バレーの記事一覧
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木村沙織、名門・下北沢成徳OGの豪華集合写真にバレーファン感激「凄い絵ヅラだね」
2021.11.15女子バレーボールの元日本代表・木村沙織さんがインスタグラムを更新。雑誌の企画で荒木絵里香さんら母校・成徳学園(現下北沢成徳)OGで集結したことを報告し、豪華な集合写真を公開すると「凄い絵ヅラだね」との声が上がっている。
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女子バレー日本代表・荒木絵里香が引退公表 37歳で決断「味わい尽くすことができた」
2021.09.22バレーボールの女子日本代表として東京五輪に出場した荒木絵里香(トヨタ車体)が22日、自身のインスタグラムで選手を引退することを公表した。
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日本のアニメでバレー始めたイタリア女子 満喫したトスカーナの自然が「美しい景色」
2021.09.10東京五輪に出場した選手たちは母国に帰国。4年に一度の大舞台を経て、オフを楽しむ選手も少なくないようだ。バレーボール女子イタリア代表選手は、トスカーナの自然を満喫。インスタグラムにオフショットを掲載し、「なんて美しいんだ」「なんて素晴らしい眺め」と声が上がっている。
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どこまでも追ってきそうな日本人スタッフ “熱烈お見送り”に海外パラ選手は大感激
2021.08.23東京パラリンピックが24日に開幕する。出場するカナダ代表選手は、事前合宿地から移動する際に受けた日本人スタッフのお見送りの様子をSNSに映像で公開。カナダ国旗を広げ、バスに並走するように追いかけている姿には、車中の選手から「彼らは最高に素敵ね」などと感激の声があがっている。
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日本のちびっ子から思わぬ激励 海外パラ選手が“ドア越し交流”に感激「心温まる日」
2021.08.23東京パラリンピックは24日に開幕する。試合を控えるカナダ選手は、日本の可愛らしい子どもたちとソーシャルディスタンスを保って交流したようだ。自身のインスタグラムに、カナダ国旗を持ったちびっ子たちとの写真を公開。「超可愛くて心温まる日だった」「最高の笑顔で手を振ってくれた」などと文面につづっている。
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「子供は絶対に愛されるべき存在」 母になった大山加奈が2つの命と社会に持つ願い
2021.08.22スポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る「THE ANSWER」の連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、バレーボール界の話題、自身のキャリアからスポーツ指導の哲学まで定期連載で発信する。
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選手村の人気スポットに全員集合 バレー女子の縦列写真に反響「素敵な笑顔は金メダル」
2021.08.14東京五輪バレー女子日本代表の石川真佑がツイッターを更新。選手村の人気撮影スポットになった横断歩道に12人で並んだ写真を投稿している。
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米バレー選手が“五輪村での楽しい事”紹介 おもてなしに米羨望「絶対日本行きたい」
2021.08.03東京五輪のバレーボール女子米国代表のケルシー・ロビンソンがTikTokで選手村のお気に入りスポットを紹介。無人のロボットシャトルや、無料のネイルサロン、花屋などを映像付きでレポートすると、米ファンからは「え、ネイル無料なの?」「日本は絶対に将来行きたいところにリスト入り」などと羨望の眼差しが送られている。
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実は中学時代バレー部の闘莉王が熱弁 男子バレーの死闘に「日本のメンタルの強さ」
2021.08.02「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など、五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。アテネ五輪に出場したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏は、独自の「ミカタ」で各競技をチェック。ブラジルから来日し、日本を愛したサッカー界の侍が、他競技からの視点で熱くなったシーンを語る。今回はバレーボール男子日本代表の死闘。1日の1次リーグのイラン戦でフルセットの末に8強進出した。実は中学時代、バレー部だった闘将は次戦の故郷ブラジル戦も日本を応援すると断言した。(構成=THE ANSWER編集部)
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男子バレーの感動シーン 日本に拍手した敗退イランに感涙「スポーツのあるべき姿」
