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サッカーの記事一覧

  • ヤングなでしことは「明らかな差」 脱帽した中国メディアにファンも嘆き「すでに20年分の…」

    2024.03.08

    ウズベキスタンで開催されているサッカーのU-20女子アジアカップでB組のU-20女子日本代表は7日、中国に2-0で勝ち、同組2位以内を確定させて準決勝進出が決定。今大会上位4チームに与えられるU-20女子ワールドカップ(8月末開幕、コロンビア)の出場権を獲得した。初戦ベトナム戦の10-0ほどのスコアのインパクトはなかったが、内容で中国を圧倒。敗れた中国メディアは「技術面で明らかな差があった」と完敗を報じた。

  • ヤングなでしこの「美しい崩し」 中国を無効化させたパスワークからの得点が「エグイ」と話題

    2024.03.08

    ウズベキスタンで開催されているサッカーのU20女子アジアカップは現地7日、グループステージ第3戦が行われ、「ヤングなでしこ」の愛称を持つU-20女子日本代表が中国代表に2-0で勝利し、準決勝進出を決めた。先制点を生んだ華麗なパスワークをスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が動画で公開すると、ファンの間で「エグい崩し」と話題となっている。

  • サッカー国際大会“劣悪ピッチ”に嘆き節 敗れた監督「明らかにプレー不可能」「開始1分で…」

    2024.03.08

    劣悪ピッチで話題となった海外サッカーの新設大会で敗れた監督が嘆いている。北中米カリブ海と南米の一部代表チームが集まるCONCACAF女子ゴールドカップ準決勝が6日(日本時間7日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われ、米国が2-2で突入したPK戦の末にカナダを3-1を撃破。ピッチが“水没”したかのような条件となり、カナダ監督は「開始1分経たずにプランを捨てざるを得なかった」と振り返った。

  • 批判集まる“水没ピッチ”でバックパスが止まり失点 サッカー国際試合で海外困惑「見たことない」

    2024.03.08

    海外サッカーの新設大会、北中米カリブ海と南米の一部代表チームが集まるCONCACAF女子ゴールドカップ準決勝が6日(日本時間7日)に米カリフォルニア州サンディエゴのスナップドラゴン・スタジアムで行われ、米国が2-2で突入したPK戦の末にカナダを3-1で破り、決勝進出を決めた。強豪同士の一戦は、ピッチが“水没”したかのような劣悪条件の中で開催。カナダのバックパスが水たまりにはまり、止まったボールを米国が拾って先制というシーンを米スポーツ専門局が公開すると、海外ファンから「ピッチどうなってるんだ」「受け入れられない」との声も寄せられている。

  • 積雪の次は“水没ピッチ”が批判殺到 女子サッカー国際試合、劣悪環境に「馬鹿馬鹿しい」の声

    2024.03.07

    海外サッカーの新設大会、北中米カリブ海と南米の一部代表チームが集まる女子ゴールドカップ準決勝が6日(日本時間7日)に米カリフォルニア州サンディエゴで行われた。米国―カナダの強豪同士の一戦は、ピッチが水浸しになったままという劣悪条件。ボールが転がらず、ドリブルはおろかパスもつながりにくい中でのプレー映像を米スポーツ専門局が公開すると、海外ファンから「酷い試合だ」「プレーするべきじゃない」といった批判が集まっている。

  • 日本の大人気アニメキャラになりきった久保建英 因縁の男と対峙したイラストに反響「ワクワクすっぞ」

    2024.03.05

    海外サッカー、欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦第2戦は5日(日本時間6日)に行われる。日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダ(スペイン)はパリ・サンジェルマン(フランス)をホームに迎える。「自分のミス」で第1戦を0-2で落とした久保にとっては負けられない一戦。クラブ公式X(旧ツイッター)が因縁の相手、フランス代表FWキリアン・エムバペの対決を日本の超人気アニメ風にアレンジした画像を公開すると、日本人ファンから「おらワクワクすっぞ」「オマージュ最高」といった反響が寄せられている。

