サッカーの記事一覧
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五輪金メダルが破損、雑に扱い…「私の責任じゃない」 振り回した米女子が交換要求「皮肉にも…」
2024.08.24パリ五輪サッカー女子で金メダルを獲得したFWリン・ウィリアムズ(米国)がメダルの破損を明かした。「世界で最も高価なコースター」と報告しつつ、「もっと頑丈に作るべきだった」と苦言を呈している。
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日本発の格闘ゲームに興じたネイマールに驚きの声 日本人「強くて草」「同じ名前と思ったら…」
2024.08.22サッカーのサウジアラビア1部アルヒラルに所属するブラジル代表FWネイマールが、サッカーとは別の“ワールドカップ”にて、驚きの腕前を見せた事が話題となっている。
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サッカー決勝の客席に一瞬映った日本ゆかりの大物に反響 「デシャンの横に…」「久しぶりに見た」さすがの存在感
2024.08.10パリ五輪は9日(日本時間10日)、サッカーの男子決勝が行われ、地元フランスとスペインが対戦。注目のファイナルとあって客席にはサッカー界の大物関係者が多く、その中に日本ゆかりの名将も現れ、日本のファンを驚かせている。
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五輪サッカー決勝で珍事「なんか赤いの落ちてる」 ピッチ上で発見された落とし物が「初めて見たわw」ネット笑撃
2024.08.10パリ五輪は9日(日本時間10日)、サッカーの男子決勝が行われ、地元フランスとスペインが対戦。3-3で突入した延長前半に珍事があった。
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「あのナカタが失敗」「日本は沈んだ」 響いた空しい金属音…イタリアにも驚き与えたPK失敗【オリンピック名珍場面】
2024.08.08パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。2000年シドニー五輪男子サッカー準々決勝で日本は米国にPK負けを喫して、無念の敗退。当時、日本サッカーの象徴と言われた中田英寿の“ミス”が衝撃を与えた。
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2ケタ得点に迫った逸材・名和田我空 自分を「信じきれなかった」決勝、惜敗から得た教訓
2024.08.08エースだからこそ、主将だからこそ、あと1点をもぎ取りたかった。全国高校総体(インターハイ)男子サッカー決勝が3日に行われ、昌平(埼玉)が3-2で神村学園(鹿児島)を破って初優勝を飾った。準優勝となった神村学園は、主将を務めるFW名和田我空(3年)が通算9得点で2000年の大久保嘉人(国見高)以来の2ケタ得点に迫っていたが、得点できなかった。名和田は「すごく悔しい。(決勝戦に限らず)大会期間中もチャンスを外していた。それが、最後に出てしまった。チームとしても個人としても、まだまだ得点できる場面はあった。有村(圭一郎監督)さんも言っていたけど、細部にこだわらないといけない。誰よりも努力して、次は自分が優勝に導けるように頑張りたい」と唇を噛んだ。
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昌平の全国初Vに涙 元日本代表・玉田圭司監督が選手に伝え続けたメッセージ「技術は絶対だが…」
2024.08.08若き指揮官の熱意に、選手が応えた。全国高校総体(インターハイ)男子サッカー決勝が3日にJヴィレッジスタジアムで行われ、昌平(埼玉)が3-2で神村学園(鹿児島)を破り、初優勝を飾った。勝利の瞬間、涙を拭った玉田圭司監督は「年のせいか、涙もろくなってきているので。嬉しかったですよ、本当に。想像はしていたけど、現実になって自然と喜びが爆発してしまいました」と照れ笑いを浮かべ、喜びを噛み締めた。
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「日本人の君たちには話すよ」 地元メディアを“無視”したチリの英雄…24年前の異様な光景【オリンピック名珍場面】
2024.08.07パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。2000年シドニー五輪男子サッカーに出場したチリ代表の“英雄”は、母国に初のメダルをもたらした。試合後、徹底して後輩たちを守った行動を日本の報道陣に明かし、周囲を驚かせた。
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五輪サッカーで鳥が大量乱入の珍事 ピッチ内を転々「気になってしゃーない」「運動量は一番」
2024.08.06パリ五輪は5日、サッカー男子準決勝が行われ、スペインとモロッコが対戦した。試合中はピッチにたくさんの鳥が集まる珍事が発生。日本人ファンは「気になってしゃーない」「運動量は一番」と笑撃を受けている。
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敗退なでしこに粋な計らい「涙出ちゃう」 提供された最後のメニューが「これは心身にしみる」広がる感動
