サッカーの記事一覧
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大久保嘉人が伝えたシュートのコツが話題 独特すぎて元同僚「何言ってるかわからない」
2022.10.14サッカー元日本代表でワールドカップ(W杯)にも出場した大久保嘉人さんが紹介した、独特なシュートのコツが話題だ。実演動画とともに説明しているが、同じく元日本代表の中村憲剛さんは「ちょっと何言ってるかわからない」と反応。ファンからも「なるほど分からん!」「これちょっと分かる気がする」などと様々な反響が集まっている。
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ブラジル名門、まさかの日本語びっしりユニホームが遂にお披露目 海外好評「傑作だ」
2022.10.14海外サッカー、ブラジルの名門クラブが試合でお披露目したまさかの“日本語ユニホーム”が好評を得ている。コリンチャンス・パウリスタが現地時間8日の試合で着用したナイキの新ユニホームは、日本人にとってはなんとも奇抜なデザインに。しかし海外ファンからは「どこで買えるの?」「興味深いな」との声も上がっている。
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高校の部活指導で感じた“モヤモヤ” 元Jリーガー森山泰行、53歳で学ぶ選手主体の理論
2022.10.13Jリーグ初期に名古屋グランパスFWで「スーパーサブ」として活躍した森山泰行氏が9月、「ボトムアップ理論」のエキスパートコーチ(上級ライセンス)の資格を取得した。自主性や自立を重んじ、学校の部活動指導だけでなく企業などでも注目されている理論だ。「なんかずっとモヤモヤしていたんですよ」という、その霧を払うきっかけにしたいと、53歳の今、学んでいる。(取材・文=松本 行弘)
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本田圭佑、膝を手術も「できるだけ長くプレーしたい」 決意に反響「将来は日本代表監督に」
2022.10.13サッカー元日本代表MF本田圭佑が膝の手術を行ったことを報告した。自身のインスタグラムに車いす姿と松葉杖を使用している写真を公開。「できるだけ長くプレーしたい」と現役続行に強い意欲を見せたことを受け、ファンからは「早く良くなって日本代表監督になって」「また無回転が見たい」といった激励コメントが寄せられている。
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W杯日本と対戦のドイツDF、殊勲弾後の大流血にも勇敢コメント「死なない者は強くなる」
2022.10.12海外サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節が11日(日本時間12日)に行われ、F組のレアル・マドリード(スペイン)はシャフタール・ドネツク(ウクライナ)と1-1で引き分け。勝ち点を10として2試合を残しての決勝トーナメント進出を決めた。敗色濃厚だった後半アディショナルタイム(AT)にドイツDFアントニオ・リュディガーが値千金の同点ゴール。その際、相手との接触で大流血したが、試合後に勇敢なメッセージを出し、海外ファンからは「勇者の塊」「ジェントルマン」といった称賛の声が寄せられている。
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中学時代の柴崎岳を指導 就任16年で“20冠”、昌平高校を変えた藤島崇之監督の育成論
2022.10.12第101回全国高校サッカー選手権埼玉大会が10月9日に開幕し、優勝候補筆頭の昌平高校は22日の3回戦から登場する。ここ10年ほどで埼玉県をリードする存在となり、全国有数の強豪に成長した進境著しいチームである。2017年に初のJリーガーが誕生すると、これまで6年続けて14人のプロ選手を輩出し、来季も2人のJリーグ入りが内定。FC東京へ加入予定のMF荒井悠汰は、JFA・Jリーグ特別指定選手として、すでに今季のルヴァンカップ予選リーグ3試合に出場した。強さと次々にニューカマーを生み出す背景を探る。(取材・文=河野 正)
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絶体絶命のピンチ救ったW杯代表候補の連発セーブ 楢﨑正剛「永井選手の自由を奪った」
2022.10.12スポーツチャンネル「DAZN」とパートナーメディアで構成される「DAZN Jリーグ推進委員会」との連動企画で、元日本代表として活躍した楢﨑正剛氏は、2022シーズンの明治安田生命J1リーグ、9月の「月間ベストセーブ」にサンフレッチェ広島の大迫敬介のプレーを選んだ。第30節の名古屋グランパスとの一戦。今シーズンの最後を飾る月間ベストセーブとは、どんなシーンだったのだろうか。
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欧州で衝撃オウンゴールが誕生 その距離なんと50m、失態も海外驚き「キック力が凄い」
2022.10.11海外サッカーで思わぬ珍ゴールが生まれた。9日に行われたオーストリア1部ブンデスリーガのSVリート―ヴォルフスベルガーAC戦。SVリートの20歳DFが敵陣から推定50メートルの一撃。しかしこれはまさかのオウンゴールで、ロシアメディアも驚きをもって報道。「過去最もクレイジー」などと紹介している。
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倒れた日本代表に取った行動に「大号泣」 フットサルアジア杯の超フェアプレーが話題
2022.10.05フットサルのAFCアジア杯(クウェート)でインドネシア代表の選手が日本代表の選手に取ったフェアプレーが称賛を浴びている。スポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが「インドネシアのフェアプレー精神に拍手を」と紹介し、話題になった。
