サッカーの記事一覧
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日本の3-1快勝を海外メディアはどう見たか 黒星から進歩に評価も…「警戒に値」する課題とは
2024.01.25サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦。3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。1-2で敗れた19日のイラク戦から立ち直り、海外メディアからは「前回よりもかなり向上した内容」と評価された。一方で「3試合でいずれも失点したことは警戒に値する点に違いない」と課題も指摘されていた。
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日本戦主審が厳しい判定、遠藤航へのイエロー提示にSNS不満「意味不明」「上田へのビンタは?」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦。3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。後半、MF遠藤航にイエローカードが提示され、X上では「取り消してほしい」「意味不明」と不満の声が上がるシーンがあった。
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日本3-1勝利でも「非常に残念だなぁと…」 小野伸二&槙野智章が敢えて指摘した「試合の締め方」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦。3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」のゲスト解説を務めた元日本代表MF小野伸二氏は勝利を評価しつつ「最後の1失点が非常に残念だなぁという感じには見えてしまう」とも語った。
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日本戦の真裏で劇的展開! 後半ATベトナム同点弾→10分後にイラクPK弾で決着…イラク1位で決勝Tへ
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦。3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。その真裏で行われたイラク―ベトナム戦は劇的な展開に。フィリップ・トルシエ監督率いるベトナムが1点ビハインドの後半アディショナルタイム(AT)に同点ゴール。しかし10分と長いATの中で、最後はイラクがPKを獲得。これを決めて3-2でイラクが勝利した。
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日本戦でまさかの行為 “ビンタ”してきたインドネシア選手に怒りの声「酷すぎ」「手癖悪いな」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。後半、2得点を挙げていたFW上田綺世に対し、インドネシアの主将ジョルディ・アマトがまさかの行動。首のあたりを“ビンタ”するように叩き、試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」の映像でもこの場面が流れた。X上のファンは「4番ひどい守備だな」「手癖悪いな」などと怒りの声が上がっていた。
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ベトナム痛恨レッドで退場者! “飛び蹴り”で警告2枚目…猛抗議の選手にもイエロー提示
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。その裏で行われている同組のイラク―ベトナム戦は1-0とベトナムリードで前半終了。アディショナルタイム(AT)には、危険な“飛び蹴り”のような形でベトナム選手に2枚目の警告が与えられ、レッドカードで退場に。猛抗議した選手にもイエローが提示された。
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ベトナム、日本を破ったイラク相手に先制! FKから鮮やかに得点、トルシエ監督も拍手
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。その裏で行われている同組のイラク―ベトナム戦は前半42分、ベトナムがFKから鮮やかに得点。かつて日本を率いたベトナムのフィリップ・トルシエ監督も拍手を送った。
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本田圭佑、日本の試合中にドストレートな一言 ファン「ですよね」「また解説やってほしいw」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。日本は開始早々にFW上田綺世が倒されてPKを獲得。自ら決めて先制した。元日本代表・本田圭佑は自身のXで、日本の試合中に「どう見てもPKやろ。」とドストレートな一言。これにはファンも「またいつか解説やって欲しいわw」「ですよね?」となど反応している。
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日本戦の真裏イラク―ベトナム戦でまさかの展開 OGでイラク失点→微妙判定で取消、海外実況「ミリ単位だ」
2024.01.24サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦した。その裏で行われている同組のイラク―ベトナム戦は前半17分にイラクがまさかのオウンゴール。ベトナム先制かと思われたが、VARの介入で得点が取消となった。
