卓球の記事一覧
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卓球女子、決勝進出で16歳を中心に生まれた感動シーン 早朝の日本列島が感涙「涙腺ゆるゆる」「もらい泣き」
2024.08.09パリ五輪は8日、卓球女子団体準決勝で日本はドイツに3-1で勝ち、中国が待つ決勝進出を決めた。4大会連続のメダルを確定させ、エースポジションを任された張本美和は名誉挽回の勝利で大役を全う。平野美宇、早田ひなと抱擁して涙を流した姿に、ネット上の日本人から「16歳なのにすごすぎる」「涙腺ゆるゆる」といった声が上がっている。
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「石川佳純ちゃんにしかできない…」 準決勝後に直撃した中国代表インタビューの方法にネット衝撃
2024.08.09パリ五輪は8日、卓球の団体女子準決勝で中国が韓国を下し、決勝進出を決めた。この試合後、フジテレビでパリ五輪中継スペシャルキャスターを務める石川佳純さんがインタビューを実施。流暢な中国語で選手たちに取材を行い、日本のファンから驚きが上がった。
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中国卓球スター、日本人との絆に広がる感動 7年前の逸品を今も愛用か「大切にされているの分かる」
2024.08.09パリ五輪・卓球に出場している中国の世界ランキング6位・馬龍のあるエピソードが中国で話題になっている。日本ファンから数年前にもらったプレゼントを未だに使っているとの情報で、同国のSNS「WEIBO」で反響が集まっている。
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崩れ落ちた張本智和の「死んで楽になるなら…」発言に中国で擁護の声殺到「彼一人の問題じゃない」「物凄い重圧だったはず」
2024.08.08パリ五輪は7日、卓球男子団体の準決勝で日本はスウェーデンに2-3で逆転負け。3位決定戦に回ることになった。最終ゲームを落とし、崩れ落ちた張本智和には卓球王国・中国のファンからも擁護の声が上がっている。
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卓球日本を破ったスウェーデンに日本人おなじみのロゴ発見 「なんでH&Mの国が…」ネット親近感
2024.08.08パリ五輪は7日、卓球男子団体準決勝が行われ、日本はスウェーデンに2-3で敗戦。メダルはお預けとなり3位決定戦へ回ることとなった。エース・張本智和の激闘の一方で、ネット上の日本人ファンはスウェーデンのユニホームに注目。おなじみのロゴを発見し「ちょっとうれしい」「日本より日本っぽい」など、親近感を覚えている。
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卓球男子日本の相手ラケット「合法なの?」 激闘メダルマッチで視聴者「初めて見た」「面白い」
2024.08.08パリ五輪は7日、卓球男子団体準決勝が行われ、日本はスウェーデンに2-3で敗れた。メダルはお預けとなり3位決定戦へ。一方、第2、4試合に登場した相手のトルルス・モレガルドのラケットが「初めて見た」「合法なのか?」と日本人ファンの話題を集めている。
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パリ五輪で「61歳が勝利」の驚愕ギネス記録 なんと6度目の五輪、1963年生まれの卓球レジェンド
2024.08.07パリ五輪の卓球で驚きのギネス記録が生まれた。7月28日の女子シングルスで倪夏蓮(ニー・シャーリエン)がスィベル・アルティンカヤ(トルコ)に4-2で勝利。倪夏蓮は1963年7月生まれの61歳で、30歳年下の相手に勝利した。この勝利が、最年長選手の勝利としてギネス記録に認定された。
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「女子アナかと思ったら…」 五輪中継で話題、石川佳純がパリで特別潜入した場所に反響「素敵です」
2024.08.07パリ五輪にキャスターとして現地入りしている元卓球メダリストの石川佳純さんが自身のインスタグラムを更新。日本選手団を支援する「とある場所」に潜入している事を報告すると、反響が集まっている。
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五輪で思わぬ騒動が発生 中国の卓球金メダリストに「意図的にぶつかる」→取材禁止処分に…海外メディア報道
2024.08.07パリ五輪の卓球混合ダブルスで金メダルを獲得した中国選手に故意にぶつかったとしてカメラマンが取材禁止処分を受けたようだ。インドの英語日刊紙「フリー・プレス・ジャーナル」が伝えている。
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早田ひなの激闘で韓国に起こった異変 爆売れ商品が発生「関心が爆発」韓国女子が食べた物が話題に
