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スキー・スノボの記事一覧

  • 平野歩夢、採点論争を未然に防いだ金メダルに英紙称賛「全ての解説者たちは安堵した」

    2022.02.12

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、平野歩夢(TOKIOインカラミ)が金メダルを獲得した。最後の試技で逆転優勝となったが、2本目の得点の低さには米国で五輪放映権を持つ放送局「NBCスポーツ」の実況席も疑問を呈していた。これに英メディアも注目。「全ての解説者は安堵した。採点の論争を話題にしなくて良くなったから」などと指摘している。

  • 平野歩夢、大逆転許した豪選手が称賛「彼の力は知ってる。ファンタスティックなラン」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの23歳の平野歩夢(TOKIOインカラミ)が日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。最終試技で大逆転。それまでトップにいたが、銀メダルになった27歳のスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)は「ファンタスティックなランだったね」と平野を称えている。

  • 小林陵侑「明日もビッグジャンプを」 日本初、鳥人ニッカネンらに並ぶ個人2冠へ予選9位

    2022.02.11

    北京五輪は11日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ラージヒルが行われ、ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(土屋ホーム)が9位で予選通過を決めた。ジャンプでは、日本人初の五輪個人種目2冠の期待が高まる種目。予選上位50人による決勝は12日に行われる。

  • 小林陵侑、日本初の個人2冠へ9位で予選通過 「鳥人」ニッカネンらの偉業へジャンプ

    2022.02.11

    北京五輪は11日、ノルディックスキー・ジャンプ男子の個人ラージヒルが行われ、ノーマルヒル金メダルの小林陵侑(土屋ホーム)が9位で予選通過を決めた。ジャンプでは、日本人初の五輪個人種目2冠の期待が高まる種目。予選上位50人による決勝は12日に行われる。

  • 平野歩夢&伝説ホワイト、中継とは別アングルの抱擁シーンに感動「待受にします」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボード男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。五輪を3度制覇したショーン・ホワイト(米国)は4位。競技後に新旧王者がハグを交わし、健闘を称え合った。ホワイトの背中越しから撮られた画像を日本語版のオリンピック公式SNSが公開すると、ファンから「待受にします」「今大会1番の良いシーン」と反響が集まっている。

  • 平野歩夢、スノボ史に残る超大技連発で中国のネット称賛「スポーツに国籍関係ない」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。中国メディアも平野の快挙を報じたが、電子版の記事には「初めて日本人の金メダル獲得に感動」「称賛に値」などと中国のユーザーからも称えるコメントが集まった。

  • ジャンプ5選手失格 介入騒動の検査員を元五輪王者支持「彼の厳しさを男子は知ってる」

    2022.02.11

    北京五輪で4か国5人が失格したノルディックスキージャンプ混合団体。原因となったスーツ規定問題を巡り、対象となった国からは検査担当者に批判も起きているが、ドイツのソルトレイクシティ五輪王者スヴェン・ハンナバルト氏は検査官を支持しているという。

  • 平野歩夢、東京五輪から半年で勝てた理由 スケボー監督が見た「雪と陸」を分けない思考

    2022.02.11

    「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。

  • 平野歩夢の採点、米NBC実況席は怒りのち熱狂 2本目「茶番だ…」→3本目「正義だ!」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。2回目は大技連発するも得点は伸びずに2位となったが、最終試技で大逆転した。米国で五輪放映権を持つ放送局「NBCスポーツ」の実況席は採点に揺れ、「こんなはずがない!」と大混乱から一転、「正義だ!」と熱狂した。

  • ジャンプ5人失格“介入騒動”の検査官に独批判 前任者も「彼が適任者とは思えない」

    2022.02.11

    北京五輪で4か国5人が失格したノルディックスキージャンプ混合団体。原因となったスーツ規定問題を巡り、対象となった国からは検査担当者に批判も起きているが、ドイツでは男子担当の検査官が介入したのではないかと騒動に発展した。ドイツ一般紙「フランクフルター・ルントシャウ」は「検査官が介入:ジャンプでの騒動を受け、ドイツスキー連盟が激しく非難」との見出しで報道している。

  • 平野歩夢の弟・海祝、衝撃の7.4mエアで世界新記録 米記者「5分間浮いているようだ」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。弟の海祝は9位だったものの、1回目の試技で高さ24.4フィート(約7.4メートル)の超ビッグエアを記録。従来の記録を塗り替える世界新記録の高さだったと米メディアが報じている。

  • 平野歩夢も「怒り」沸いた2本目の低採点 本場の米記者も憤慨「は?最低95点でしょ」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。超大技「トリプルコーク1440」にも五輪史上初めて成功。2回目を終えて2位だったが、最後に逆転で悲願の金を掴んだ。銀メダルはスコット・ジェームズ(オーストラリア)、銅メダルはヤン・シェレル(スイス)。

  • ショーン・ホワイト、現役ラストラン4位 競技後は号泣「決勝でお別れ言えること誇り」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。平昌で平野を抑えて金メダルを獲得するなど、五輪3度Vのショーン・ホワイトは4位。現役最終戦と位置づけた今大会を終え「スノーボードよ、ありがとう。これが私の人生」と涙を流した。

  • 「謎採点から異次元の滑り」 平野歩夢が演じた大逆転金メダルにネット号泣

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点で日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。昨夏の東京五輪でスケートボードに出場。そこからわずか190日の決勝だったが、超大技「トリプルコーク1440」にも五輪史上初めて成功。2回目を終えて2位から、全体最終の3本目で大逆転金メダルを掴んだ。

  • 大逆転金の平野歩夢、スケボー堀米雄斗も「歩夢おめでとう」 幼少期2ショットで祝福

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。2回目を終えて2位だったが、最後の試技で逆転。東京五輪で共に日本代表として出場したスケートボード男子ストリート金メダリスト・堀米雄斗(XFLAG)はツイッターで「歩夢おめでとう」と幼少期の2ショットとともに投稿した。

  • 金メダル平野歩夢を9位の弟・海祝も祝福「見えない所で努力。獲るべきは兄ちゃんだった」

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点で日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。昨夏の東京五輪でスケートボードに出場。そこからわずか190日の決勝だったが、超大技「トリプルコーク1440」にも五輪史上初めて成功。2回目を終えて2位から、全体最終の3本目で大逆転金メダルを掴んだ。

  • 金メダル平野歩夢「ここを獲らずに終われない」 2本目低採点の「怒り」ぶつけた大逆転V

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。超大技「トリプルコーク1440」にも五輪史上初めて成功。2回目を終えて2位だったが、最後に逆転で悲願の金を掴んだ。銀メダルはスコット・ジェームズ(オーストラリア)、銅メダルはヤン・シェレル(スイス)。

  • スノボ平野歩夢、最終試技で大逆転金メダル! 東京五輪からわずか190日、五輪初の超大技1440も成功

    2022.02.11

    北京五輪は11日、スノーボードの男子ハーフパイプ決勝が行われ、冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が96.00点を記録し、日本スノーボード史上初の金メダルを獲得した。昨夏の東京五輪ではスケートボードに出場。そこから僅か190日の決勝だったが、超大技「トリプルコーク1440」にも五輪史上初めて成功。2回目を終えて2位だったが、最後に逆転で悲願の金を掴んだ。銀メダルはスコット・ジェームズ(オーストラリア)、銅メダルはヤン・シェレル(スイス)。

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