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久保建英、敵地ため息のダメ押しゴールに興奮の声「蹴り速すぎん?」「コースエグい」
2022.10.03海外サッカー、スペイン1部リーガ・エスパニョーラのレアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英は、現地時間2日のリーグ第7節ジローナ戦にスタメン出場。1ゴール1アシストの活躍で5-3の勝利に貢献した。試合終盤に左足でダメ押しゴールをズドン。実際の映像をスポーツチャンネル「DAZN」公式ツイッターが公開しているが、「蹴り速すぎん?」「完璧」などとファンも興奮の声を上げている。
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関西人の気質はアタッカー向き? スペインの育成が示唆する“サッカーと地域”の関係性
2022.10.02スペインサッカーに精通し、数々のトップアスリートの生き様を描いてきたスポーツライターの小宮良之氏が、「育成論」をテーマにしたコラムを「THE ANSWER」に寄稿。世界で“差を生む”サッカー選手は、どんな指導環境や文化的背景から生まれてくるのか。今回はスペインのバスク地方を例に、地域の風土や伝統がサッカー選手の育成にどんな影響を与えているかについて考察する。
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メッシから腕にもらったサインを永久保存した驚きの方法 海外衝撃「これはイケてる」
2022.09.30海外サッカー、フランス1部パリ・サンジェルマンでプレーするアルゼンチン代表FWリオネル・メッシのサインを永久保存したアルゼンチン人GKが話題を集めている。メッシは代表遠征中のため、米国に滞在中。米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミの選手がサインを腕に書いてもらい、数時間後の行動に米メディアが注目した。海外ファンに「クレイジーだ」「これはイケてる」と衝撃を与えている。
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日本スポーツ界で根強い“勝利至上主義” 育成年代で後を絶たない理不尽な指導の根底
2022.09.29ドイツサッカー連盟公認A級ライセンスを持ち、20年以上にわたって現地で育成年代の選手を指導してきた中野吉之伴氏が、「THE ANSWER」に寄稿する不定期連載「サッカーと子育て論」。ドイツで子供たちを日々指導するからこそ見える、日本のスポーツ文化や育成年代の環境、子育てに対する考え方の違いなどについて迫る。今回は、日本のスポーツ界における「勝利至上主義」について、ドイツから見て感じる思いを綴った。
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日本代表W杯ユニが対戦した米国のファンに好評「現時点で最高」「ポルトガルより良い」
2022.09.25ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップで米国代表に2-0で勝利を収めた。終了間際に挙げたMF三笘薫(ブライトン)の“ヌルヌル”ドリブルからのゴールなどが話題を集めたが、米メディアはお披露目となった日本代表のW杯仕様ユニホームに注目。洗練されたデザインを「カッコいい」と称賛した。
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三笘薫、米国の息の根止めた“ヌルヌル”ドリブル弾に米実況脱帽「GKは触るのも不可能」
2022.09.24ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップ米国代表戦で2-0の勝利を収めた。大きなインパクトを与えたのは、途中出場から持ち前の“ヌルヌル”ドリブルからゴールを決めたMF三笘薫(ブライトン)。試合を中継した米実況席からは「GKは何もできない!」「ファンタスティックなフィニッシュ」と脱帽した。
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日本代表、W杯の同組ドイツも完勝劇を激賞 専門誌「強力なカマダのおかげもあって」
2022.09.24ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップ米国代表戦で2-0の勝利を収めた。ドイツの専門誌はドイツ1部ブンデスリーガで活躍するMFを完勝の立役者としてピックアップ。「完璧な見せ場を作った」と称賛した。
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三笘薫、誰も触れない“ヌルヌル”ドリブル弾に米衝撃「守備2人がU-20選手みたいに…」
2022.09.24ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップ米国代表戦で2-0の勝利を収めた。途中出場のMF三笘薫(ブライトン)は後半43分に持ち前の“ヌルヌル”ドリブルから鮮やかなゴール。誰も触ることができない幻惑技術に相手の米国ファンから「圧力はどこ?」「切り裂いた」と衝撃の声が上がっている。
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サッカー以外に武器はあるか? 元Jリーガー社長が語る引退後の進路選択で大切なこと
2022.09.221993年の開幕から30シーズン目を迎えているJリーグは、これまで時代を彩るスターを生み出してきた一方、毎年多くの選手が現役生活に別れを告げ、人生の選択を迫られてきた。期待の大卒ルーキーとして2004年にFC東京に加入した中村亮は、怪我によりわずか2年で引退。その後は中学教師などを経て米国留学を決断し、起業の道へと突き進んだ。会社設立当時の日々を振り返りながら、プロ選手や高校生のキャリア選択について自身の経験を踏まえて語った。(取材・文=加部 究)
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