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サッカーの記事一覧

  • 日本人審判だけでなく大忙しだった実況席 キルギス2人の一発レッドに興奮MAX「アップグレード!」

    2024.01.22

    日本代表も参加するサッカーのアジアカップ。21日に行われたグループリーグ第2節はF組サウジアラビアがキルギスを2-0で下し、首位に浮上した。両チームに計5枚のカードが出され、キルギスはレッドカードでの一発退場が2人という荒れた展開。いずれもVARの介入でペナルティーが重くなるという判定となり、海外実況も「厳しいチャレンジ」「レッドへアップグレード!」などとトーンが上がる展開だった。

  • 日本代表密着カメラが捉えた久保建英の悔しさ イラク戦後の佇まいに奮い立ったファン「覚悟に痺れる」

    2024.01.22

    19日に行われたサッカー・アジアカップのグルーステージD組第2戦でイラクに敗れた日本代表。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会でも人気を博した日本サッカー協会公式YouTubeチャンネルの「Team Cam」では、敗戦後の選手たちの表情などに迫った動画を公開した。その中で、先発出場した久保建英がロッカールームで殊更に悔しがる様子もあり、ファンから「タケの様子見て泣きそうになった」「どれだけ代表にかける想いが強いかわかる」といった反響が寄せられている。

  • サッカー中国代表が陥った「最悪の屈辱状況」 韓国メディアが指摘する戦犯「存在感がない」

    2024.01.22

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップで、中国代表はまだ得点がない。13日に行われたタジキスタンとの初戦が0-0のドロー、17日のレバノンとの第2節も0-0だった。グループAでは連勝している開催国のカタールに次いで2位につけるものの、決勝トーナメント進出には開催国カタールという大きな壁が立ちふさがる。苦しい状況に追い込まれた中国の状況を、韓国メディアが「歴史に残る屈辱を味わう」という厳しい言葉で伝えている。

  • 一時集中治療室に入ったザッケローニ氏、公の場での「元気な姿」に日本人安堵「長生きしてほしい」

    2024.01.22

    カタールで行われているサッカーのアジアカップ(杯)で奮闘中の日本代表。同じカタールで行われた2011年大会で日本を4度目の優勝に導いた名将が元気な姿を見せ、話題になっている。イタリア人指導者のアルベルト・ザッケローニ氏は現地20日に行われたイタリア1部のウディネーゼ―ACミランの会場に登場。イタリア・セリエAが公開した動画に、日本人ファンから「ご無事で何より」「元気そうでよかった」といった気遣いの声が上がっている。

  • 「無気力な姿」見せた韓国代表は勝っても負けても“進退両難” 母国メディアが指摘…日本以外にも強敵

    2024.01.22

    カタールで行われているサッカーのアジアカップでは、優勝候補と見られていた日本代表と韓国代表が苦戦を強いられている。日本が19日にイラクに1-2で敗れたのに続き、韓国は翌20日にヨルダンと2-2で引き分け。両国がグループ首位で決勝で激突するという事前予測は既に崩れている。そうなれば決勝トーナメントでの対戦順が運命を分ける。韓国はベスト16で日本やサウジアラビアと当たる可能性があり、韓国メディアはこれをどちらに進んでも難しい「進退両難」だとしている。

  • 「さすがに荒すぎる」キルギスの2人一発退場にファン衝撃 毅然と裁いた日本人主審にも注目「大忙し」

    2024.01.22

    日本代表も参加するサッカーのアジアカップは21日、グループリーグ第2節を行い、サウジアラビアがキルギスを2-0で下した。両チームに計5枚のカードが出され、キルギスはレッドカードでの一発退場が2人という荒れた展開。この試合を毅然としたレフェリングで裁ききった日本人審判に注目する声もSNS上では上がっている。

  • 批判にさらされたGK鈴木彩艶に「頼もしすぎる存在」 前川黛也の心意気に広がる称賛「絆感じる」

    2024.01.22

    サッカー・アジアカップカタール大会に参戦している日本代表。グループリーグここまで1勝1敗で、24日にはインドネシアとの一戦を迎える。19日のイラク戦に1-2で敗れ、既に1位突破の可能性は消滅。20日に行われた練習後のコメントがサッカー日本代表公式Xでも紹介されているが、守備の修正点についてGK前川黛也(神戸)は「彩艶だけが抱えるものではない」とGK鈴木彩艶(シントトロイデン)を支える意志も見せた。心意気を称えるファンの声も集まっている。

  • 日本敗北のスタジアムに広がる“中東の脅威” TV越しでも伝わった衝撃「激しすぎるブーイング」

    2024.01.21

    サッカー・アジアカップカタール大会に参戦している日本代表。グループリーグここまで1勝1敗で、24日にはインドネシアとの一戦を迎える。19日のイラク戦に1-2で敗れ、既に1位突破の可能性は消滅。日本の選手がボールを持つたびにブーイングが沸き起こる異様な雰囲気で、“完全アウェー”の脅威には改めて驚きの声も上がっていた。

  • ベスト16で日韓戦の確率は「50.4%」 イラク戦黒星で高まる可能性、韓国は次戦勝利が必須に

    2024.01.21

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは20日、グループリーグ(GL)の第2節を行い、世界ランキング23位の韓国は同87位のヨルダンと2-2で引き分けた。19日には日本が1-2でイラクに敗れており、開幕前の展望として多かった「決勝で日韓戦」ではなく、決勝トーナメント初戦のベスト16での激突の可能性が高まっている。その確率について韓国紙「スポーツ韓国」が「衝撃的な展望……統計サイトが分析した16強で韓日戦の確率は?」との記事で紹介している。

