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サッカーの記事一覧

  • 試合後の日本ベンチで見られた敬意 指揮官からの労いに応えた23歳の姿勢に反響「絶対いい子」

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。前節から先発を大幅に入れ替える采配で勝ち点3を手にした森保一監督が、試合終了直後に見せた振る舞いが話題に。そこで見られた23歳の“7戦6発男”の対応に日本人ファンから「ほんまにええ人なんやと思った」「絶対いい子」といった声が上がっている。

  • 「期待するんはアイツよ。ほら、あの金髪で男前の…」 決勝Tに久保竜彦が1人だけ名前を挙げた日本の起爆剤

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第3回。この日の試合は「何もない、見たまんまよ」と順当な結果と受け止めながら、相手が強くなる決勝トーナメントのポイントに言及。ノックアウトステージで期待する選手を「アイツかな。ほら、金髪で男前の……」とドラゴン流で名前を挙げた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「あれが直れば、凄いGKになると思うよ」 日本の大器、鈴木彩艶にドラゴン久保竜彦の目が見抜いた癖

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第2回。グループリーグ3試合を振り返り、「心配」としてGK鈴木彩艶のパフォーマンスを挙げ、キーパー動作の課題を指摘。将来の正守護神として非凡なポテンシャルに期待し、「あれが直ればすごいGKになると思う」と大きな伸びしろを口にした。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 「韓国人はビリビリで来る。死にはせんけど、死ぬ感じ」 激突を望む久保竜彦が今も忘れぬ日韓戦の衝撃

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を分析した。全3回の第1回。31日の決勝トーナメント1回戦は韓国との対戦が浮上し、「むっちゃええやん」と実現に期待。現役時代に実際に日韓戦に出場して衝撃を受けたエピソードを振り返り、アジアNo.1ストライカーと評されるFWソン・フンミンに警戒心を強めた。(取材・構成=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • “飛び蹴り”で退場のベトナム トルシエ監督は判定に不満「意図的ではなかった」「分岐点になった」

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、日本代表は3-1でインドネシアに勝利。グループ2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。その裏で行われた同組のイラク―ベトナム戦では、前半アディショナルタイム(AT)にベトナム選手が危険な“飛び蹴り”によって2枚目の警告を受けて退場処分。フィリップ・トルシエ監督は「意図的なものではなかった。私たちはそれを受け入れるしかなかった」などと語った。地元メディアが報じている。

  • 日本戦で“ビンタ”したのは「王の血を引く王子だった」 インドネシア主将の意外な事実に英紙注目

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント進出を決めた。ただこの試合の後半、インドネシアの主将ジョルディ・アマトが2得点の上田綺世に“ビンタ”をお見舞いするという蛮行。そのアマトには意外な事実がある。王族の血を引く由緒正しい一族の出であるというのだ。

  • アジア杯の裏で…世界的超大物の伊東純也“推し”が発覚 公の場でもアピール「とても良いわ!」

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップに出場している日本代表は24日のグループリーグD組最終戦でインドネシアに3-1で勝ち、同組2位で決勝トーナメント進出を決めた。激闘が続く中、世界的超大物が日本代表の伊東純也を“激推し”していることが判明。サッカー界のレジェンドに対し、周囲に無茶なお願いまでしていたという。

  • アジア杯の裏でまさかの“神の手”ゴール未遂 完全な反則も大喜び、英紙「悪名高きハンド再現」

    2024.01.25

    日本代表も参加しているアジアカップはグループリーグの戦いが最終盤を迎えているが、同じ時期に開催されているアフリカネイションズカップ(AFCON)で“神の手ゴール”を試みた選手が注目を集めている。見事にゴールネットを揺らし、アルゼンチンの伝説FWディエゴ・マラドーナ氏を思い出させたが、VARの介入もあってハンドが発覚。ゴールは取り消しとなった。

  • 「韓国のあのFW、誰やっけ…フン・ソンミン?」 日本失意の夜を越えて、朝釣りの鬱憤も晴らす久保竜彦の咆哮

    2024.01.25

    サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。2022年のワールドカップ(W杯)カタール大会で独自の解説がひそかに話題となった元日本代表FW久保竜彦が今大会も東京・中目黒のTHE ANSWER編集部に来訪し、試合を観戦した。高校からJリーグ広島に入団した当初の先輩で、結婚する際、入籍届の保証人になってくれた“心の師”森保一監督が率いる日本代表のグループリーグ最終戦を見守ったドラゴン。独自の視点で振り返った解説インタビューに先駆け、その様子をレポートする。(文=THE ANSWER編集部・神原 英彰)

