スキー・スノボの記事一覧
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日本未明…飛び込んできた快挙ニュース「良い光景だなぁ!」 怪我から復活27歳女子に称賛
2025.11.29ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプの女子個人第3戦(ヒルサイズ95メートル)が28日、スウェーデン・ファルンで行われ、丸山希(北野建設)が1回目に94メートル、2回目に91メートルの合計229.6点で優勝した。開幕3連勝とした27歳を高梨沙羅(クラレ)ら他の日本選手が祝福し、ファンからは「何度でも見たい!」などの声が上がった。
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世界が衝撃、21歳日本女子が史上初の超大技「マジで狂ってる!」「非現実的だ」規格外の4回転半
2025.11.23スノーボード女子ビッグエアの2022年北京五輪銅メダリストで3月の世界選手権を制した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が、女子史上初の大技を決めた。自身のインスタグラムで「バックサイド1620」に成功したことを報告。海外ファンにも衝撃が広がった。
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「TVゲームやん」 21歳日本女子ボーダーが史上初の超大技「空を飛ぶってこのこと」衝撃走る
2025.11.22スノーボード女子ビッグエアの2022年北京五輪銅メダリストで3月の世界選手権を制した村瀬心椛(TOKIOインカラミ)が、女子史上初の大技を決めた。自身のインスタグラムで「バックサイド1620」に成功したことを報告。X上のファンからも感嘆の声が上がった。
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突然舞い込んだ引退表明に衝撃「こんなに早く…残念」 高梨沙羅の元ライバルが23歳で決断「幸運を祈っている」
2025.08.22ノルディックスキー・ジャンプ女子のW杯で通算15勝を挙げ、2021~22年シーズンには個人総合優勝を果たした23歳のマリタ・クラマー(オーストリア)が日本時間21日、自身のインスタグラムで現役引退を表明。同国のファンからは残念がる声やエールが寄せられた。
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女子サッカーに潜む「熱中症リスク」とは? 女王ベレーザが徹底、初夏から始まる暑熱対策(W-ANS ACADEMYへ)
2025.06.10梅雨が明ければ夏も本番! この時期からの「暑熱対策(暑さ対策)」は、練習と同じくらい大切です。疎かにすれば、疲労が蓄積したり、体が動かなくなったりするだけでなく熱中症になる危険も……。そこで今回は、サッカーWEリーグの2024-25シーズン覇者である日テレ・東京ヴェルディベレーザを取材。コーチと選手たちに、普段どんな暑さ対策を行っているのかを聞きました!(取材・文=W-ANS ACADEMY編集部・長島 恭子)
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スポーツブラは「つけないとダメ」 胸のゆれ軽減、女子トップ選手がCW-X激推しのワケ(W-ANS ACADEMYへ)
2025.06.04皆さんは運動時に、どんなブラジャーを使っていますか? 実は運動時にはスポーツウェアが適しているように、スポーツ専用の「スポーツブラ」を身につけることで、より快適にカラダを動かせます。そこでW-ANS ACADEMYでは、多くの女性アスリートから支持されるコンディショニングウェアブランド「CW-X」(シーダブリュー・エックス)のスポーツブラに注目。人気の理由を探りました!