2024.08.05パリ五輪サッカー女子に出場した日本代表(なでしこジャパン)は現地3日に行われた準々決勝で米国に0-1で敗れ、3大会ぶりのメダル獲得はならなかった。食事面でチームを支えたシェフは、失意の選手たちを迎えた“最後の晩餐”のメニューを紹介。日本人ファンからは「優しく寄り添う故郷のメニュー」「なでしこ達の心まで満たして下さった皆様に本当に感謝」といった反響が寄せられている。
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冷静な久保建英が号泣「今日の負けは重い」 3年前、涙を誘った敗戦後の姿「ちょっときついですね」【東京五輪プレーバック】
2024.08.05連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。前回2021年東京大会でも、数々の印象に残る場面が生まれた。4年に1度の大舞台を盛り上げるべく、前回大会をプレーバックする。サッカー男子の日本は2012年ロンドン大会以来となる3位決定戦に臨んだが、メキシコに1-3で敗れてメダル獲得はならず。“飛び級”でメンバー入りした久保建英は試合後に「こんなに悔しいことはない」と号泣。ファンの涙を誘った。
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涙の日本FWに歩み寄った敵将の行動が話題 「一流のスポーツマンシップ」抱擁の裏に2人の関係性
2024.08.04パリ五輪は3日、サッカー女子準々決勝が行われ、米国と対戦した日本代表「なでしこジャパン」は延長戦の末に0-1で敗れた。メダル獲得を逃し、涙に暮れた選手を励ました人物が話題に。海外ファンから「素晴らしい瞬間」「一流のスポーツマンシップ」といった反響が寄せられている。
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川淵三郎氏「FIFA審判の再教育を!」 五輪で論争の爪先オフサイド判定に私見「サッカーの流れから…」
2024.08.04パリ五輪のサッカー競技で議論を呼んでいる審判の判定に関する問題について、日本トップリーグ連携機構会長の川淵三郎氏が言及した。自身のX(旧ツイッター)を更新し「FIFA審判に再教育を!」と投稿。VARにおけるオフサイド問題について私見を述べた。
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敗退なでしこJが最後に貫いた礼節 涙のピッチで…「勝利の女神は残酷だ」「死闘に見応え」X感動
2024.08.04パリ五輪は3日、女子サッカー準々決勝で日本代表「なでしこジャパン」が優勝候補・米国に延長の末に0-1で敗れ、メダル獲得はならなかった。試合後は会場にお辞儀。最後まで懸命に戦い抜き、「勝利の女神はいつも気まぐれかつ残酷だ」「見ごたえありました!!」と感動を呼んでいる。
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なでしこに敗退を突きつけたピンク髪の米選手 父は日本人もよく知る超大物「えっ!?ちょ…」
2024.08.04パリ五輪は3日、女子サッカー準々決勝が行われ、日本代表「なでしこジャパン」は米国に0-1で敗れた。延長で決勝点を奪った米国FWは、超大物の父親を持つ22歳。日本のファンは「パリオリンピックで1番驚いた…」と驚いている。
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世界に広がる日本ゴール取り消しの波紋 当該シーン見て確信「オフサイド改革に賛成だ」海外記者断言
2024.08.03パリ五輪は2日、サッカー男子の準々決勝が行われ、日本はスペインに0-3で敗れてメダル獲得はならなかった。0-1の前半、FW細谷真大がゴールネットを揺らして同点に追いついたかと思われたが、VAR介入後にオフサイド判定で得点が取り消されたことは波紋を広げた。リアルタイムで試合を追い続けた元日本代表MF本田圭佑は怒涛のSNS投稿で疑問を唱え、海外実況も困惑。海外の識者はオフサイドのルールの“改革”を訴えている。
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「これはサッカー本来の姿ではない」 日本が泣いた判定、海外実況すら困惑「国際的になにかする必要ある」
2024.08.03パリ五輪は2日、サッカー男子の準々決勝で日本がスペインと対戦。0-3で敗れ、準決勝に進めなかった。0-1の前半、FW細谷真大がゴールネットを揺らして同点に追いついたかと思われたが、VAR介入後にオフサイド判定で得点が取り消された。海外の英語実況も「これはサッカーの本来の姿ではない」と苦言を呈している。
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ゴール取り消し13分前の「これは絶対おかしい」 日本が困惑したオフサイド判定「一番意味不明」
2024.08.03パリ五輪は2日、男子サッカー準々決勝で日本代表がスペインと対戦。0-3で敗れ、準決勝に進めなかった。前半40分には、FW細谷真大がゴールネットを揺らしたものの、VAR介入後にオフサイド判定で取り消しに。X上では疑問の声が上がっていたが、その13分前のプレーでもオフサイドを巡り「絶対おかしい」「意味不明」と指摘される場面があった。