その他の記事一覧
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カーリング日本、初のもぐもぐタイムはフルーツ&お菓子 もうネット注目「ほっこりする」
2022.02.10北京五輪は10日、カーリング女子の1次リーグ初戦が行われ、世界ランク7位の日本代表(ロコ・ソラーレ)は平昌五輪で金メダルを獲得したスウェーデンと対戦した。銅メダルを獲得した前回大会で話題になった“もぐもぐタイム”は第5エンド終了時。フルーツやお菓子を頬張る姿が見られ、ツイッター上のファンの注目を集めていた。
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北京五輪でヘルメットが話題になる競技 韓国選手が大人気「このアイアンマン欲しい」
2022.02.10北京五輪のスケルトンは10日、男子1回戦が行われる。五輪公式ツイッターは米人気映画「アイアンマン」のヘルメットを着用した韓国選手の画像を公開。海外ファンから「アイアンマンが五輪が出ているなんて知らなかった」などと反響を集めている。
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「政府が直接抗議せよ」 韓国ショートトラック不可解判定、怒りの国民請願が続々
2022.02.107日に行われた北京五輪ショートトラック男子1000メートル準決勝で韓国選手2選手が失格に。これを不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を示した。韓国では「政府が直接抗議すべき」という国民の声が上がっているという。
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北京五輪、英BBC記者がタクシー車内で目撃した驚きの運転席「これは本当にくだらない」
2022.02.104日に開幕した北京五輪は連日熱戦が繰り広げられているが、取材する報道陣も日々発見が多い様子。英メディアのレポーターは五輪用のタクシー車内で見つけた驚きの光景を公開している。
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韓国ショートトラック失格問題 金メダル獲得の中国「不服でも無駄!」と一部メディア
2022.02.097日に行われた北京五輪ショートトラック男子1000メートル準決勝で韓国選手2選手が失格に。これを不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴する意向を示した。この失格で2選手が繰り上がり、金メダルと銀メダルを獲得した中国は一部の国内メディアから反発の声が上がっている。
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快進撃スマイルジャパンの主将・大澤ちほ “世界最強”チームで培った経験と「聞く力」
2022.02.09北京五輪アイスホッケー女子代表(スマイルジャパン/世界ランク6位)は8日、チェコ(同7位)をペナルティーショット(PS)戦の末に破り、3勝1敗で1次リーグB組首位通過を決めた。12日に行われる準々決勝では、A組3位のフィンランドと対戦する。
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フィギュア団体戦の表彰式中止 英メディアは「ROCとドーピング機関の関与が理由か」
2022.02.098日に予定されていた北京五輪フィギュアスケート団体戦のメダル授与式は急遽中止となった。その理由について海外メディアで続々と報じられているが、英メディアはROC(ロシア・オリンピック委員会)に言及している。
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カーリング吉田知那美、中国に届いた“必勝寄せ書き”に囲まれる JCA「笑顔も素敵」
2022.02.09北京五輪のカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は、2大会連続のメダルに期待がかかる。地元の北海道・北見からは大量の寄せ書きメッセージが寄せられており、日本カーリング協会(JCA)は笑顔の吉田知那美とともに紹介している。
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日テレ男性アナも虜のパンダ、中国でグッズ大行列が発生 米報道「転売目的もいた」
2022.02.094日に開幕した北京五輪の大会マスコット、パンダの「ビンドゥンドゥン」は世界各国で話題となっているが、中国国内でも大人気のようだ。北京の繁華街、王府井では「ビンドゥンドゥン」のグッズを買い求める人が行列を作っている。米メディアも「凍えるような寒さの中、一晩中並んでいた」などとレポートしている。
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中国で「十分な食事がない」「食べられるものではない」 コロナ隔離のROC選手が嘆き
2022.02.09北京五輪に出場する選手が“食事事情”を嘆いている。ロシア・オリンピック委員会(ROC)のバイアスロン選手、ワレリア・ワスネトコワは、新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、隔離先のホテルに滞在。AP通信は、提供された質素な食事に対するワスネトコワの不満を紹介。「彼女の問題はウイルスによる症状ではなく、食べ物だった」などと取り上げている。