  • 中東に苦戦した日本&韓国に何が起きたのか 共通点はMFを機能させなかった「戦闘的」スタイル

    2024.01.21

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは20日、グループリーグの第2節を行い、世界ランキング23位の韓国は同87位のヨルダンと2-2で引き分けた。リードを許して突入した後半アディショナルタイムに、相手のオウンゴールでかろうじて追いつくという展開。19日には日本が1-2でイラクに敗れており、韓国メディアは「日本と同じ捕まり方」として、日韓両国の苦戦に共通する“特徴”を指摘している。

  • 指摘も集まる連続2失点の課題「彩艶だけが抱えるものではない」 日本GK前川黛也が示した意志

    2024.01.21

    サッカー・アジアカップカタール大会に参戦している日本代表。グループリーグここまで1勝1敗で、24日にはインドネシアとの一戦を迎える。19日のイラク戦に1-2で敗れ、既に1位突破の可能性は消滅。20日に行われた練習後のコメントがサッカー日本代表公式Xでも紹介されているが、GK前川黛也(神戸)は「失点しているので修正、改善は必要」としながら「そこは彩艶だけが抱えるものではない」とここ2試合で先発しているGK鈴木彩艶(シントトロイデン)を支える意志も見せている。

  • サッカー韓国戦の「奇妙な瞬間」に海外注目 壮絶ドロー後のソン・フンミンに相手コーチが“突撃”

    2024.01.21

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは20日、グループリーグの第2節を行い、世界ランキング23位の韓国は同87位のヨルダンと2-2で引き分けた。リードを許して突入した後半アディショナルタイムに、相手のオウンゴールでかろうじて追いつくという展開。ところが試合後に見られた、両チーム間の「奇妙な光景」が海外ファンの注目を集めている。韓国のエース、ソン・フンミン(英トッテナム)に、ヨルダンのコーチが“突撃”したのだ。

  • アジア杯客席に珍光景 マレーシアサポが「阪神にしか見えない」と日本人指摘「迫力あるね」

    2024.01.21

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第2節が20日、カタールで行われ、E組のマレーシアはバーレーンに0-1で敗れた。黄色と黒のタオルやユニホームで染まった客席。大会公式が動画を公開した。日本人ファンは「阪神にしか見えない」と思わず連想している。

  • 槍玉に挙がる失点シーンより議論すべき日本の問題点 佐藤寿人「後半ATに1得点だけ、気になるのは…」

    2024.01.21

    サッカー・アジアカップカタール大会は19日、グループリーグ第2戦で世界ランク17位日本が同63位イラクに1-2で敗れた。歴代最長の国際Aマッチ連勝記録が「10」で止まり、決勝トーナメント(T)進出はお預け。「THE ANSWER」は中継局のレポーターとして現地取材し、この試合をピッチレベルから見守った元日本代表FW佐藤寿人氏の解説を掲載する。まさかの完敗となったが、グラウンドから肌で感じた日本の完全アウェイの空気を証言。さらにミスによる失点よりも後半アディショナルタイムにセットプレーから1点しか取れなかったことを問題視し、現地取材で「気になったこと」として選手間の声かけが少ないことを指摘した。(取材・構成=藤井 雅彦)

  • 韓国の流れを悪くした1プレーに母国ファン困惑 「嘘だろ…」「俺は何を見せられてるんだ?」

    2024.01.21

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第2節が20日、カタールで行われ、E組の韓国はヨルダンに2-2で引き分けた。1-0から同点に追いつかれた失点は豪快なオウンゴール。韓国ファンは「嘘だろ…」「俺は何を見せられてるんだ?」と困惑していた。

  • 辛くもドローは「とてもいい経験」なのか…韓国代表監督に集まる批判「常識的に理解できない」

    2024.01.21

    日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは20日、グループリーグの第2節を行い、世界ランキング23位の韓国は同87位のヨルダンと2-2で引き分けた。リードを許して突入した後半アディショナルタイムに、相手のオウンゴールでかろうじて追いつくという展開。ユルゲン・クリンスマン監督は試合後「とても良い経験だった」と発言し、これに韓国メディアの批判が集まっている。

  • 日本&スペインの“双子級”そっくりさん再会に海外笑撃 「なんてこった」「チケットあれば…」

    2024.01.21

    サッカーのカタールワールドカップ(W杯)で「そっくり」と世界で話題になった2人が再会を果たした。“2ショット”に日本人ファンが注目していたが、海外ファンにも「なんてこった、双子が出会ってる」と反響が広がっている。

  • 韓国エースが生み出した激闘名シーンに日本人も感動 「泣いた」「チームなら当たり前だが…」

    2024.01.21

    日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)のグループステージ第2節が20日、カタールで行われ、E組の韓国はヨルダンに2-2で引き分けた。先制PKを決めたエースのソン・フンミンは、ゴールパフォーマンスで負傷離脱した仲間のユニホームを掲げる粋な行動。画像が拡散されると、「泣いた」「チームとして当たり前だけど感動する」と反響が集まっている。

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