[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

「F1」の検索結果

  • 「アホか!」とぼろくそに怒られた 平尾誠二の「熱くて、泥臭い」華麗じゃない素顔

    ニュース 2019.07.17

    第6回の今回は、2016年に53歳の若さで亡くなった“ミスター・ラグビー”平尾誠二氏にスポットを当てる。神戸製鋼、日本代表で共にピッチに立ち、その後は選手―指導者として、故人を最も近い位置で見続けてきた元木由記雄・京産大ヘッドコーチが、その偉大さ、素顔を回想する。

  • 村田諒太、ブラントともに計量一発パス! 村田は72.3キロ、直前減量で準備万端

    ニュース 2019.07.11

    7月12日に行われるWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。

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    【PR】バスケ版レアル・マドリードで指導するコーチから直接学べる クリニックが今夏開校

    ニュース 2019.07.10

    バスケットボールのレアル・マドリードの現役コーチの指導が受けられる。そんな夢のようなクリニックがこの夏に開催される。

  • 「この人は代表○○No.1」高橋航太郎編 「元気さ」1位に挙げた選手は?

    世界水泳 2019.07.04

    「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。

  • 図書館受付しながら世界へ 25歳の努力家スイマー佐藤綾「働きながら泳ぐことが強み」

    世界水泳 2019.07.03

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと18日の第13回は女子400メートルリレーの佐藤綾(新潟医療福祉大職員)が登場。世界水泳初代表を掴んだ25歳が持つ意外な資格と仕事、そして大会に向けて秘めた思いを明かした。

  • 【日本選手権100m全結果】サニブラウンが大会新 桐生が2位、ケンブリッジが最下位

    ニュース 2019.06.28

    陸上の世界選手権(9月27日開幕・ドーハ)の代表選考を兼ねた日本選手権は28日、福岡・博多の森陸上競技場で男子100メートル決勝が行われ、日本記録保持者サニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が10秒02(向かい風0.3メートル)で出場2大会連続Vを飾った。世界選手権の代表に内定した。前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)10秒16で2位、小池祐貴(住友電工)が10秒19で3位だった。

  • 「冷たい飲み物」が実は夏バテの原因に? “内臓の冷え”を防ぐ、上手な飲み方とは

    健康 2019.06.26

    暑い季節に飲むことが増える冷たい飲み物。しかし、飲み方次第で実は夏バテになる可能性も。“内臓の冷え”を招くと、どんな変化が起こるのか。防ぐためにはどう工夫したらいいのか。橋本氏が栄養士の視点から、わかりやすくアドバイスする。

  • 「目標を目標で終わらせるな」 ラグビー元日本代表主将たちが石巻で伝えたかったこと

    コラム 2019.06.25

    ラグビー元日本代表主将・菊谷崇氏と、トップリーグのキヤノンイーグルスでプレーする天野寿紀が、現役の高校生たちを実際に指導する。夢のような時間は公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」によってもたらされた。菊谷氏がキヤノンイーグルスの代表として賛同を表明したのがきっかけで、以来、天野とともに、定期的に石巻に足を運び生徒たちの成長をサポート。また離れている間は遠隔指導ツールを活用し指導を続けてきた。

  • 菊谷崇氏と天野寿紀が石巻工業を訪問、ブレイクダウンのポイントを徹底指導

    イベント 2019.06.25

    ラグビー元日本代表主将・菊谷崇氏と、トップリーグのキヤノンイーグルスでプレーする天野寿紀が、現役の高校生たちを実際に指導する。夢のような時間は公益財団法人東日本大震災復興支援財団が立ち上げた「東北『夢』応援プログラム」によってもたらされた。菊谷氏がキヤノンイーグルスの代表として賛同を表明したのがきっかけで、以来、天野とともに、定期的に石巻に足を運び生徒たちの成長をサポート。また離れている間は遠隔指導ツールを活用し指導を続けてきた。

  • 八村塁、紫ジャケットに隠された“粋な裏地” 球団公開で米反響「真の史上最高だ」

    ニュース 2019.06.21

    米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議は20日(日本時間21日)、八村塁(ゴンザガ大)が日本人初となる1巡目でウィザーズから全体9位指名を受けた。会場では有望選手が思い思いの正装で彩り、八村は日の丸のバッジを着けた紫のスーツで熱視線を集めたが、その裏地に秘密があった。ルーツに対する感情がを込めた実物をウィザーズが公開している。

  • 割れない腹は「ありません」 夏までに“脱げる腹”にする、最強の腹筋4種目はこれだ

    トレーニング 2019.06.17

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。11限目のお題は「夏までに腹を割る方法」について。

  • コロコロパスをまさか空振り… 米GKの笑撃プレーに「凡ミス・オブ・ザ・イヤー」の声

    ニュース 2019.06.10

    米メジャーリーグサッカー(MLS)での信じられないようなGKのミスが話題を呼んでいる。味方からの何でもないパスをトラップミス。そのままゴールに入ってしまう笑撃の瞬間を、海外メディアが動画付きで公開。サッカーファンからは「プロでどうすればこんなことができるんだ」などと驚きを通り越し、呆然とするような反響の声が集まっている。

  • 帝王ナダル、ティエムとの“泥だらけの抱擁”にファン感動「美しい写真」「一流だ」

    ニュース 2019.06.10

    テニスの4大大会・全仏オープンは9日、男子シングルス決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)に6-3、5-7、6-1、6-1で勝利。実に12度目の優勝を飾った。4大大会は通算18勝目で、歴代最多のロジャー・フェデラー(スイス)の20勝にあと2勝に迫った。大会公式は激闘の直後にティエムと抱擁を交わすシーンに脚光。画像を公開すると、「リスペクト」「美しい写真だ」などとファンの感動を誘っている。

  • 「痩せたい女性の筋トレ」は本当に逆効果か 今日から家でできる“脚ヤセ法”を指南

    トレーニング 2019.05.27

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。8限目のお題は「家でできる脚ヤセ&ヒップアップ」について。

  • 岡崎慎司、“惜別ムービー”がサポーターの感動誘う 「お願いだから出ていかないで」

    ニュース 2019.05.14

    海外サッカー、イングランド1部レスターのFW岡崎慎司は12日の最終節チェルシー戦で後半途中から出場。今季限りでの退団を表明している元日本代表FWへ向けて、レスターは岡崎が試合後にスタンドのサポーターへ向けて手を振る惜別ムービーを公開。感動を誘っている。

  • コストナー、日本でのアイスショー出演を取りやめ 股関節症のためとSNSで明かす

    ニュース 2019.05.10

    フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)が日本でのアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」への出演を取りやめることをツイッターで明かした。

  • 桃田賢斗、いよいよ五輪レース初戦へ 厳しいマークにも「戦い方がわかってきた」

    ニュース 2019.05.08

    いよいよ、桃田の五輪レースが幕を開ける。バドミントン日本代表が8日、男女混合で行われる世界国別対抗戦「スディルマンカップ2019」(5月19~26日、中国・南寧市)の記者会見に臨んだ。会見後には、練習を報道陣に公開し、選手が取材に応じた。男子シングルス世界ランク1位の桃田賢斗(NTT東日本)にとっては、スディルマンカップが2020年東京五輪出場権獲得レースの初戦。「自分にとっては、最初の大会。チーム一丸となって戦って、五輪レースの良いスタートを切って、勢いに乗れたら良い」と意気込みを語った。

  • 自宅でも確実に筋肉をつけられるトレーニング法 “筋トレ初心者”の王道4種目とは

    トレーニング 2019.04.22

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお答えする。3限目のお題は「自宅での筋トレ法」について。

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