サッカーの記事一覧
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長友佑都、大晦日の渋谷で「ブラ友」になった大物が話題「似てる2人かも」「仲間入れて」
2023.01.01サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表DF長友佑都がツイッターを更新。大晦日にゲスト出演したNHK紅白歌合戦で、司会を務めた大泉洋と「ブラボー共演してブラ友になりました」と報告し、ファンから「もはやブラザー」「似てる二人かも」と反響が寄せられている。
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吉田麻也とスペイン主将がそっくりと話題 海外ファンまで「双子だ」「99.9%マッチ」【W杯名場面】
2022.12.312022年も残りあとわずか。記憶に新しいサッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はアルゼンチンの優勝で幕を閉じた一方、森保一監督が率いる日本代表はドイツ、スペインを破って16強進出を果たし、列島に感動を呼んだ。年末年始で時間を持て余したファン向けに、日本代表の監督・選手らの話題になった名場面を回顧する。今回は吉田麻也。主将として牽引した名DFはプレーはもちろん、対戦したある選手と顔がそっくりではないかとネット上でにわかに話題を呼んだ。
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後半6発を導いたハーフタイムの激論 履正社MF名願斗哉「言い争いになったけど…」
2022.12.31第101回全国高校サッカー選手権は31日、味の素フィールド西が丘で2回戦が行われ、第2試合では履正社(大阪)が盛岡商(岩手)に6-0と快勝。前半無得点からの大量6得点の裏には、川崎フロンターレ加入内定のMF名願斗哉とチームメイトとのハーフタイムでの「言い争い」があった。
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「やってやったぞ」 1日5食で夏から4kg増量、岡山学芸館エース山田蒼が恩返しの2発
2022.12.31第101回全国高校サッカー選手権は31日、駒沢陸上競技場で2回戦が行われ、第1試合では岡山学芸館(岡山)が鹿島学園(茨城)に3-2と接戦を制して勝利。背番号10を背負うMF山田蒼(3年)が先制点と決勝点を奪い、同校の最高成績に並ぶベスト16進出を決めた。
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履正社の“J内定コンビ”躍動 2得点のDF西坂斗和、川崎内定MF名願に「負けたくない」
2022.12.31第101回全国高校サッカー選手権は31日、味の素フィールド西が丘で2回戦が行われ、第2試合では履正社(大阪)が盛岡商(岩手)に6-0と快勝。徳島ヴォルティス加入内定のDF西坂斗和(3年)は、先制点を含む2得点をマークした。同じくJリーグの川崎フロンターレ入りが内定しているMF名願斗哉(3年)には「自分も負けたくない」と力強く語った。
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本田圭佑、W杯決勝「ななふぅん!?」実況席映像に笑撃 2人で「見つめ合ってんの死ぬ」
2022.12.31サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)でABEMAの解説を務め、話題になった元日本代表MF本田圭佑。決勝のアルゼンチン―フランス戦はアルゼンチンFWリオネル・メッシへの熱烈なエールとともに、前半アディショナルタイムが7分と聞いた際の「ななふぅん!?」のリアクションも話題になった。ABEMA公式YouTubeがその実況席の映像を公開し、中継では映ることのなかった試合中の本田のリアルな表情が話題になっている。
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C.ロナウドの超巨額年俸280億円が話題 “時給324万円”に「1時間ごとに新車を買える」
2022.12.31海外サッカーのサウジアラビア1部アル・ナスルは31日、カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を発表。クラブのインスタグラムでは背番号7のユニホームが公開された。年俸は総額2億ユーロ(約280億円)規模になると複数の海外メディアが報じており、ネット上ではその超巨額年俸が話題を呼んでいる。
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C.ロナウド、サウジ移籍に日本人も衝撃「ACLで見れる!?」 新ユニ背番号7が早速公開
2022.12.31海外サッカーのサウジアラビア1部アル・ナスルは31日、カタール・ワールドカップ(W杯)にも出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの獲得を発表した。インスタグラムでは背番号7のユニホームが公開され、大晦日の日本人ファンも「ロナウド嘘でしょ?」「ACLで見れる!?」と衝撃を受けた様子だ。
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ペレ、生前にマラドーナに贈った言葉が「泣ける」と話題「今頃一緒にプレーしてるね」
2022.12.31サッカー元ブラジル代表で「王様」と呼ばれたペレ氏が29日、サンパウロの病院で死去した。82歳だった。アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ氏に贈った言葉が話題を集めている。海外メディアが2人の2ショット画像付きで紹介すると、海外ファンから「泣ける」「今頃一緒にプレーしてるね」と反響が集まった。
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三笘薫のプレーで珍現象 クラブもネタに、世界が注目した足技が「代名詞になってる」
