箕内 拓郎の記事一覧
箕内 拓郎
1975年12月11日、福岡県生まれ。八幡高から関東学院大を卒業後、オックスフォード大に留学。1999年にNEC入社。2002年に日本代表初キャップ獲得と同時に主将に就任。03年、07年W杯の主将を務める。10年にはトップリーグ下部のNTTドコモに移籍し、入れ替え戦で勝利しチームのトップリーグ昇格に貢献。14年に現役引退。17年から日野自動車レッドドルフィンズのFWコーチを務めながら、東京・調布市で元日本代表主将・菊谷崇氏、元日本代表・小野澤宏時氏とともに「ブリングアップラグビーアカデミー」を主催。
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日本が屈指のスクラム強国を完封できた3つの理由 W杯2大会主将のレジェンド解説
2018.06.24ラグビー日本代表のテストマッチが23日、豊田スタジアムで行われ、ジョージア代表に28-0で勝利。6月のテストマッチ3連戦を2勝1敗で勝ち越し、来年行われる日本開催のW杯へ向けて上々の成果を残した。2003年、07年ワールドカップ(W杯)で主将を務め、代表キャップ48を誇る箕内拓郎さんはどう見たのか。
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「将来的に日本代表の柱に…」 ラグビー界のレジェンドが期待する23歳の新星とは?
2018.06.07ラグビー日本代表は今月、イタリア代表とジョージア代表を迎え、国内でテストマッチ3連戦(9日、16日、イタリア、23日、ジョージア)を行なう。2019年の日本でのW杯を1年後に控える中で、ラグビー界のレジェンド3選手がこの3連戦の見どころ、注目ポイントを「THE ANSWER」に語った。