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飛び出したのは膝の皿 アジア杯の“超微妙オフサイド”に海外苦言「酷い判定」「凄い量のVARだ」
2024.01.24日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは23日、グループリーグC組の第3戦を行い、イランがUAEに2-1で勝利した。ただ試合中にはオフサイド判定で、ゴールが取り消しになる場面も。国際映像の英語実況も「(出ていたのは)膝の皿でしたね」と伝えたほどの際どさで、この判定が海外ファンから「VARの馬鹿げた判定」「これよりひどい判定は見たことがない」と嘆きの声が上がっている。
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アジア杯で爪の先だけ出た“0.95cmオフサイド”に海外記者仰天 超際どい証拠画像で「歴史に残る」
2024.01.24日本代表が出場しているアジアカップカタール大会で超際どいオフサイド判定が誕生した。オフサイドラインから出ていたのは「0.95センチ(9.5ミリ)」だったと海外記者が報道。“証拠画像”とともに「最も際どいオフサイドで歴史にも残る」と伝えた。
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アジア杯・韓国戦も無料配信 サッカーやNFLを視聴可能、「DAZN Freemium」プラン開始
2024.01.24スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、より多くのスポーツファンに試合の興奮や各競技の魅力を楽しんでもらうために、23日から一部コンテンツを無料で視聴できる「DAZN Freemium(フリーミアム)」のサービスを、日本をはじめとする全マーケットで正式に開始したことを発表した。
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「日本は私が一番よく知っている」 インドネシア代表率いる韓国人監督、対決前に不気味発言
2024.01.24サッカー日本代表は24日、カタールで行われているアジアカップでインドネシアとのグループリーグ最終戦に臨む。グループDではすでに、イラクの1位と決勝トーナメント進出が決まっており、残るは両国の2、3位争い。インドネシアを率いるのは、韓国人のシン・テヨン監督で「日本は私が一番よく知っている」と自信を見せているという。
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中国サッカー弱体化顕著 3戦無得点アジア杯敗退の陰に根深い問題「本戦参加願ってため息つく日も…」
2024.01.24日本代表が出場しているサッカーのアジアカップは現地22日にグループリーグ(GL)A組第3戦が行われ、中国は0-1で開催国カタールに敗れた。2分け1敗の勝ち点2にとどまり、同組3位でGLの日程を終了。他の組の3位と成績を比較して上位4チームに決勝トーナメント進出の可能性があったが、及ばなかった。3試合連続ノーゴールで大会を去ることに。アンダー世代も苦戦が続いており、中国メディアは将来アジアカップ本戦出場すら逃す可能性を危惧している。
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「中国サッカーの冬の時代」に母国メディア警鐘 国内リーグ初代王者が賃金未払いの末解散
2024.01.24日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地22日にグループリーグ(GL)A組第3戦が行われ、中国は0-1で開催国カタールに敗れた。2分け1敗の勝ち点2にとどまり、同組3位でGLの日程を終了。3試合連続ノーゴールで、決勝トーナメント進出を逃した。母国メディアは今回の“惨敗”の背景について分析。監督の解任問題以上に「残酷な現状」について触れている。
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アジア杯のオフサイド判定に仰天、はみ出したのは「膝の皿」 証拠に海外実況は笑い堪えきれず
2024.01.24日本代表も出場しているサッカーのアジアカップは現地23日にグループリーグ(GL)C組第3戦が行われ、イランとUAEの一戦は2-1でイランが勝利した。この一戦では際どいオフサイド判定があり、国際映像の英語実況も「膝の皿でしたね(笑)」と決定的瞬間を示した3D映像に笑うしかなかった。
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イラン2-1でUAE撃破、グループ首位で決勝Tへ 日本と準々決勝で激突の可能性
2024.01.24サッカーのアジアカップは現地23日にグループリーグ(GL)C組第3戦が行われ、イランとUAEの一戦は2-1でイランが勝利。GL首位での決勝トーナメント進出を決めた。D組の日本が2位で決勝トーナメントに進出し、互いに勝ち上がれば準々決勝でイランと激突する。
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アジア杯で日本の技術が「最も便利だ」 200万人の観戦体験支える製品に現地メディア脚光
2024.01.23日本代表も出場するサッカー・アジアカップ(杯)で200万人以上のファンの旅行体験を支える日本の製品が脚光を浴びている。2022年カタールワールドカップ(W杯)でも称賛された地下鉄。豪華な車内を映した動画が話題となったが、大会公式も「最も便利な交通手段だ」と注目している。