  • 韓国代表監督が森保ジャパンを直接視察 決勝Tいきなり日韓戦でも自信「避けたい国など一つもない」

    2024.01.25

    日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の第3戦を行う。ここでの結果が注目されているのが韓国代表だ。マレーシアに勝って組1位で決勝トーナメント進出となれば、D組2位の日本とベスト16の初戦で激突することになる。韓国代表を率いるユルゲン・クリンスマン監督は24日に行われた日本-インドネシア戦を直接視察。先に行われた試合前日の記者会見では「対戦を避けたいチームは一つもない」として、日韓対決になった場合も自信を見せている。

  • アジア杯でも威力発揮のロングスローは「立派な戦術」 青森山田でも話題…インドネシアの得点をネット称賛

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。唯一の失点は、後半アディショナルタイムにロングスローを起点として奪われたもの。年末年始の高校選手権で注目を集めた戦術で、ファンの間では「やっぱりアリ」「立派な戦術」という声が上がっている。

  • アジア杯の客席にいた日本の女優に大会公式が注目 独特衣装にファンも歓声「知っている人だ」

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利。通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。大会公式はこの1戦を見守った意外な人物に注目。公式X(旧ツイッター)で公開した写真に、日本のファンが続々反応している。

  • 小野伸二も驚いたイラク189cm男が得点ランクトップ浮上 日本も苦しめた“空中戦”で17年ぶり記録樹立

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、イラクがベトナムを3-2で下し組1位で決勝トーナメントへ進出した。ベトナムが先制しイラクが逆転、後半アディショナルタイムの中でも点を取り合う激しい展開。この中で爆発したのが身長189センチというイラクのアイメン・フセインだ。後半からの出場ながら2ゴールの活躍で、大会の得点ランキング首位。17年ぶりの珍記録も樹立した。

  • わずか0.95cmで…アジア杯の超際どいオフサイド証拠画像に国際実況も仰天「見てくださいよ、これ」

    2024.01.25

    日本代表が出場しているアジアカップカタール大会で超際どいオフサイド判定が誕生した。オフサイドラインから出ていたのは「0.95センチ(9.5ミリ)」だったと海外記者が報道。“証拠画像”とともに「最も際どいオフサイドで歴史にも残る」と伝えた。この場面は国際実況席も驚き、「Wow。見てくださいよ、これ」「文字通り、足の爪ほどの差です。際どかったですね」と興奮した。

  • 日本戦の裏で痛恨レッド「軽率で無謀だ」 “飛び蹴り”で退場のベトナム選手に海外実況も驚き

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、日本代表は3-1でインドネシアに勝利。グループ2位で決勝トーナメント(T)進出を決めた。その裏で行われた同組のイラク―ベトナム戦では、前半アディショナルタイム(AT)にベトナム選手が危険な“飛び蹴り”によって2枚目の警告を受け退場に。海外実況席も「激しい衝突だ」「軽率で無謀」などと驚きの声を上げた。

  • 森保JAPANの“異変”に中国ファンから指摘 3-1快勝でも「どうしたんだ。インドネシアに…」の声

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦。3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。敗退が決まっている中国のファンはこの一戦に様々な反応を示し、3得点に絡んだFW上田綺世には「凄すぎる」「若いし、謙虚で将来がある」などと注目していた。

  • 「日本は前線にあまりにいい選手が多い」 敗れたインドネシアの韓国人監督が脱帽「打開難しかった」

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の最終節を行い、世界ランキング17位の日本代表は同146位のインドネシアに3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。敗れたインドネシアを率いる韓国人のシン・テヨン監督は「日本はいいチーム」と相手を称える一方で「判定には不満が多い」とジャッジに疑問を呈している。

  • 日本代表を欧州データ企業が採点 最高「8.9」&最低「6.5」だったのは…インドネシア戦独自算出

    2024.01.25

    サッカーのアジアカップは24日、グループリーグD組の第3戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同146位インドネシアと対戦。3-1で勝利し、通算2勝1敗としてグループ2位での決勝トーナメント(T)進出を決めた。欧州のデータ分析会社が、両チームの選手を独自採点。日本代表の“マン・オブ・ザ・マッチ”には「8.9」の高評価が与えられている。

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