サッカーの記事一覧
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サッカーACミランが披露した3rdユニの斬新カラーに賛否 赤×黒に見慣れ「美しい!」「過去最悪だ」
2023.08.18海外サッカーのイタリア1部セリエAのACミランが3rdユニホームを発表したが、紫を基調とした斬新なデザインに賛否の声が上がった。
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なでしこJ猶本光が渋谷の真ん中で見つけた「隠れ光」 広告の“パーツ出演”に反響「見にいこっと」
2023.08.17サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で世界を驚かせるパフォーマンスを見せながら、惜しくも準々決勝で敗退した日本女子代表(なでしこジャパン)。すでに次に向けた戦いを見せる浦和レッズレディースMF猶本光は、女子サッカーの魅力を再アピール。渋谷の真ん中で見つけた「隠れ光」を自身のインスタグラムで紹介すると、ファンから「オイラも見にいこっと」「可愛い」といった反響が寄せられている。
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久保建英、開幕たった5分で作った熱狂の渦 大興奮の現地に日本人興奮「こういう反応たまらん」
2023.08.16海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラは現地12日に開幕し、レアル・ソシエダの久保建英はホームのジローナ戦で開始5分にチーム第1号となる今季初ゴールを決めた。昨季に続く2年連続の開幕弾にスタジアムは大盛り上がり。クラブ公式SNSは久保のゴールに沸くスタンドのサポーターの様子を動画で公開。日本人ファンから「こういう反応が1番たまらん」「いい雰囲気」といった声が上がっている。
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187cm逸材が高校生Jデビューに意欲 J2水戸に加入内定の大津MF碇明日麻「チームの心臓に」
2023.08.16サッカー・J2リーグの水戸ホーリーホックに来季加入が内定している大津高校MF碇明日麻(3年)が15日、オンライン会見に出席。「この間の長崎戦は、特別指定選手になって出られる試合だったのですが、メンバー外という結果ですごく悔しい思いをした。この1週間、絶対にアピールしてメンバーに入りたいという思いで練習に取り組んでいます」と次節でのJリーグデビューに意欲を示した。
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「クラブと心中する覚悟」で私財1億円 悲願の天然芝練習場も完成、愛媛FCを変革する父娘の物語
2023.08.16サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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サッカーを「教わる」か「学ぶ」か UEFAプロ資格者・高野剛が指摘、日本と欧米選手の姿勢の違い
2023.08.15サッカーの母国であるイングランドは、隆盛を極めるプレミアリーグを筆頭に長い歴史によって築かれた重厚な文化や伝統があり、いつの時代も圧倒的な権威を保っている。そんな世界最高峰の舞台に乗り込み、アジア人として初めて2018年にイングランドサッカー協会(FA) 及び欧州サッカー連盟(UEFA)公認プロライセンスを取得したのが高野剛氏だ。高校卒業後に米国に渡り、その後イングランドでの指導者生活を経て感じるのが、欧米と日本の子供たちのスポーツに取り組む姿勢だという。その根底には、選手育成のスタンスの違いもあると指摘する。(取材・文=加部 究)
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久保建英に「少し混乱する」 スペイン語に日本語で返したインタビューに日本人驚嘆「違和感すごい」
2023.08.14海外サッカー、スペイン1部リーガエスパニョーラが現地12日に開幕し、レアル・ソシエダの久保建英はホームのジローナ戦で開始5分に今季初ゴールを決めた。試合は後半に追いつかれて1-1で引き分けた。試合後にはクラブ公式SNSのインタビューに応じたが、そのやり取りに日本人ファンは注目。「やば過ぎて好き」「違和感すごいなこれ」といった声が上がっている。
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「日本女子サッカーが我々に与えた啓示」 グループL敗退の中国紙が“快進撃の3つの理由”分析
2023.08.14サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会で準々決勝まで勝ち進んだ日本代表(なでしこジャパン)について、中国メディアが分析記事を掲載した。11日の準々決勝でスウェーデンに1-2で敗戦。12年ぶり優勝はならなかったが、グループリーグから8強入りまで快進撃を演じ、「日本女子サッカーが我々に与えた啓示」などと報じられた。
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人口14万人の街に40億円新スタジアム誕生 「岡田武史マジック」がFC今治に生み始めた好循環