  • 「サッカーじゃないみたい」「残酷すぎる」 ヤングなでしこの10-0大勝に中国衝撃…対決前に諦めの声

    2024.03.05

    サッカーのU-20女子日本代表は4日、ウズベキスタンで行われている女子U20アジアカップでベトナムとの初戦を戦い、FW松窪真心が前半だけでハットトリックを達成するなど10-0と大勝した。この大会は、今年8月末からコロンビアで開催されるU-20女子ワールドカップの予選を兼ねている。同じB組に入っている中国のメディアは衝撃的な得点差を「ベトナムは全く手も足も出なかった」と振り返り、ファンからは「サッカーじゃないみたい」と驚きの声が上がった。

  • 選手が試合中に雪かき 劣悪ピッチでのU20アジア杯開催に豪元選手が怒り「選手の安全が第一よ!」

    2024.03.05

    現地3日にウズベキスタンで開幕したU20アジアカップで、いきなり珍光景が繰り広げられた。降りしきる雪の中での試合となったオーストラリア―韓国戦で、選手たちが試合中に雪かきをするという事態に。オーストラリア紙は、元代表選手が「選手の安全が第一でなければならない」と運営側を猛批判していることを紹介し、厳しい局面に置かれていた現場の声を伝えている。

  • レアル戦で物議の判定「どうしてそこで吹いた?」 幻ゴール直前の試合終了宣告にネット騒然

    2024.03.03

    海外サッカー・スペイン1部ラ・リーガ第27節が2日(日本時間3日)に行われ、首位レアル・マドリードは敵地でバレンシアと2-2で引き分けた。2点ビハインドを追いつき、後半アディショナルタイム(AT)に勝ち越しゴールを奪ったと思われたが、主審が直前に試合終了の笛を吹いたことでノーゴールに。ネット上の日本人から「タイミングおかしすぎ」「これは酷い」「キャプテン翼かよ」といった声が上がっている。

  • Jリーグの礼儀正しすぎるスローインが話題 観客を巻き込んだ“前フリ”に反響「オチもいい笑」

    2024.03.03

    2日に行われたサッカーJリーグの試合で、選手が観客に対して見せた礼儀正しい行いに注目が集まった。トランスコスモススタジアム長崎で行われたJ2長崎―仙台の試合。映像を見たファンからは「礼儀正しさに好感」「面白いし、ほっこり」などと反響が集まっている。

  • なでしこJ、北朝鮮撃破後に忘れなかった礼節 「涙腺崩壊した」「裏側を見ると感動」と感激の声

    2024.03.02

    サッカーの女子日本代表がパリ五輪出場権に歓喜する様子が話題を集めている。2月28日のアジア最終予選で北朝鮮に勝利。試合後は「被災地に力を」と記された横断幕を手に客席へ一礼した。日本サッカー協会(JFA)公式が舞台裏の動画を公開すると、日本人ファンを「涙腺が崩壊してしまいました」と感動させている。

  • なでしこJ、北朝鮮戦後に「もらい泣き」誘った名場面 当事者“うっかり”も「心温まる瞬間」と反響

    2024.03.02

    2月28日に東京・国立競技場で行われたサッカー女子のパリ五輪アジア最終予選は女子日本代表(なでしこジャパン)が北朝鮮代表に2-1で勝ち、2戦合計2-1で今夏のパリ五輪の出場権を獲得した。試合後には「現主将」の熊谷紗希と「元主将」の岩清水梓との熱い抱擁が話題となったが、岩清水は自身のX(旧ツイッター)で“うっかり”だったことを告白。それでもファンからは「ふたりにもらい泣きしました」「岩清水さん、それでいいんだよ」といった感動の声が寄せられている。

