その他の記事一覧
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カーリング日本の「ナイッス~!」が流行中 大一番の米国戦、得点時にSNSでもかけ声
2022.02.16北京五輪は16日、カーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)が米国と激突した。1次リーグは残り2試合となり準決勝進出に向けた大一番。序盤にリードを奪う展開に、SNS上では「ナイッス~!」の声が多く上がっている。
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カーリング藤澤五月に続き、韓国選手の思わぬ箇所に注目「超可愛い!!」「大人気だ」
2022.02.16北京五輪に出場している海外カーリング女子選手の「手」が脚光を浴びている。五輪公式ツイッターが画像を公開。爪に対し、海外ファンから「超可愛い!!」「大人気だ」と反響が集まっている
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観る者の心を揺さぶった高木姉妹の絆 恩師が忘れられない2人の「真のアスリート」の姿
2022.02.16「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載する。
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号泣した高木菜那、妹・美帆と笑顔取り戻したオフショットに反響「素敵なチームです」
2022.02.16北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われ、高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47で銀メダルだった。高木菜が最終コーナーで転倒。悔し涙を流したが、メダル獲得後のオフショットでは笑顔を取り戻した。ファンからは「この写真幸せすぎる」「笑顔が見れて良かった」と安堵の声があがった。
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「日本人は素晴らしい」 高木菜那の転倒後、SNSの「自分を責めないで」に海外記者感銘
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47の銀メダルで連覇はならなかった。高木菜が最終コーナーで転倒して号泣。日本人のネットで上げた声に対し、海外記者が「日本人はとても支援的だった。素晴らしいね」と注目している。
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「韓日戦。じゃんけんも負けてはダメ」 カーリング日本撃破の韓国紙が重要度を指摘
2022.02.15北京五輪のカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は15日、1次リーグで英国に敗れ、14日の韓国戦から2連敗を喫した。日本に10-5で勝利した韓国紙は「ましてや韓日戦。じゃんけんも負けてはならない」と選手たちの重圧をつづっている。
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転倒の高木菜那をかばった美帆 姉妹の涙に労い続々「銀も立派」「もう泣かないで」
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47の銀メダルで連覇はならなかった。
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転倒の高木菜那は号泣「本当に悔しい」 かばった妹・美帆も涙「気持ちの整理が必要」
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47の銀メダルで連覇はならなかった。日本選手団の今大会メダル獲得数は13個となり、平昌(金4、銀5、銅4)の過去最多。高木美の通算6個目は、夏冬通じて日本女子単独最多となった。カナダは2分53秒44の五輪レコードで金メダル、オランダが銅メダルだった。
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8人のフィギュア日本団体メンバーとパンダ 1枚の絵に込めた「宿願」メダル獲得の祝福
2022.02.15「THE ANSWER」は北京五輪期間中、選手や関係者の知られざるストーリー、競技の専門家解説や意外と知らない知識を紹介し、五輪を新たな“見方”で楽しむ「THE ANSWER的 オリンピックのミカタ」を連日掲載。注目競技の一つ、フィギュアスケートは「フィギュアを好きな人はもっと好きに、フィギュアを知らない人は初めて好きになる17日間」をコンセプトに総力特集し、競技の“今”を伝え、競技の“これから”につなげる。
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パシュート日本、敗れてなお美しかった世界一の隊列にネット拍手「感動をありがとう」
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われ、高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47で銀メダルとなった。最終コーナーで転倒のアクシデントがあったものの、ネット上では「あの素晴らしい隊列は世界一です」と拍手が送られた。
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日本、女子団体追い抜き銀 最後に高木菜那が転倒で連覇ならず…姉妹で抱き合い涙
2022.02.15北京五輪は15日、スピードスケート女子団体追い抜き(パシュート)決勝が行われた。高木美帆(日体大職)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(ANA)が出場した日本はカナダと対戦し、3分4秒47で銀メダルとなった。前回平昌五輪で金メダルを獲得した種目。日本選手団の今大会メダル獲得数は13個となり、平昌(金4、銀5、銅4)の過去最多に並んだ。高木美の通算6個目は、夏冬通じて日本女子単独最多となった。カナダは2分53秒44の五輪レコードで金メダル、オランダが銅メダルだった。
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スノボ17歳の高校生・村瀬心椛が銅「夢みたい、信じられない」 冬季女子史上最年少メダルの快挙
2022.02.15北京五輪スノーボード女子ビッグエア決勝は15日、17歳の村瀬心椛(ここも、ムラサキスポーツ)が171.50点(80.00点、91.50点、12.00点)で銅メダルを獲得し、冬季五輪日本人女子最年少メダルという快挙を達成した。
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「3行目が気になるなあ」 カーリング藤澤五月、1行増えていた右手の英文をネット凝視
2022.02.15北京五輪のカーリング女子日本代表(ロコ・ソラーレ)は14日、1次リーグで中国に勝利、韓国に敗れ、4勝2敗とした。今大会、スキップ藤澤五月の右手に書かれた“おまじない”が話題を集めているが、この日は1行増えて3行に。ネット上でも「3行目が気になるなあ」と関心が寄せられた。
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自分で限界を作らない 夏冬“二刀流”に挑むパラリンピアンが見る景色(GROWINGへ)
2022.02.14二刀流の挑戦を続ける人がいる。パラアルペンスキー/パラ陸上競技(短距離)の村岡桃佳選手だ。単に2競技を掛け持っているわけではなく、いずれも世界トップを競うレベルなのだから凄い。
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ロコ・ソラーレの試合を見たカナダ記者が驚く理由「日本の方が期待が大きいのです」
2022.02.14北京五輪は14日、カーリングの女子1次リーグが行われ、日本代表(ロコ・ソラーレ)は中国と対戦。10-2で勝利した。カーリングの本場、カナダのレポーターはロコ・ソラーレに対する日本メディアの注目度の高さを紹介。「日本の女子チームほど注目されているチームはない」などと文面につづりながら、藤澤五月らを追う日本メディアの様子をツイッターに公開した。
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ロコ・ソラーレに10失点降参の中国 地元メディアは辛辣「2-15くらいになるよりはマシ」
2022.02.14北京五輪は14日、カーリングの女子1次リーグが行われ、世界ランク7位の日本代表(ロコ・ソラーレ)は同9位・中国に10-2で完勝した。中国メディアは「惨敗」と表現。「実力の差の大きさは認めざるを得ない」と報じている。
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五輪選手村に意外な作りのビンドゥンドゥン発見 米フィギュア選手驚き「どうやって?」
2022.02.14北京五輪のフィギュアスケート米国女子代表アリサ・リウがインスタグラムを更新。選手村に雪でできた大会マスコット「ビンドゥンドゥン」を公開し、「どうやって?」と驚いている。
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「イ・サンファ、競技解説中に涙の理由」 小平奈緒の“友情”に韓国メディアも脚光
2022.02.14北京五輪スピードスケート女子500メートルは13日に行われ、2連覇を狙った小平奈緒(相澤病院)はスタートの出遅れが響き、17位に終わった。会場で見守ったかつてのライバル、イ・サンファ(韓国)は競技解説中に涙。韓国メディアも報じている。