サッカーの記事一覧
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イラン選手の肘打ちで会場騒然 警告8枚の荒れ試合に海外実況「やり合っていますね」
2024.02.01サッカーのアジアカップは1月31日(日本時間1日未明)、カタールで決勝トーナメント1回戦を行い、イランがシリアをPK戦の末に下して8強に進出した。両チーム合わせて警告8枚が出た荒れ模様の試合。後半にはイランMFサイード・エザトラヒがシリアFWパブロ・サバグと競り合った際に肘打ち。イエローカードが提示されたシーンに海外実況席も「やり合っていますね」と注目した。
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「日本はまるで練習しているようだ」 8強入りに中国ファンも称賛「中国にあの自信があれば…」
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。この結果に、グループリーグ(GL)敗退だった中国ファンも注目。ネット上では「優勝はやはり日本か韓国のどちらかだ」「みんなが日本を避けようとするのがよく分かる」などと優勝候補の戦いぶりを称える声が寄せられていた。
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PK戦途中で“撤収”したサウジ監督、オシム想起するファンも「全然違う」「最初から見ないなら…」
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップは30日(日本時間31日)、決勝トーナメント1回戦で韓国がサウジアラビアを下し、8強に進出した。1点ビハインドの後半アディショナルタイム(AT)終了間際に劇的な同点ゴール。PK戦を4-2で制し、激戦に終止符を打った。敗れたサウジアラビアのロベルト・マンチーニ監督は勝負が決する前に、まさかの“撤収”。その姿が国際映像に映し出されて驚きを呼んだが、ネット上の日本人ファンからはかつて代表チームを率いた名将を引き合いに出す声もあった。
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韓国選手の首を殴ったサウジ選手は「常習犯」 暴力連発をメディアが猛批判「品格までは買えなかった」
2024.02.01日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは30日(日本時間31日)、決勝トーナメント1回戦を行い、1960年以来64年ぶりの優勝を目指す韓国はサウジアラビアを下して8強に進出した。延長戦まで戦って1-1の同点。PK戦にもつれ込み、4-2で辛くも勝利した。韓国のメディアは、サウジアラビアが試合中に数々の“マナー違反”を犯していたと指摘している。
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日本戦採点、最高評価「8.4」を与えられたのは? 欧州メディア独自算出、久保は7.9の高評価【アジア杯】
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。欧州メディアの独自採点では、得点した3選手ではない1名に最高得点が付けられていた。
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退場処分に呆然…今大会3得点イランFWの日本戦出場停止にネット驚き 「日本には追い風だ」
2024.02.01サッカーのアジアカップは1月31日(日本時間1日未明)、カタールで決勝トーナメント1回戦を行い、イランがシリアをPK戦の末に下して8強に進出した。同じくバーレーンを3-1で下した日本代表と準々決勝で激突するが、この試合中にエースFWのメフディ・タレミが2枚のイエローカードを提示されて退場。日本戦には出場できない状況となり、日本のファンからは「日本に追い風だ」との声が上がっている。
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三笘薫の「浅野を騙したパス」に日本人仰天 60mドリブルの仕上げに注目「天才的」「神パス」
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。MF三笘薫が後半23分から今大会初出場。いきなり60メートルの圧巻ドリブルを披露したが、“仕上げ”の部分で見せた妙技にネット上の日本人ファンからは「天才的」「浅野をも騙した」といった声が上がっている。
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三笘薫の32分間に海外メディア称賛 バーレーン守備陣を翻弄「才能はそこにあり、否定できない」
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。米スポーツ専門局「ESPN」は結果を報じた記事で「日本は楽々とアジアカップの準々決勝へ、まだ我々を驚かせるのを待っている」とのタイトルをつけ、日本の勝利を称えている。
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三笘薫60mドリブルで「DFはまるでコーンのようだ」 簡単に3人包囲を突破、海外記者も仰天
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。今大会、グループリーグ(GL)3試合ですべてベンチ外だった三笘薫が後半23分から初出場。いきなりキレキレのドリブルを披露し、日本人ファンの度肝を抜いた。海外記者も「ミトマは3~4人のディフェンダーをゴーストみたいにかわした」と驚いていた。
