サッカーの記事一覧
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「これでアジア最強は韓国だ!」 兵役免除も叶ったサッカー日韓戦の金メダルに韓国ファン熱狂【アジア大会】
2023.10.08杭州アジア大会は7日、男子サッカー決勝で日本が韓国に1-2で逆転負け。2大会連続銀メダルとなった。逆に3連覇を達成した韓国の地元ファンは歓喜している。
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サッカー北朝鮮GKが涙した異例の懲罰交代に中国ネットも騒然「敗戦はお前のせいと言いたいのか」【アジア大会】
2023.10.07杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。後半に4点目を奪った直後には北朝鮮のGKが“懲罰交代”させられ、ベンチで涙するシーンも。地元の中国ファンも「怪我以外でGKが交代させられるのは初めて見た」「監督は『敗戦はお前のせいだ』と言いたいのか」と驚きを隠せない。
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サッカー北朝鮮、表彰式の国旗掲揚で日の丸を見ず 壇上で「ずっと正面を向いたまま…」と指摘【アジア大会】
2023.10.07杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。試合後には表彰式が行われ、金メダルの日本、銀メダルの北朝鮮、銅メダルの中国が参加したが、国旗掲揚で北朝鮮のみ背を向けたとみられる場面があった。
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「3軍で金メダルって…人材備蓄が恐ろしい」 “急造”サッカー日本女子に地元中国ファン畏怖【アジア大会】
2023.10.07杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。準決勝で対戦し、日本に敗れている地元の中国ファンからも「恐ろしいのは得点差ではない。これが日本の2軍にすぎないということだ」などと驚きの声が漏れる強さだった。
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サッカー決勝で日本に勝てば「極めて重要な権利付与」 韓国の至宝がアジア大会を本気で戦う理由
2023.10.07中国・杭州で行われているアジア大会は7日、サッカー日本代表(U-22)が韓国代表(U-24)との決勝戦を迎える。米経済誌「フォーブス」は「韓国の若きサッカースターがキャリア最大の試合に臨む」と題する特集記事を掲載。日韓戦の勝敗が、メダルの色だけではなく選手のキャリアを一変させる可能性を持った重要な一戦であると強調している。
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サッカー北朝鮮戦で日本の国歌斉唱に騒がしい会場に物議「失礼極まりない」「物凄いブーイング」【アジア大会】
2023.10.07杭州アジア大会は6日、女子サッカー決勝で日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。注目された一戦で試合前にファンをざわつかせるシーンも。日本の国歌斉唱にスタジアムが騒がしく、マナー違反を指摘する声が相次いだ。
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DAZNがボクシングKSI対トミー・フューリー、ポールVSダニスなどPPVにてライブ配信発表
2023.10.07スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、日本時間10月15日(10月14日深夜)に「KSI VS トミー・フューリー」、「ローガン・ポール VS ディロン・ダニス」の注目の対戦をメインに英国・マンチェスターで開催されるボクシングイベント「MF & DAZN: X Series 010」をペイ・パー・ビュー(追加有料コンテンツ、以降PPV)にてライブ配信すると発表した。
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北朝鮮サッカー女子は日本戦イエローカード1枚 危険なヒップアタックで即提示も大きな混乱なし
2023.10.06中国・杭州で行われているアジア大会は6日、女子サッカー決勝が行われ、日本が4-1で北朝鮮を破り、史上初の連覇を達成した。両国は男子準々決勝でも対戦し、北朝鮮に6枚のイエローカードが出されるなど大荒れの展開だったが、女子は北朝鮮にイエローカード1枚が提示されるのみに留まり、大きな混乱はなく試合が終わった。
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女子サッカー北朝鮮戦、丸山桂里奈が心配「怪我だけ気を付けて」 男子はイエロー6枚の大荒れ
2023.10.06中国・杭州で開催中のアジア大会は6日、女子サッカー決勝の日本―北朝鮮戦が行われた。今大会、男子の同カードでは北朝鮮選手が大荒れ。6枚のイエローカードに日本のスタッフ、主審を“威嚇”するなど非難を浴びた。それだけにネット上では心配の声もあがったが、元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈さんも「激しい戦いだし、怪我だけ気をつけて」と投稿していた。
