「F1」の検索結果
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「お母さんと真美子さん、そっくりすぎないか」 大谷翔平、母との写真に日本騒然「目元がソックリ」
ニュース 2024.05.13米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手は12日(日本時間13日)に敵地サンディエゴで行われたパドレス戦で、腰の張りのためスタメンを外れた。この日は母の日。MLB公式X(旧ツイッター)が公開した母とのツーショット写真で、日本のファンが注目したのは真美子夫人との共通点。「目元がソックリ」「100年くらい語り継がれそうな1枚」と反応が集まった。
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「井上尚弥の現階級唯一の真の戦いだ!」 英大物プロモーターが推す今後の対戦相手は強打自慢
ニュース 2024.05.11ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が迎え撃つ次戦の相手が注目されている。WBO&IBF1位サム・グッドマン(オーストラリア)が有力視されているが、英大物プロモーターは「スーパーバンタム級で唯一の真の戦いだ!」と別の選手を推薦した。
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井上尚弥に完敗タパレスが衝撃131秒KOで復活! ダウン3度で再起「再び世界王者になれるように」
ニュース 2024.05.11ボクシングの前WBA&IBF世界スーパーバンタム級王者マーロン・タパレス(フィリピン)が10日、母国で再起戦に臨み、初回2分11秒KO勝ちを飾った。昨年12月に井上尚弥(大橋)との同級4団体統一戦に敗れて王座陥落。5か月ぶりの再起戦で強さを見せつけた。
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井上尚弥に悔しさを与えた有明の空席 必要なのは発言か、キャラか…「実力だけ」で叶えた東京D
コラム 2024.05.07ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京ドームボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、4万3000人を熱狂させた。
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角田裕毅も“潰した”ドライバー、またも危険運転で「出場停止目前」と米報道「反則繰り返した」
ニュース 2024.05.06自動車レースF1第6戦のマイアミGPが5日(日本時間6日)に米フロリダ州マイアミガーンズで行われ、F1参戦6年目のランド・ノリス(マクラーレン)が嬉しい初優勝を飾った。10番手からスタートした角田裕毅(RB)が今季自己最高に並ぶ7位入賞。一方でケビン・マグヌッセン(ハース)はまたも“危険運転”でペナルティーを科され、出場停止の危機に瀕していると米専門誌が報じている。
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角田裕毅の「素晴らしいマネジメント」 7位入賞呼んだ走りに日本人称賛「異常なことやってる」
ニュース 2024.05.06自動車レースF1第6戦のマイアミGPが5日(日本時間6日)に米フロリダ州マイアミガーンズで行われ、角田裕毅(RB)が今季自己最高に並ぶ7位入賞を果たした。絶妙なピット戦略が脚光を浴びる一方、ネット上の日本人ファンは角田の「卓越した技術」にも注目。「素晴らしいマネジメント」「とにかくエグかった」といった声が上がっている。
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角田裕毅が「大きな仕事」 元王者との熾烈バトルから7位入賞に海外絶賛「本当に輝いている」
ニュース 2024.05.06自動車レースF1第6戦のマイアミGPが5日(日本時間6日)に米フロリダ州マイアミガーンズで行われ、角田裕毅(RB)が今季自己最高に並ぶ7位入賞を果たした。中盤の絶妙なオーバーテイクなど、抜群のドライビングに海外のファンからも「素晴らしいドライブ」「大きな仕事」といった声が上がっている。
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米カーレース走路に“人影”が落下 驚きの正体「危ないなんてものじゃない」「背筋が凍る」
ニュース 2024.04.29現地28日に米アラバマ州のバーバー・モータースポーツ・パークで開催された自動車レースのインディカー・シリーズ第3戦で、コース上付近に“人影”が落下する恐怖のシーンが発生。高速で走るマシンのすぐそばだったが、その正体を米メディアも驚きをもって報じている。
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角田裕毅にぶつけたドライバー、リタイアさせても謝罪一切なし「今日は私たちの日じゃなかった」
ニュース 2024.04.2321日に幕を閉じた自動車レースのF1第5戦中国GPで、角田裕毅(RB)はケビン・マグヌッセン(ハース)に右後輪をヒットされてリタイアという不運な結果に終わった。角田への同情が集まる中、F1公式サイトは、マグヌッセンの談話を紹介。角田との接触について「ダメな予選の報いを受けた形」「私たちの日じゃなかった」などと語り、謝罪の言葉は一切なかった。ネット上の日本人ファンからは「これがこいつのやり方か」「言い訳するな」といった批判の声がさらに大きくなっている。