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イラン、エースFWが痛恨レッドで退場 日本戦出場できず…シリア戦で2枚のイエロー
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップは31日(日本時間2月1日)、決勝トーナメント1回戦でイランとシリアが激突。勝った方が日本代表と準々決勝で戦うが、イランFWのメフディ・タレミがこの試合で2枚のイエローカードを提示されて退場。シリアに勝利しても、日本戦は出場できないことが決まった。
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浅野拓磨のプレーに小野伸二から注文 三笘薫らと作った決定機「もうちょっとこだわって」
2024.02.01カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。試合を中継したスポーツチャンネル「DAZN」でゲスト解説を務めていた元日本代表の小野伸二氏、水沼貴史氏は、後半アディショナルタイム(AT)のFW浅野拓磨のパスに注文を付ける場面があった。
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三笘薫の60m衝撃ドリブルに日本人興奮 3人包囲もあっという間に突破「やっぱレベチ」
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日に決勝トーナメント1回戦が行われ、FIFAランク17位の日本代表は同86位バーレーンに3-1で勝利し、8強入りを決めた。今大会、グループリーグ(GL)3試合ですべてベンチ外だった三笘薫が後半23分から初出場。いきなりキレキレのドリブルを披露し、日本人ファンの度肝を抜いた。
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日本オウンゴールに敢えて指摘 連係ミスから交錯、小野伸二「嫌な予感した」「声の掛け合い大事」
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンと対戦。3-1で勝利し、8強入りを決めた。2-0でリードしていた後半、味方同士の接触によるオウンゴールで失点。スポーツチャンネル「DAZN」でゲスト解説を務めていた元日本代表の小野伸二氏、水沼貴史氏は敢えて課題を指摘した。
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日本衝撃ミドルの裏に隠れた「神プレー」 敢えて関与しなかった2人にネット注目「素晴らしい」
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンと対戦。3-1で勝利し、8強入りを決めた。前半31分、MF堂安律が先制ゴール。直前に放ったDF毎熊晟矢の強烈なミドルが得点に結びついた。X上では強烈なシュートへの衝撃だけでなく、前線にいた選手の直後の動きに「神プレーやで」といった注目が集まっている。
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日本戦でまさかの得点 「敵とのワンツーゴール!」「オフサイドじゃない」 久保得点にSNS注目
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンと対戦。1-0で迎えた後半4分にMF久保建英がリードを広げる得点を挙げた。一度はオフサイドと判定されたが、VAR介入の結果、久保のシュートの前に相手選手がボールに触れていたと判断された。X上のファンからは「バーレーンとワンツーして決めた」「久保と相手のワンツーで2点目」などと驚きの声が上がっていた。
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バーレーン選手がラフプレー DF冨安健洋の足を蹴る→イエローにSNS指摘「何してくれてんねん」
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンと対戦。後半、DF冨安健洋に相手選手がラフプレー。イエローカードを提示されるシーンがあった。足を蹴られた冨安は倒れこんだが、プレーを続行した。
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日本にアクシデント、小野伸二も「ちょっと嫌な感じ」 プレー続行不可能のMF旗手に心配の声
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンと対戦。前半31分にMF堂安律が先制ゴールを叩き込んだ。その直後、MF旗手玲央が負傷で緊急交代。MF守田英正が投入され、スポーツチャンネル「DAZN」でゲスト解説を務めていた元日本代表・小野伸二氏は「ちょっと嫌な感じがする」と心配していた。
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日本DFが衝撃の25m弾丸ミドル 「バケモンすぎる」「ゾクっときた」と得点演出にネット喝采
2024.01.31カタールで開催されているサッカーのアジアカップ(杯)は31日、決勝トーナメント1回戦でFIFAランク17位の日本代表が同86位バーレーンと対戦。前半31分にMF堂安律が先制ゴールを叩き込んだ。直前にDF毎熊晟矢が強烈なミドルを放ち、ポスト直撃からゴールが生まれた。X上では「毎熊のミドルヤバすぎww」「ゾクッときた」などと驚きの声が上がっていた。