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スマイルジャパン、難敵チェコと大一番 首位通過へ、カギを握る“19歳差”FWコンビ
2022.02.08北京五輪アイスホッケー女子代表(スマイルジャパン/世界ランク6位)は8日、チェコ(7位)との1次リーグB組最終戦に臨む。ともにここまで2勝1敗。準々決勝を優位に戦うためには、チェコに勝利し、首位通過を果たす必要がある。昨年8月の世界選手権では1勝1敗と実力は拮抗。得点力がカギとなるなか、試合の注目ポイントを探る。
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話題の北京五輪マスコットに“弱点”発覚 まさかの光景に海外反響「誰か助けてあげて」
2022.02.084日に開幕した北京五輪の大会マスコット、パンダの「ビンドゥンドゥン」は世界各国で人気を集めている。しかし、五輪公式ツイッターはまさかの理由で会場入りに苦戦する「ビンドゥンドゥン」の写真を公開。海外フォロワーからは「誰か助けてあげて」「めちゃくちゃかわいい」などと反響が集まっている。
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高木美帆、銀に「率直に悔しい。その想いだけ」 金のオランダ選手称賛「凄い強かった」
2022.02.07北京五輪は7日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、27歳で日本選手団主将の高木美帆(日体大職)が1分53秒72で銀メダルを獲得した。18年平昌五輪と合わせて通算4個目のメダル獲得は、冬季大会の日本選手で歴代単独最多。この種目は世界記録1分49秒83を持ち、平昌五輪でも金メダルに0秒20差の銀メダルに輝いた得意種目だった。
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高木美帆の銀 姉・菜那が言葉詰まらせ、悔しさ露わ「妹に金を獲ってほしかった」
2022.02.07北京五輪は7日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、27歳で日本選手団主将の高木美帆(日体大職)が1分53秒72で銀メダルを獲得した。18年平昌五輪と合わせて通算4個目のメダル獲得は、冬季大会の日本選手で歴代単独最多。この種目は世界記録1分49秒83を持ち、平昌五輪でも金メダルに0秒20差の銀メダルに輝いた得意種目だった。高木の姉・高木菜那(日本電産サンキョー)は8位入賞。妹の偉業を称えつつ、悔しさを露わにした。
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高木美帆、1500m銀メダル! 悲願の金に0秒44差も…冬季日本勢最多の通算4個目偉業
2022.02.07北京五輪は7日、スピードスケート女子1500メートルが行われ、27歳で日本選手団主将の高木美帆(日体大職)が1分53秒72で銀メダルを獲得した。18年平昌五輪と合わせて通算4個目のメダル獲得は、冬季大会の日本選手で歴代単独最多。この種目は世界記録1分49秒83を持ち、平昌五輪でも金メダルに0秒20差の銀メダルに輝いた得意種目だった。
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プロ野球監督も「柔らかくしなさい!」 40代から股関節の柔軟性を伸ばす方法
2022.02.07忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回は読者から届いた質問に答え、「股関節の柔軟性」ついて。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「股関節の柔軟性を上げるストレッチ」を紹介しています。
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スマイルジャパンが浴びた“中国の洗礼” 応援席に中国紙拍手「DJの曲でお祝い!」
2022.02.076日に行われた北京五輪アイスホッケー女子1次リーグでは、世界ランク6位の日本代表「スマイルジャパン」は中国(同20位)に敗れたが、勝ち点で史上初の決勝トーナメント進出を果たした。1-1のまま延長でも決着がつかず、ペナルティショットシュートアウトの末に敗戦。勝った中国のメディアは「現場DJが『紅旗飄飄』を流して選手たちをお祝い!」と盛り上がりを伝えている。
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小林陵侑の兄・潤志郎の行動が話題 五輪会場に広がった光景に「グッと来た」の声
2022.02.06北京五輪は6日、ノルディックスキージャンプ・男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ106メートル)が行われ、日本のエース・小林陵侑(土屋ホーム)が金メダルを獲得した。1998年長野五輪の船木和喜以来、日本勢としては24年ぶりのジャンプ個人金メダル。兄・潤志郎が真っ先に駆け寄ったシーンに、ネット上では「グッと来た」「最高すぎ」とファンの感動を呼んでいる。