2023.08.13サッカー・Jリーグは今年、開幕30周年を迎えた。国内初のプロサッカーリーグとして発足、数々の名勝負やスター選手を生み出しながら成長し、1993年に10クラブでスタートしたリーグは、今や3部制となり41都道府県の60クラブが参加するまでになった。この30年で日本サッカーのレベルが向上したのはもちろん、「Jリーグ百年構想」の理念の下に各クラブが地域密着を実現。ホームタウンの住民・行政・企業が三位一体となり、これまでプロスポーツが存在しなかった地域の風景も確実に変えてきた。
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「184億円選手だ」 三笘薫、開幕戦の会心スタッツを英解説者が高評価「見事なパフォーマンス」
2023.08.13海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が12日、開幕戦のルートン・タウン戦にフル出場し、4-1の勝利に貢献した。英解説者は三笘の好スタッツを絶賛。プレー画像付きで「見事なパフォーマンス」と伝えた。
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三笘薫、開幕戦スパイクの“日本人の誇り”に注目 「最高」「今季もいっぱい応援する」
2023.08.13海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグ・ブライトンの日本代表MF三笘薫が12日、開幕戦のルートン・タウン戦にフル出場し、4-1の勝利に貢献した。クラブ公式は試合前のロッカールームの画像を公開。ファンからは「最高」「レッツゴー!!」と反響が集まった。
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落胆なでしこに敬意を込めたスウェーデン選手に海外感動「これが真のスポーツマンシップね」
2023.08.13サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。ピッチでハグを交わす画像3枚をスウェーデン代表公式が公開。海外ファンから「これが真のスポーツマンシップね」「親切な行動が世界を平和にする」と感動した様子の声が上がった。
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PK失敗・なでしこ植木理子へ 寄り添った選手に海外感動「最高のチーム」「君たちを愛する」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。日本サッカー協会は涙を流しながら撮影した集合写真を公開。0-2の後半31分にPKを失敗したMF植木理子には、DF石川璃音が寄り添っていた。海外ファンからも「最高のチーム」「あまり悲しまないで」と反響が集まっている。
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失意なでしこJ、中国評論家が指摘「不利判定の主審にブーイング」 実力は「一流のサッカー」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。グループリーグからの快進撃はストップ。それでも、アジア勢で唯一決勝トーナメントに進み、中国評論家は「彼女たちは身体面で一流じゃないだけで、実に素晴らしい一流のサッカーをする」と称えている。
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涙なでしこの“残酷な1枚”に海外同情 コントラストを生み「日本も素晴らしい」「ブラボー!」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。終了のホイッスル直後から崩れ落ちる選手たち。喜びを爆発させる相手選手と明暗がわかれた“無慈悲な1枚”の画像をスウェーデン代表公式が公開。海外ファンから「日本も素晴らしいW杯の歩みだった」と同情の声が上がった。
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涙の8強敗退なでしこ、世界一に届かなかった理由 永里亜紗乃「スコア以上の差、前半の内容が顕著」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会は11日、ニュージーランド・オークランドで行われた準々決勝で日本代表・なでしこジャパンがスウェーデンに1-2で敗れ、8強敗退。1次リーグから全勝だった快進撃は止まった。元日本代表FWで2015年W杯カナダ大会準優勝メンバーの解説者・永里亜紗乃さんは「スコア以上の差を感じる試合」と指摘し、敗因を分析。来年のパリ五輪、4年後の次回大会へ向け、エールを送った。(構成=藤井 雅彦)
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なでしこ敗退の裏で「スウェーデンの13番」に日本人虜「可愛すぎて名前調べちゃったw」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。一方、先制点を奪った相手CBがネット上で話題に。日本人ファンは「可愛すぎて名前調べたw」「上手くて印象に残る」と虜になっている。
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敗退なでしこJが貫いた日本の礼節を海外称賛 どれだけ泣いても「世界で最も純粋で美しい」
2023.08.12サッカーのFIFA女子ワールドカップ(W杯)オーストラリア・ニュージーランド大会に出場した日本代表(なでしこジャパン)は11日、準々決勝でスウェーデンに1-2で敗れ、12年ぶり優勝はならなかった。敗退決定直後の画像を大会公式が公開。涙に暮れても忘れなかった日本人的振る舞いに対し、海外ファンから「世界で最も純粋で美しい」と称賛の声が上がった。