その他の記事一覧
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500点満点を叩き出した美ボディ 44歳高久あゆみ「お尻を褒めてもらえること結構あった」
2022.11.20株式会社SBCが主催する「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト)」の年内最終予選となる「KAMAKURA 11」が13日、神奈川・鎌倉芸術館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。44歳の高久あゆみは、アウトラインを重視するSBC部門のMONARCHクラス(40~49歳)で500点満点を叩き出して優勝。オーバーオール(総合)にあたるChampion of The Showにも選ばれた。営業ウーマンとして、1児の母として、仕事や家庭と両立させる苦労やトレーニングのやりがいなどについて聞いた。
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24時間勤務の救急救命士が作り上げた美腹筋 31歳関恭祐「休みの時間削ってやっている」
2022.11.19“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の最終予選と埼玉ROOKIE CHALLENGE CUPが12日、埼玉・三郷市文化会館大ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。スタイリッシュ・ガイ部門ショートクラス(170センチ以下)は31歳の関恭祐が3回目の出場で念願の初優勝。救急救命士として24時間勤務をしながら、トレーニング時間を確保する難しさや大会への熱い思いを聞いた。
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半年で12kg絞った歯科衛生士がビキニ3冠 ダイエットのために始めた筋トレで加藤瞳は一変
2022.11.19“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の最終予選と埼玉ROOKIE CHALLENGE CUPが12日、埼玉・三郷市文化会館大ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。初出場の加藤瞳は、ROOKIE CHALLENGE CUPのビキニモデル部門を皮切りに、最終予選のビキニモデル部門ショートクラス(161センチ未満)、さらにオーバーオール(総合)でも優勝し、3冠に輝いた。歯科衛生士をしながらトレーニングを続ける苦労や、支えとなった仲間への思いを聞いた。
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腹斜筋自慢の36歳石山貴大 仲間の支え実感した初V「自分一人で戦っていないと再確認」
2022.11.18一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。30~39歳が対象のモデルジャパン部門ミドルクラスは、36歳の石山貴大がグランプリを獲得した。自慢の腹斜筋のアピールが奏功。仲間の支えの大きさを改めて実感したという石山に日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けた意気込みなどを聞いた。
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引退もよぎった高木美帆の「自分を超える」戦い W杯初陣、全4レース表彰台に見た決意
2022.11.18スピードスケート・ワールドカップ(W杯)の今季開幕戦が11月11日から13日までノルウェー・スタヴァンゲルで行われ、今年2月の北京五輪で金メダル1個、銀メダル3個を獲得した高木美帆(日体大職)が、3日間に出た4レースすべてで表彰台に上がった。
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妖艶さを纏った47歳ラメル佳代子は“ゼロ絞り”でも貫録V 日本一へ「まだまだ絞れます」
2022.11.17一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。40歳以上が対象のフィットネスモデル部門ウーマンズクラスは、47歳のラメル佳代子がグランプリを獲得した。調整不足で納得いくボディを作り切れなかった中でも、会場が息をのむほどの圧巻のポージングを見せて優勝。日本大会(11月23日、東京・両国国技館)での悲願Vに向け、今後の課題などを聞いた。
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還暦を過ぎても崩れない美ボディ 61歳の女王・野呂淳子の秘訣は「食事と運動のバランス」
2022.11.17一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。60歳以上が対象のモデルジャパン部門プラチナクラスは、昨年の日本大会女王で61歳の野呂淳子がグランプリを獲得した。圧巻の仕上がりとポージングで会場を魅了。日本大会(11月23日、東京・両国国技館)の連覇に向け、還暦を過ぎても年齢に負けない美ボディの作り方なども聞いた。
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文武両道の“リケジョ”チアガール トレードマークの笑顔で元気伝える幸せ【#青春のアザーカット】
2022.11.16学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、今でもコロナ禍の影響がそこかしこにくすぶっている。
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54歳にして8か月磨きあげたヒップの丸み 木下孝子「年齢に負けずお尻を鍛えて」初優勝