  • 日本VS北朝鮮戦の“ハンド疑惑” 主将2人の仲良しやり取りに反響「ちょっと笑ったわ」「確認大事」

    2024.03.01

    2月28日に東京・国立競技場で行われたサッカー女子のパリ五輪アジア最終予選は女子日本代表(なでしこジャパン)が北朝鮮代表に2-1で勝ち、2戦合計2-1で今夏のパリ五輪の出場権を獲得した。試合後には「現主将」の熊谷紗希と「元主将」の岩清水梓との熱い抱擁が話題となったが、岩清水は自身のX(旧ツイッター)で思わず「確認」してしまったことを告白。2人のやり取りにファンから「ちょっと笑った」「確認大事よね」といった声が上がっている。

  • なでしこJ長谷川唯、中継に映らなかった涙の抱擁に広がる感動「泣いてしまった…」「これはいいシーン」

    2024.03.01

    女子日本代表(なでしこジャパン)MF長谷川唯の熱い抱擁が話題となっている。サッカー女子のパリ五輪アジア最終予選が28日に東京・国立競技場で行われ、なでしこジャパンは北朝鮮代表に2-1で勝ち、2戦合計2-1で今夏のパリ五輪の出場権を獲得した。試合後に長谷川は元なでしこジャパン主将の岩清水梓とハグ。中継には映らなかった舞台裏をスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」が動画で公開すると、ファンを「昼間からまた泣いてしまった…」と感動させている。

  • 日本救った“山下の1ミリ”は中国で賛否両論「神業だった」「訴えるべき」 VAR有無にも言及「ビデオ判定必要だ」

    2024.03.01

    サッカー女子のパリ五輪アジア最終予選が28日に東京・国立競技場で行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は北朝鮮代表に2-1で勝ち、2戦合計2-1で今夏のパリ五輪の出場権を獲得した。かつてアジア女子サッカーのトップに立ちながらも、今回は出場を逃した中国では、試合の結果とともに前半にあった“山下の1ミリ”に注目する声が続出。「問題ない」「北朝鮮は訴えるべき」と意見は二分しており、判定システムの不備を指摘する声も上がっている。

  • 「中国は男子も女子もダメだ」 五輪決定・なでしこJに上がる中国ファン羨望の声と自国への嘆き

    2024.02.29

    サッカー女子のパリ五輪アジア最終予選が28日に東京・国立競技場で行われ、女子日本代表(なでしこジャパン)は北朝鮮代表に2-1で勝ち、2戦合計2-1で今夏のパリ五輪の出場権を獲得した。これで2枠与えられたアジアからの五輪出場国は日本とオーストラリアに決定。かつてアジア最強を誇りながら、既に予選で敗退している中国では自国の衰退ぶりから、日本への羨望の声が上がっている。

  • 来日J助っ人の妻が「日本人は特別です」と感謝した出来事 娘へ粋な計らい「ファンの方から…」

    2024.02.29

    J1でプレーする助っ人外国人の妻が日本で受けた優しさに感謝している。今季からJ1でプレーするブラジル人選手の娘が、サポーターから思わぬプレゼントをもらってニッコリ。日本の超人気アニメキャラのぬいぐるみを抱きしめた娘の写真を公開した妻が「とても幸せです」「日本人は特別です」と心を打たれたようなコメントを投稿している。

  • 日本人指導者が“引き出し”を増やすには? サッカー用語に潜む危うさと「正しく疑う」重要性

    2024.02.29

    サッカー日本代表は2022年カタール・ワールドカップ(W杯)で2大会連続ベスト16に進出し、メンバーの大半が今や欧州でプレーする時代となっている。一方で日本人指導者が海外で結果を残すのは容易なことではないが、そうした中で大きな足跡を残しているのが、セルビア代表コーチとしてカタールW杯の舞台に立った喜熨斗勝史(きのし・かつひと)氏だ。2008年から名古屋グランパスでドラガン・ストイコビッチ監督の信頼を勝ち取ると、15年から中国の広州富力に、21年からセルビア代表にコーチとして呼ばれ、指揮官の右腕となっている。

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