2024.08.07パリ五輪の卓球女子シングルス3位決定戦で、日本の早田ひなと激闘を繰り広げメダルを逃した韓国のシン・ユビンは、試合中の栄養補給のため、様々なものを食べている姿が中継に抜かれ話題となっている。試合の注目度の高さゆえか、韓国ではシン・ユビンが口にしたものの人気が高まり、売り切れるという現象まで発生している。
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五輪会場で国境を越えた大合唱発生 引退43歳への感動シーンは「信じられないほど素晴らしい夜」
2024.08.07パリ五輪は6日、卓球の男子団体準々決勝が行われ、ドイツがスウェーデンに0-3で敗れた。試合後には、今大会で国際舞台から引退するドイツの英雄ティモ・ボルに向け、会場が一体となって称えるシーンが生まれた。
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五輪卓球の紳士的マナーに驚きの声 必ずジェスチャーを取り「独特のスポーツマンシップ」
2024.08.07パリ五輪は6日、卓球男子団体準々決勝が行われ、日本は台湾に3-1で勝利した。張本智和、戸上隼輔、篠塚大登の3人で準決勝に進出。一方、ネット上では「独特のスポーツマンシップ」「いいなと思う」と選手の行動に驚きの声が上がっている。
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早田ひなの痛めた左手の変化に熱視線「かなり減ってない?」 圧勝のさなか「順調に…」
2024.08.07パリ五輪は6日、卓球女子団体準々決勝が行われ、日本はタイと対戦。第1試合のダブルスは早田ひな、平野美宇組が3-0で先勝した。早田は左手を痛めながらシングルスで涙の銅メダル。テーピングをグルグル巻きにしていたが、この日の日本人ファンは「テーピングかなり減ってない?」と注目した。
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「3-0で叩き潰したのが16歳って恐ろしい…」 張本美和の鮮烈五輪デビューに卓球王国・中国も畏怖
2024.08.06パリ五輪は5日、卓球の女子団体1回戦で日本がポーランドを3-0で下した。第2試合のシングルスで16歳の張本美和がストレート勝ちで五輪デビュー。鮮烈なインパクトを残した。卓球王国・中国メディアやファンも「実力では平野美宇に劣らない」「将来の中国の大きなライバル」と警戒している。
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早田ひな「バイバ~イ」 団体戦前の可愛らしい挨拶、サインの手にも注目「字を書くときは…」
2024.08.05パリ五輪は5日、卓球の女子団体戦が行われ、日本代表の早田ひな、平野美宇、張本美和の3人がポーランドとの1回戦に臨んだ。日本オリンピック委員会(JOC)はこの数時間前に、公式Xで3人が画面にサインする映像を投稿。早田の意外なポイントに注目する声もあった。
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「これ五輪の決勝やぞ…?笑」 中国世界王者が苦笑いで失点、卓球トリックショットに衝撃「凄すぎた」
2024.08.05パリ五輪は4日、卓球男子シングルス決勝が行われ、世界ランキング4位の樊振東(中国)が金メダルを獲得した。敗れはしたものの、同26位のトルルス・モレガルド(スウェーデン)が試合中に見せた“魔法の一打”が話題に。日本でもプレーしている22歳に、日本人ファンからは「これ、五輪の決勝やぞ…?笑」「好きすぎる」といった感嘆の声が上がっている。
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涙の銅メダルの裏で早田ひなが果たした「お約束」 ファン感動の絆「ほんまにほんまにほんまにおめでとう」
2024.08.04パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦を行い、早田ひながゲームカウント4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)で韓国のシン・ユビンを下し銅メダルを獲得した。この裏で早田が果たしていた“約束”にファンの注目が集まっている。
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泣き崩れる早田ひなを敗れた韓国選手が真っ先に抱きしめた理由「彼女を長い間見てきて、本当に…」
2024.08.04パリ五輪は3日、卓球の女子シングルス3位決定戦を行い、早田ひながゲームカウント4-2(9-11、13-11、12-10、11-7、10-12、11-7)で韓国のシン・ユビンを下し銅メダルを獲得した。試合後、泣き崩れる早田に真っ先に近寄ったのは対戦したシン・ユビンだ。その時の心境を韓国紙が伝えている。