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角田裕毅の“もらい事故”に中国同情「腹立つなあ」 加害者には憤り「もうレースに来なくていい」
ニュース 2024.04.2321日に幕を閉じた自動車レースのF1第5戦中国GPで、角田裕毅(RB)はケビン・マグヌッセン(ハース)に右後輪をヒットされてリタイアという不運な結果に終わった。勢いづいていた矢先のアクシデントに、マグヌッセンに対して元F1王者などからも厳しい声が上がる中、5年ぶりのF1開催となった中国のファンも角田に同情。ネット上では「角田は一方的に被害者だ」「マグヌッセンは人に害を及ぼしすぎ」といった声が上がっている。
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「正気じゃないぞ」「ユウキを暗殺した」 角田裕毅に追突→走行不能にさせたマグヌッセンに海外批判
ニュース 2024.04.22自動車レースのF1第5戦、中国グランプリは21日決勝を行い、唯一の日本人ドライバー角田裕毅(RB)は19番手スタートから追い上げていたものの、27周目に後続のマシンに右後輪をヒットされスピン、そのままリタイアという不運な結末に終わった。角田に追突する形となったケビン・マグヌッセン(ハース)には厳しい声が海外ファンからも寄せられている。
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スターズ・オン・アイス横浜公演初日 海外スケーター・フォトギャラリー【全31枚】
フォト 2024.04.16フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が4月5日から、横浜アリーナで開催された。国内外の豪華スケーターが集結。カメラマン・イワモトアキト氏が初日を撮影した。
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スターズ・オン・アイス横浜公演初日 国内スケーター・フォトギャラリー【全37枚】
フォト 2024.04.16フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」横浜公演が4月5日から、横浜アリーナで開催された。国内外の豪華スケーターが集結。カメラマン・イワモトアキト氏が初日を撮影した。
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「日本GPのファンは無敵」 鈴鹿で応援した女性ファンのアイテムに海外熱視線「世界でも他にないかも」
ニュース 2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。今年から春開催となったレースには多くのファンが詰めかけて盛り上げたが、日本のアイドルのライブをほうふつとさせる応援スタイルも見られた。メルセデス公式SNSが紹介すると、海外ファンから「信じられないほどクリエイティブ」「最高の工作の技術を持っている」といった反響が寄せられている。
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「100回見たけど、未だに鳥肌立つ」 角田裕毅を救った車内映像を海外絶賛、日本GPで「一番好き」
ニュース 2024.04.09自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われ、予選10番手だった角田裕毅(RB)は10位入賞を果たした。日本GPでの日本人ドライバーの入賞は、2012年の小林可夢偉(3位)以来12年ぶりという快挙。レース中盤、ピットクルーが魅せた“超速タイヤ交換”で順位を上げた要因に。F1公式インスタグラムが角田の車載カメラから見たピットの映像を公開すると、海外ファンから「歴史に名を残すピットストップ」「いまだに鳥肌が立つ」といった声が上がっている。
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日本GPで0周リタイア、接触リカルドが説明 スタート出遅れが一因「私とユウキはミディアムで…」
ニュース 2024.04.08自動車レースのF1日本グランプリ(GP)は7日、三重・鈴鹿サーキットで決勝が行われた。スタート直後にRBのリカルド、ウィリアムズのアルボンが接触から離脱。赤旗が出された。F1公式サイトはレース後のリカルドが残したコメントを伝えている。
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日本GP開幕 平日の鈴鹿で生まれた光景に衝撃「こ、こんなに来てるの」「すごい人人(笑)」
ニュース 2024.04.05自動車レースのF1日本グランプリ(GP)がいよいよ5日に開幕。今季から春開催となった三重・鈴鹿サーキットには、平日にもかかわらずファンが大挙した。ネット上の日本ファンは「金曜でコレ」「ひえぇ、多い…」「金曜でこの人人人か、、、」などと驚きの声を上げている。
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日本の公道を“320㎞”で爆走 「止まれ」「合流注意」も気にしないレース風景に日本人衝撃
ニュース 2024.03.30電気自動車(EV)レースの世界選手権「フォーミュラE(FE)」第5戦・東京大会が30日、東京ビッグサイト周辺の公道などを利用して開催された。電気自動車(EV)のF1と呼ばれる国際レースで、日本初走行。「止まれ」「合流注意」などの見慣れた文字が表示されたコースを疾走するマシンに、日本ファンも「面白いな」「一時停止したら笑う」などと様々なコメントが集まっていた。