2021.08.02東京五輪バレーボール男子は1日、東京・有明アリーナで1次リーグが行われ、日本は3-2でイランに逆転勝ちした。3勝2敗でA組3位で1次リーグを突破。試合直後には敗退が決まったイラン選手たちが称賛の拍手を送った。ネット上の日本人ファンからは「スポーツのあるべき姿」「泣けた」「好感度UP」と声が上がっている。
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箸の使い方が抜群に巧い 米バレー代表が選手村で食レポ、海外反響「カレーを箸で?」
2021.07.29東京五輪に出場しているバレー男子のエリック・ショージ(米国)がTikTokを更新。選手村のレストランで巧みに箸を使って食事する映像を公開すると、海外ファンは「全て美味しそう」「カレーを箸で食べるの?」などと注目している。
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元女子バレー代表・狩野舞子がMC初挑戦 さまざまなスポーツの魅力を深掘り
2021.07.27元女子バレーボール日本代表でロンドン五輪銅メダリストの狩野舞子さん。2018年に現役引退後は解説をはじめ、さまざまなメディアで活躍中だ。そんな狩野さんの新たなチャレンジが、新ネット番組「狩野舞子の知るスポ!!」のメインMCだ。「ゲストの方々が自身の競技をとても熱く語ってくださるので、少しでもその魅力を伝えられるよう一生懸命頑張りたいと思っています」と、自身初となるMCの仕事に意気込みを見せる。
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「ここから飛び降りたら楽に…」 かつて心を壊した大山加奈の告白とメンタルヘルス問題
2021.07.11「THE ANSWER」はスポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。元バレーボール日本代表の大山加奈さんが「THE ANSWER」スペシャリストの一人を務め、バレーボール界の話題、自身のキャリアからスポーツ指導の哲学まで定期連載で発信する。
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黒後愛、23歳誕生日の“ギリギリレシーブ”に海外驚き「美しい」「パンケーキセーブ」
2021.06.15イタリアで開催されているバレーボールのネーションズリーグ(VNL)は14日、女子第12日が行われ、世界ランク5位の日本は同12位のベルギーに3-1で勝利。逆転で今大会9勝目を挙げた。この日23歳の誕生日を迎えた黒後愛(東レ)は第1セット、飛びつき指先で拾って見事に得点につなげるなど貢献。実際の映像を大会公式が公開すると、海外ファンからも「ファンタスティック」「完璧だ」などと驚きの声が寄せられている。
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ビーチバレー女子、東京五輪決定ペアが敗者にかけた言葉とは「すぐに言ってくれて…」
2021.05.23ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は23日、東京・ドーム立川立飛で決勝が行われ、石井美樹(荒井商事・湘南ベルマーレ)・村上めぐみ(オーイング)組が鈴木千代(クロス・ヘッド)・坂口由里香(大樹グループ)組に2-0(21-16、21-12)で勝利。開催国枠で東京五輪代表に決定した。敗れた鈴木・坂口組は試合後「打っても打っても拾ってくる」などと勝者を称えた。
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ビーチバレー女子、東京五輪代表が決定 石井・村上組が敗者復活から“再戦”で下剋上
2021.05.23ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は23日、東京・ドーム立川立飛で決勝が行われ、石井美樹(荒井商事・湘南ベルマーレ)・村上めぐみ(オーイング)組が鈴木千代(クロス・ヘッド)・坂口由里香(大樹グループ)組に2-0(21-16、21-12)で勝利。開催国枠で東京五輪代表に決定した。
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ビーチバレー女子、熾烈な東京五輪代表争い 決勝は鈴木・坂口組VS石井・村上組に決定
2021.05.23ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は23日、東京・ドーム立川立飛で準決勝が行われ、鈴木千代(クロス・ヘッド)・坂口由里香(大樹グループ)組と石井美樹(荒井商事・湘南ベルマーレ)・村上めぐみ(オーイング)組がそれぞれ勝利し、決勝進出を決めた。この後、午後2時から決勝戦が行われ、優勝ペアは開催国枠での東京五輪代表となる。
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坂口佳穂、東京五輪出場ならずも「凄く貴重な経験できた」 相棒・村上礼華は号泣
2021.05.22ビーチバレー女子の東京五輪日本代表決定戦は22日、東京・ドーム立川立飛で初日が行われ、“新ビーチの妖精”として人気を集める坂口佳穂(マイナビ/KBSC)、村上礼華(ダイキアクシス)組は敗者復活戦で石井美樹(荒井商事/湘南ベルマーレ)、村上めぐみ(オーイング)組に0-2でストレート負け。東京五輪出場の夢が事実上絶たれた。