世界陸上の記事一覧
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東京世界陸上、初の雨中の戦いに “妖精”は雨宿り、やり投げ選手がタオルで入念に手を拭くシーンも
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。イブニングセッションのみのこの日は、初めて本格的な雨となった。
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「実写・眠れる森の美女じゃん」 寝袋をかけ…中継に映ったマフチフの“寝顔”が「綺麗すぎんだろ」X騒然【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子走り高跳び予選にパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場。1本目を待つ間に横になり、目をつむってリラックスする様子を見せた。その様子が中継で紹介され、話題になっている。
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17歳・久保凛、800m予選敗退に涙 組7着、レース展開に誤算「もっと強くなって戻って来る」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子800メートル予選には日本記録保持者の17歳、久保凛(東大阪大敬愛高3年)が出場。3組で2分2秒84の7着となり、準決勝進出はならなかった。
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田中希実の予選突破を同組・山本有真が“アシスト” ペース作り申し出「『2人で作ったレースだよ』と」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子5000メートル予選で、山本有真(積水化学)は15分36秒29の18位で予選落ち。同組の田中希実(New Balance)のためにもペースをつくり、ゴール後は抱き合った。
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「眠れる妖精」マフチフ、東京でも“眠る” 田中希実の力走で競技場沸くも…目を閉じてリラックス【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は18日、女子走り高跳び予選にパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が登場。1本目を待つ間に横になり、目をつむってリラックスする様子を見せた。
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女子5000m田中希実、組5着で予選突破! 史上初の4大会連続決勝進出、中盤先頭の積極レースに国立歓声【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第6日は18日、国立競技場で行われた。女子5000メートル予選には日本記録保持者の田中希実(New Balance)が登場。14分47秒14で予選1組5着となり、20日の決勝に進出した。
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世界陸上で「ありえない」衝撃の1枚 国立5万人が叫んだ“現実離れ”のワンシーン激撮
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会が開催中だ。15日に決勝が行われた男子棒高跳びではアルマント・デュプランティス(スウェーデン)が6メートル30の世界新記録で優勝。この瞬間をとらえた“奇跡の1枚”に、海外のファンから「あり得ないよ」「信じられない」と驚きの声が並んだ。
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「オーロラ姫みたい」 女子走高跳“ウクライナの妖精”が国立降臨 アイメイクは国旗イメージ【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は18日、国立競技場で第6日目が行われる。注目の一人が、走高跳の女子で出場するパリ五輪金メダリストのヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)。五輪では緊張感ある決勝の舞台でリラックスした様子が話題になっていた。
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世界陸上で「めちゃ似てる」 プロ野球ファンが覚えた既視感、ロン毛に髭が「予想以上に…」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第4日の16日に行われた男子ハンマー投げ決勝は、上位4人が80メートル超えのハイレベルな一戦。金メダルを獲得した23歳が、プロ野球・西武の投手に似ていると話題だ。
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世界陸上で「腹減る表彰台」爆誕でX話題 理由は「2/3」の名前「わんぱくすぎて好き」「カロリー高そう」
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第4日の16日に行われた男子ハンマー投げ決勝は、上位4人が80メートル超えのハイレベルな一戦。メダリストの名前に注目が集まっている。
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東京で衝撃「この食事が1300円…」 米実況が思わず伝えた日本文化「考えられるもの全てが」【世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は18日、国立競技場で第6日目が行われる。海外からも多数の関係者が訪れ、日本の文化を満喫。「東京で最も驚いたこと」も紹介している。
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世界陸上でアクシデント 痙攣、靴脱げ、号泣…顔面踏まれても突破→金メダル 超人決戦だから起きる数々
2025.09.18国立競技場で開催されている陸上の世界選手権東京大会は17日の第5日で、全49種目中24種目を終えた。超人が集う最高峰の舞台。前半戦では様々なアクシデントも発生した。
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「あのシーンは違和感」「おいおい…」世界陸上、物議を醸したシーンも…抗議は棄却、高い注目度で連日反響
2025.09.18国立競技場で開催されている陸上の世界選手権東京大会は17日の第5日で、全49種目中24種目を終えた。超人が集う最高峰の舞台。前半戦では物議をかもすシーンもあった。
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泉谷駿介が明かす急転出場の舞台裏 「朝ごはんドーナツ、昼シロノワール、手ぶらで会場に…」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)、男子110メートル障害に出場した泉谷駿介(住友電工)が17日、自身のインスタグラムで“ドタバタ”の舞台裏を明かした。15日に予選落ちとなっていたが、16日の準決勝に急遽出場。転倒もあり、29秒71(向かい風0.8メートル)で8着だったが、「沢山の歓声、ありがとうございました!」と感謝している。
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「怖っ」「あり得ない。ないないない!」「大好きだぜ!」 復帰した織田裕二、愛ある名言連発で連日話題に【東京世界陸上】
2025.09.18国立競技場で開催されている陸上の世界選手権東京大会は17日の第5日で、全49種目中24種目を終えた。超人が集う最高峰の舞台。盛り上げに一役買っているのが、大会アンバサダーを務める俳優の織田裕二だ。前半戦の名言を振り返ろう。
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殺害、破壊行為…1日90km徒歩で紛争地を逃れて マラソンに人生を救われた“難民の星”「誰でも王者になれる」【東京世界陸上】
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会は13日から国立競技場で熱戦が繰り広げられている。2007年の大阪大会以来18年ぶり3回目の日本開催。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「東京に集いし超人たち」を届けていく。第6回は「逆境における思考」。15日の男子マラソンで39位に入ったキルフラ・エマニュエル・ンタグンガ(難民チーム)は17歳の頃、母国コンゴ共和国の紛争により避難生活を経験。逆境を乗り越え、夢の舞台にたどり着いた理由に迫る。(取材・文=THE ANSWER編集部・戸田 湧大)
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世界陸上で緊急搬送 東京五輪女王が激しく転倒、ぐったり動けず…「現在治療中」詳細はまだ分からず
2025.09.18陸上の世界選手権東京大会第5日は17日、国立競技場で行われた。女子3000メートル障害決勝では、2021年東京五輪金メダリスト、ペルース・チェムタイ(ウガンダ)が転倒し、途中棄権するアクシデントが発生した。地元メディアによると病院に緊急搬送されたという。
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日本アニメが世界陸上席巻! 「ドラゴンボール」「H×H」「ジョジョ」“オタク”は海外にも…後半戦も大注目
2025.09.18国立競技場で開催されている陸上の世界選手権東京大会は17日の第5日で、全49種目中24種目を終えた。様々なアスリートがスタート前に日本のアニメや漫画にまつわるポーズを披露。ファンを魅了した前半戦を振り返る。
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