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プロ入りか大学進学か 元Jリーガー澤登正朗の境界線、進路に悩むユース選手に伝える言葉とは
2023.10.06サッカー・Jリーグに1993年の創設時から参戦している清水エスパルスで、唯一無二の存在としてサポーターに長年愛されてきたのが元日本代表MF澤登正朗だ。開幕前年にチームに加入、Jリーグ初代新人王を獲得。エースナンバーの10番を背負い、不動の司令塔として清水一筋を貫いて「ミスターエスパルス」と称された。そんなクラブの象徴的存在が、2022年に清水ユース監督として帰還。下部組織の選手を指導する中で感じることやJクラブユースだからこその強み、そして未来のあるべき姿についての想いを明かす。
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審判威嚇の北朝鮮は「やくざサッカー」 久々国際舞台での蛮行を韓国紙も批判「国際的な恥をかいた」【アジア大会】
2023.10.05中国・杭州で行われているアジア大会で、審判への威嚇や日本のスタッフから水を強奪するなどの反スポーツマン行為で問題視されている北朝鮮のサッカーチームに、国際舞台から懲戒を受ける可能性があると韓国紙が報じている。
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日本サッカーは「完全にアジアNo.1だ」 快進撃の香港止める4-0圧勝に中国称賛「全く敵わない」【アジア大会】
2023.10.05中国・杭州で行われているアジア大会は4日、サッカー日本代表(U-22)が準決勝で香港と対戦。4-0で完勝し、13年ぶりの金メダルに王手をかけた。開催地の中国メディア、ファンも日本の強さを称賛。「レベルの違いが明らかにあった」「日本の実力は完全にアジアNo.1だ」などと反応されていた。
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歴史的1勝サッカー甲府を後押し、普段はライバルのJサポ集結で「劇場版仮面ライダー」と興奮の声
2023.10.05サッカーのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)第2節は4日、東京・国立競技場でヴァンフォーレ甲府とブリーラム・ユナイテッド(タイ)が対戦し、1-0で甲府がACL初勝利を挙げた。J2のチームながらアジアの舞台で戦う甲府を応援するために、国立競技場にはJリーグの他クラブサポーターも集結。「J2の誇り」「J2から世界へ」といった横断幕を掲げて声援を送る様子が動画で公開されると、ファンからは「もうめっちゃ胸が熱くなる光景!」「Jサポ、アベンジャーズと化す」「こういうのメッチャ好き」などと反響が広がっている。
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9000キロ先まで広がった北朝鮮サッカー蛮行の波紋 英紙まで断罪「審判を攻撃した衝撃の瞬間だ」【アジア大会】
2023.10.04中国・杭州で行われているアジア大会の男子サッカー準々決勝で、北朝鮮の選手が日本代表に対して見せた“蛮行”が国際的な非難を浴びている。杭州からおよそ9000キロ離れた英国でも、同国紙「ザ・サン」が「ショッキングな瞬間」と大きく報じた
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日本サッカーは「学ぶべき相手」 中国女子監督、スコア以上の差を指摘「多くを物語っている」【アジア大会】
2023.10.04中国で開催されている杭州アジア大会は3日、女子サッカーの準決勝で日本が開催国・中国と対戦。完全アウェーの雰囲気の中、4-3で勝利して決勝進出を決めた。この結果を受けて中国メディア「澎湃新聞」は、中国女子代表を率いる水慶霞監督の試合後のコメントを紹介。日本について「私たちが学ぶべき相手だ」と語っている。
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女子サッカー日本が示した礼儀正しさ、敗れた中国ファンも絶賛「韓国とは違う」「悪口言えない」
2023.10.04中国で開催されている杭州アジア大会は3日、女子サッカーの準決勝で日本が開催国・中国と対戦。完全アウェーの雰囲気の中、4-3で勝利して決勝進出を決めた。試合後、日本の選手たちが中国の水慶霞監督に向かって一列に並び、深く一礼。この場面が中国メディアに取り上げられ、「こういう行動は尊敬に値する」「マナー、スポーツ精神の面で、日本はすばらしい」などと中国ファンからも多数の称賛を得ている。
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北朝鮮サッカーの水強奪、審判威嚇に「日本の皆さんすみません」 元Jリーガー申在範が謝罪「俺の中では追放」【アジア大会】
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮の男子サッカー代表による“蛮行”の余波が広がっている。
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サッカー北朝鮮の蛮行は欧州でも批判の的 「選手が審判を攻撃」と英紙報道「ピッチの真ん中で…」
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会で、北朝鮮の男子サッカー選手が見せた“蛮行”が国際的な非難を浴びている。日本や開催地の中国だけでなく、ついに英紙「デイリーメール」までもが報道。「北朝鮮の選手たちが審判を攻撃」として伝えている。