。女子100メートル障害で4位に入ったマサイ・ラッセル(米国)に、14日の予選通過後に話を聞いた。(取材=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
日本満喫も「松葉杖が台無しに…」 世界陸上で悲劇、本番直前に負傷し号泣の英選手が自虐
2025.09.28国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。女子棒高跳び予選のウォーミングアップ中に負傷し、無念の欠場となったモリー・コードリー(英国)は日本を堪能しているが、写真に映りこむ医療器具への“不満”もつづっている。
-
世界陸上で聞いた珠玉の名言「自分を褒めてあげたい」「ネタにして…」 心揺さぶる日本選手の声
2025.09.28国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。世界の超人たちに日本選手が果敢に挑んだ、34年ぶりの東京決戦。閉幕から1週間、日本選手が残した珠玉の名言を振り返る。
-
インド首都から100kmの村から五輪王者に コーチなし、YouTube独学…環境を言い訳にしない成長のマインド【東京世界陸上】
2025.09.28陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第19回は男子やり投げで8位入賞したニーラジ・チョプラ(インド)。東京五輪ではインド史上初となる陸上での金メダルを獲得し、英雄となった。ただ、子どもの頃は指導者不在の中で練習。環境よりも大切なマインドを教えてくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂、戸田 湧大)
-
世界陸上、大怪我のまま完走する衝撃事実 元王者が告白「ふくらはぎが完全に…」
2025.09.28国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。男子1500メートル決勝で最下位だったジョシュ・カー(英国)が、衝撃の告白をしている。
-
「スポーツのために勉強を捨てないで」 世界5傑の超難関大→陸上で世界2位の才女が思う“引退後の人生”の理想【東京世界陸上】
2025.09.28陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第18回は「学業とスポーツの両立」。女子200メートルで銀メダルを獲得した、23歳のアミー・ハント(英国)は超名門大学を卒業した秀才スプリンター。病気や大怪我を経て、世界2位の座を掴み取った。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
日本で訪れ「ここはカオスだった!!!」 滞在思い出「1/31」のツッコミ 豪女子が驚いた場所とは
2025.09.27国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。東京に集結した世界の超人たちは、競技場外も堪能。オーストラリアの女子長距離ランナーが「カオス」と驚いた場所とは──。
-
「ぜひCMに起用してほしい」 世陸で話題、中島ひとみの“愛用品”の詳細判明「毎日大量に…」
2025.09.27国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。日本人選手の奮闘が感動を呼んだ今大会。女子100メートル障害に出場した中島ひとみ(長谷川体育施設)の日焼けとは無縁の肌が話題になったが、愛用している製品が判明した。
-
「出場歴=世界陸上×12+五輪×6」 武庫川が拠点、43歳のモンゴル鉄人バトオチルが走り続けるワケ
2025.09.27陸上の世界選手権東京大会は21日まで国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第17回は男子マラソンで12回目の出場となったモンゴルの43歳セルオド・バトオチル(新日本住設)。五輪にも6度出場している不屈のレジェンドに、走り続けられる理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
-
世界陸上でまさかの悲劇 韓国選手を“誘導ミス”→途中棄権扱い 競歩銅メダリストが解説、原因は…
2025.09.27国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。大会初日、13日の男子35キロ競歩では韓国選手が“誘導ミス”で途中棄権扱いになる悲劇も。このレースで銅メダルを獲得した勝木隼人(自衛隊体育学校)が、自身のXで原因などを解説している。
-
「私は娘を犠牲にしている」 世界最速の母・キピエゴンが説く“夢追う女性”の綺麗事じゃない覚悟【東京世界陸上】
2025.09.27陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第16回は「女性アスリートの選択」。女子1500メートルで3連覇を飾ったフェイス・キピエゴン(ケニア)は7歳少女の母の顔を持つ。陸上優先の生活を送るだけに、愛娘と過ごせるのは休日だけだ。「犠牲はつきものよ」と語る真意とは。人生の選択の心得も教えてくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂、戸田 湧大)
-
「日課は昼寝」で世界2位に 2度の大怪我で五輪断念、再起の裏で…睡眠も「最高の選手になる努力だ」【東京世界陸上】
2025.09.27陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられた。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材した「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を展開。第15回は「睡眠の重要性」。男子1500メートルで銀メダルを獲得した31歳のジェイク・ワイトマン(英国)は休息の機会を増やすため、毎日の「昼寝」を導入。かつて世界一に輝きながら、2度の大怪我で現役続行も危ぶまれた男は「睡眠改革」で再起した。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
-
日本でしか許されないファンサに衝撃「他の国ではダメ」「なんで…」 世陸メダリストがまさかの行動
2025.09.27国立競技場で行われた陸上の世界選手権東京大会は、9日間の熱戦を終えて21日に幕を閉じた。女子三段跳びの世界記録保持者で、今大会は銅メダルだったユリマル・ロハス(ベネズエラ)は、ファンにメダル渡すサービス精神を見せていた。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)