2022.12.31海外サッカーの英1部プレミアリーグ・ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫のワンプレーが代名詞になりつつある。フル出場した26日の第17節サウサンプトン戦で3-1の勝利に貢献。ライン際でボールをギリギリ残したプレー動画をクラブ公式が公開した。海外ファンから「ボールを出さない達人」と注目を集めていたが、日本人ファンからも「代名詞みたいになってるのかw」「ライン際の魔術師だな」と反響が広がっている。
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王様ペレ、娘が公開した“最期の家族写真”に世界が涙 「なんて美しいんでしょう」
2022.12.30サッカー元ブラジル代表で「王様」と呼ばれたペレ氏が29日、サンパウロの病院で死去した。82歳だった。言わずと知れたサッカー界のレジェンド。娘のケリー・ナシメントさんが“最期の家族写真”を公開すると、世界中のファンから「なんて美しいの」「父の周りを囲んでいるのに感動した」と涙を誘っている。
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今度は“三笘の110ミリ”がリーグ戦で話題「ボールを出さない達人」「彼はいい選手」
2022.12.30海外サッカーの英1部プレミアリーグ・ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫のプレーが話題を集めている。フル出場した26日の第17節サウサンプトン戦は3-1の勝利に貢献。ライン際でボールをギリギリ残したプレー動画をクラブ公式が公開すると、海外ファンから「ミトマは本当にいい選手だ」「ボールを出さない達人」と注目を集めた。
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「カタールW杯を見た世代」が築く未来 “死の組”突破が日本サッカーに残した財産とは
2022.12.30スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回は記憶に残る試合が多かった、カタール・ワールドカップ(W杯)の熱狂が生み出しものについて考察。35歳になったリオネル・メッシは悲願のW杯トロフィーを母国アルゼンチンにもたらし、森保一監督が率いる日本代表はドイツ、スペインという列強を破って「死の組」を突破したが、そこで生まれた歓喜がそれぞれの国の育成年代に大きなインパクトを与えたことは確かだ。
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妻の言葉で「ハッと気づいた」 中央大・駅伝監督が“怒らない”指導に変えた5年目の決断
2022.12.30今年度の大学駅伝シーズンも佳境を迎え、毎年1月2日と3日に行われる正月の風物詩、箱根駅伝の開催が近づいている。10月の出雲駅伝、11月の全日本大学駅伝で2冠を達成した駒澤大を止めるのはどこか――。「THE ANSWER」では、勢いに乗る“ダークホース校”の監督に注目。今回は箱根駅伝で歴代最多の総合優勝14回を誇る名門・中央大学で、就任7年目を迎えた藤原正和監督だ。前回大会で総合6位に入り、10年ぶりのシード権を獲得したが、近年低迷していたチームをどのように立て直してきたのか。今回は選手に寄り添う指導へと大きく変化していった背景や、高校生ランナーをスカウトする際に大切にしていることなどについて話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)
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本田圭佑が公開した“ペレが史上唯一の証”に称賛の声「ペレへの敬意を感じさせる」
2022.12.30サッカー元ブラジル代表で「王様」と呼ばれたペレ氏が29日、サンパウロの病院で死去した。82歳だった。世界中から追悼の声が上がる中、日本代表MF本田圭佑も感謝の意を示した。同氏が“史上唯一の証”の画像を公開すると、日本人ファンから「すごい写真」「泣きました」と称賛の声が上がった。
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高校サッカー監督から転職 選手権13度の62歳元名将、静岡で第2の人生を始めた理由
2022.12.30第101回全国高校サッカー選手権が12月28日に開幕した。かつてこの舞台に奈良育英を13度導いた元監督が、日本サッカー界を支える巨大施設にいる。時之栖(ときのすみか)スポーツセンター(静岡・御殿場市)の上間政彦GMだ。奈良育英では校長も務めた62歳は、セカンドキャリアを歩みながら、「日本代表がワールド・カップ(W杯)で優勝するため」の動きも見せていた。(取材・文=柳田 通斉)
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ペレ氏を追悼したW杯公式の“伝説ゴール集”に感動の声「ファンの間で生き続ける」
2022.12.30サッカー元ブラジル代表で「王様」と呼ばれたペレ氏が29日、サンパウロの病院で死去した。82歳だった。1958、62、70年のワールドカップ(W杯)で史上唯一の3度優勝を経験したレジェンド。世界中から追悼の声が上がる中、W杯公式が伝説ゴール集の動画を公開すると、海外ファンから「王様」「史上最高の選手だ」と感動した様子のコメントが相次いだ。
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「森保・続投」を日本らしい2枚で米報道 「ドイツは震える」「品ある人だ」と海外反響
2022.12.30日本サッカー協会は28日、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表をベスト16に導いた森保一監督の続投を発表した。米メディアはW杯での森保監督を象徴する粋な写真を用いて報道。海外ファンから「ドイツは震えているだろう」「手腕が認められた」といった反響が寄せられている。