2022.11.15一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。50~59歳以上が対象のモデルジャパン部門クイーンクラスは、54歳の木下孝子が初のグランプリを獲得した。自慢のヒップに8か月間磨きをかけて日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に進出決定。美ボディを作り上げるための苦労や細かなこだわりなどを聞いた。
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ランニングで膝のお皿周りが痛くなる原因 走った後のルーティンに必要な3つのこと
2022.11.14忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「ランニングの膝の痛み」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「膝痛を解消するストレッチ&マッサージ」を紹介しています。
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ビキニフィットネス女王・安井友梨の念願 「夢の一つとしていた番組」情熱大陸に日曜出演
2022.11.1113日午後11時に放送されるMBS・TBS系ドキュメンタリー「情熱大陸」にビキニフィットネスアスリートの安井友梨が登場する。
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腹斜筋自慢の41歳杉本裕一 大胆な大会前1週間完全オフで絶対王者の5連覇を阻止
2022.11.11一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。40~49歳が対象のモデルジャパン部門マスターズクラスは41歳の杉本裕一がグランプリを獲得した。地方大会4連覇中だった絶対王者に、最後の最後で土をつける殊勲の優勝。大会直前に大胆なリフレッシュをして臨んだ大会の感想を聞いた。
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妊娠・出産太り→1年で20kg減量 子育てと両立した34歳久保田清音「娘に将来自慢したい」
2022.11.10一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。30~39歳が対象のベストボディ・ジャパン部門レディースクラスは34歳の久保田清音(くぼた・すがね)がグランプリを獲得した。1年前に出産を経験し、20キロの減量に成功してつかんだ栄冠。愛娘の誕生日に花を添えた大会の感想を聞いた。
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部活の試合当日、能力を引き出す食事の基本 指導者も悩む「昼ごはんのタイミング」は?
2022.11.09栄養・食事の観点からジュニア世代の成長について指南する、「THE ANSWER」の保護者向け連載「強い子どもを育てる ミライ・アスリートの食講座」。プロ野球・阪神タイガースなどで栄養サポートを行う公認スポーツ栄養士・吉谷佳代氏が講師を務め、わかりやすくアドバイスする。第33回は「試合当日の食事」について。
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悔しすぎて1158kmの大移動 札幌の46歳三浦顕が千葉で涙の初V「何としても…」
2022.11.09一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。40~49歳以上が対象のベストボディ・ジャパン部門マスターズクラスは、46歳の三浦顕が初のグランプリを獲得した。地元大会での敗れて味わった悔しい思いをバネに、空路はるばる約1158キロの遠征を敢行して悲願成就。涙の戴冠の思いや日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けての意気込みなどを聞いた。
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会場からため息もれた脚線美 ラトビア出身、佐藤アナスタシアは練習3か月で驚きの優勝
2022.11.08一般社団法人ベストボディ・ジャパン協会が主催する「ベストボディ・ジャパン2022首都圏大会」が10月22日に千葉・習志野文化ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。18~29歳が対象のモデルジャパン部門ガールズクラスは26歳の佐藤アナスタシアがグランプリを獲得した。会場からため息が漏れた脚線美を披露し、トレーニングを始めてわずか3か月で頂点に立った超新星。ここまでの苦労や日本大会(11月23日、東京・両国国技館)に向けての意気込みを聞いた。
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初代女王のカーリング女子日本代表 藤澤五月「勝てて嬉しい」吉田知那美「我慢して辿り着いた」
2022.11.07カーリングのパンコンチネンタル選手権(PCCC)最終日は6日(日本時間7日)、カナダのカルガリーで行われ、女子日本代表のロコ・ソラーレは韓国を延長戦の末、8-6で下して優勝し、初代女王となった。激闘後、メンバーのインタビュー動画を日本カーリング協会が公開。スキップ藤澤五月は「このメンバーで表彰台の一番上に立てたことを嬉しく思います」と喜びを語った。
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カーリング女子日本代表優勝! パンコンチネンタル選手権で韓国に8-6で勝利
2022.11.07カーリングのパンコンチネンタル選手権最終日は6日、カナダのカルガリーで行われ、女子日本代表のロコ・ソラーレは韓国を8-6で下し、優勝した。