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来日スキー選手が過ごした「素晴らしい時間」 満喫した日本食に海外羨望「その食べ物!!」
2025.02.17ノルディックスキー、ジャンプ男子ワールドカップ(W杯)は16日まで札幌・大倉山ジャンプ競技場で行われた。出場したシュテファン・クラフト(オーストリア)は、競技中の絶景や日本食など日本での思い出を紹介。海外ファンからは「その食べ物!!」「見ることができて光栄だわ」などと羨望の声が上がっている。
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初来日で「飲食禁止」看板に興味津々 ラーメンにも舌鼓…海外ジャンプ女子が感激「最高の経験よ」
2025.01.31ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は1月に北海道・札幌や山形・蔵王で個人4試合と団体1試合が行われた。世界中から日本に集まったトップジャンパーたちは、日本の食や文化を大いに満喫したようだ。
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ラーメンも海鮮も「すべてが大好き」 札幌で復活V、カナダ21歳女子ジャンパーが爆発させた日本愛
2025.01.28札幌で行われたノルディックスキー、ジャンプ女子ワールドカップ(W杯)で優勝したカナダの21歳、アレクサンドリア・ルーティットが自身のインスタグラムに、日本での数々の体験を公開。さらに復調のきっかけになったとして「すべてが大好き」と日本愛を爆発させている。
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19歳日本ボーダーが「地球上全員を驚かせた」 世界初の衝撃「6回転半」に海外で大興奮の声続出
2025.01.28冬季Xゲームズで19歳の日本人が繰り出した超大技の反響は、留まるところを知らない。24日(日本時間25日)、米コロラド州で行われたスノーボード男子ビッグエア。初出場の荻原大翔が97.33点で初優勝した。衝撃を与えたのは2340(6回転半)の成功。世界初の偉業で、海外ファンの間では「この世のものとは思えない!!!」「信じられない!」と大興奮の声が続出していた。
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世界に衝撃、19歳日本人ボーダーが史上初の超大技 「人間が空を飛んだ!」常識外れの6回転半
2025.01.27冬季Xゲームズで19歳の日本人が繰り出した超大技に世界で衝撃が広がっている。米コロラド州で行われた24日(日本時間25日)のスノーボード男子ビッグエアで、初出場の荻原大翔が97.33点で初優勝。世界初の2340(6回転半)を成功させ、海外実況席は「冗談だろ!」「俺たちは人間が空を飛ぶところを見た!」と絶叫していた。
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「何で飛んでから失格なの?」 ジャンプ高梨沙羅の失格に相次ぐ反応「選手も大変だろうな…」
2025.01.08ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は6日、個人第9戦(ヒルサイズ=HS98メートル)がオーストリア・フィラハで行われた。2018年の平昌五輪銅メダリスト・高梨沙羅(クラレ)はスキーの長さの規定違反で失格となるなど30位に。ネット上でもファンが様々な反応を示した。
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紅白歌合戦で「横浜流星の他にイケメンと思ったら…」 審査員席の五輪金メダリストにお茶の間注目
2025.01.0131日のNHK紅白歌合戦のゲスト審査員として、パリ五輪スケートボードの男子ストリートで連覇を果たした堀米雄斗が登場。大晦日にお茶の間の注目を浴び、SNS上ではまとっていたスーツにも注目が集まった。
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スキージャンプで恐怖の瞬間 ビル20階相当から飛行直後、25歳を襲った事故に海外心配「運よく…」
2024.12.15スキージャンプの男子ワールドカップ(W杯)で、スロベニアのドメン・プレブツが遭遇した“恐怖の瞬間”にファンが悲鳴を上げている。着地の瞬間スキーが外れ、地面に叩きつけられる動画を国際スキー連盟(FIS)が発信すると「何でもないといいのだけど」「ひどい転倒」とコメントが集まった。
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高梨沙羅が「とっても便利」と感心したパリの移動手段 五輪観戦「パラも行きたかったな…」
2024.08.28パリ五輪が閉幕し、28日にはパリ・パラリンピックの開会式が行われる。スキージャンプの高梨沙羅は、五輪を現地で観戦。パリ市内で「とっても便利」だった移動手段を紹介した。
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TBS中継に映った平野歩夢にX歓声「大人になったなあ」 見た目とのギャップに「めちゃ癒やされる」
2024.08.07パリ五輪は7日、スケートボードの男子パーク予選が行われた。テレビ中継で解説を務めた人物にネット上では喝采が起きている。
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8秒超の空中浮遊で“世界新” スキー小林陵侑の291mジャンプに海外衝撃「ニュートンでさえ説明できない」
2024.04.25北京五輪ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルで金メダルを獲得し、レッドブル・アスリートとして活躍する小林陵侑が現地24日、アイスランド北部アークレイリのフリィザルフィヤットル・スキーリゾートの雪山に特設されたスキージャンプ台で、驚異の291mという飛距離で“世界新記録”を樹立した。前人未到のチャレンジに成功した動画をレッドブルが公開。海外ファンから「文字通り、羽を生やした」「この飛行時間よ」といった驚きの声が上がっている。
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