その他の記事一覧
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女性に多くみられる「膝曲がりレッグ」 老化姿勢を防ぐ、膝伸ばしトレ&ストレッチ3種
2022.12.12忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「膝曲がりレッグ」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「膝を伸ばすトレーニング&ストレッチ」を紹介しています。
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名門・新体操競技部4年生の最後の一日 「最高に楽しかった」集大成の踊り【#青春のアザーカット】
2022.12.10学校のこと、将来のこと、恋愛のこと……ただでさえ悩みが多い学生の毎日。青春時代はあっという間に過ぎてしまうのに、今でもコロナ禍の影響がそこかしこにくすぶっている。
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「ライバルでも結局みんな仲間」 スケボー五輪王者・堀米雄斗が貫く新技へのこだわり
2022.12.09堀米雄斗にはスケートボーダーとして一つ、こだわりがある。それは、出場する大会ごとに新しい技への挑戦をすることだ。
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初代金メダリストが次世代に繋ぐサポートの輪「夢を持ってくれたら」(GROWINGへ)
2022.12.07「かっこいいスポーツだと思っています」 柔らかな口調ながらも、そうはっきりと言い切るのは、東京オリンピックのスケートボード男子ストリートで初代王者となった堀米雄斗選手だ。「スケートボードはマイナースポーツか」という話になった時、少し意外そうな表情を浮かべながら、言葉を続けた。
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文化として根付く「リスペクト」 金メダリストも重視する「自分流」(GROWINGへ)
2022.12.072021年の東京オリンピックではスケートボード男子ストリート初代王者に輝き、今年4月のX Games Chiba 2022でも男子ストリートで優勝を飾った堀米雄斗選手。大舞台で難易度の高い技を決めてみせる強心臓ぶりとは裏腹に、普段は物腰が柔らかく飾ることのない23歳。地元・江東区が会場となった東京オリンピックからの日々は「本当に濃い日々だったなと思います」とフンワリとした笑顔で振り返る。
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「足の長さが圧倒的過ぎて…」 道端カレン、ビキニ全国6位入賞で披露した美ボディに反響
2022.12.05モデルでビキニアスリートの道端カレンがフィットネス大会「ゴールドジム マッスルゲート ジャパンカップ」に出場したことを4日、自身のYouTubeチャンネルで報告。ファンからは「足の長さが圧倒的過ぎて1番綺麗」などの声が寄せられた。
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肋骨2本折ってもめげずに絞った腹筋 3か月前に交通事故、尾花優が信じたカムバックV
2022.12.05株式会社SBCが主催する「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト)」の年内最終予選となる「KAMAKURA 11」が11月13日、神奈川・鎌倉芸術館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。アウトラインを重視するSBC部門のDUKEクラス(30~39歳)で1位に輝いた35歳の尾花優は、同部門の総合優勝にあたるChampion of The Showにも選ばれた。8月に交通事故に遭い、思うようにトレーニングできなかった時期を乗り越えてのカムバック。不安と戦いながら大会に臨んだ思いを聞いた。
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全日本大学バスケットボール選手権大会、「UNIVAS Plus」で全試合の無料配信が決定
2022.12.01一般社団法人大学スポーツ協会(UNIVAS)は11月30日、一般財団法人全日本大学バスケットボール連盟と連携して、12月3日から開催される全日本大学バスケットボール選手権大会(通称インカレ)を大学スポーツ観戦アプリ「UNIVAS Plus(ユニバス プラス)」で全試合無料配信することを発表した。女子全試合、男子44試合を無料ライブ配信するとともに、全試合をアーカイブ配信する。
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腹筋をすると首が痛くなる人の2つの原因 シットアップを無理なく続ける2ステップ
2022.11.29忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画『まずはコレ、やってみて!』」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。今回のテーマは「腹筋運動をすると首が痛くなる人」。「THE ANSWER」公式YouTubeチャンネルの動画では、中野トレーナーが提案する「シットアップを無理なく続ける2ステップ」を紹介しています。
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アメリカ米「カルローズ」はアスリート食に相性抜群 多忙な選手に嬉しいレシピを公開
2022.11.28スポーツ先進国アメリカのトップアスリートの間でも、ご飯は人気の「勝負飯」。アメリカのアスリートは何故、お米料理を好むのか。アメリカオリンピック・パラリンピック委員会のシニアスポーツ栄養士、ヌワニー・ジャヤラットさんのインタビューを前後編にわたりお届けする。
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米国のアスリートもコメ料理は「勝負飯」 スポーツ大国でも好まれる栄養学的な理由
2022.11.28スポーツ先進国アメリカのトップアスリートの間でも、ご飯は人気の「勝負飯」。アメリカのアスリートは何故、お米料理を好むのか。アメリカオリンピック・パラリンピック委員会のシニアスポーツ栄養士、ヌワニー・ジャヤラットさんのインタビューを前後編にわたりお届けする。
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在宅勤務の昼休みも筋トレ 9kg絞ったシステムエンジニア茶屋葵が咲かせた満開の笑顔
2022.11.23株式会社SBCが主催する「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト)」の年内最終予選となる「KAMAKURA 11」が13日、神奈川・鎌倉芸術館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。31歳のシステムエンジニア(SE)、茶屋葵は出場した3部門全てで惜しくも2位となるも、印象的な自己アピールと高い表現力でベストパフォーマンス賞に選ばれた。笑顔を絶やさないステージングの秘訣や、トレーニングを始めたきっかけなどについて聞いた。
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定年間近の59歳が筋トレを頑張れる理由 新谷幸三の生き様「ボディメイクに終わりなし」
2022.11.22株式会社SBCが主催する「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト)」の年内最終予選となる「KAMAKURA 11」が13日、神奈川・鎌倉芸術館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。59歳の新谷幸三は、ステージ上で側転を披露するなど観客を楽しませ、ベストパフォーマンス賞に選ばれた。アウトラインを重視するSBC部門のLEGENDクラス(40歳以上)、ファッション性を重視するDENIM部門のLEGENDクラス(40歳以上)でも優勝するなど終始存在感を発揮。「結果が全てではなく、プロセスが大切」と語る生き様を聞いた。
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2か月で12kg太ったリバウンドボディに奮起 ダンサー蓬生美沙がビキニ部門で初優勝
2022.11.22“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の最終予選が12日、埼玉・三郷市文化会館大ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。ビキニモデル部門トールクラス(161センチ以上)は蓬生美沙が初優勝。昨年の大会から12キロのリバウンドを経験するも、元同僚と励まし合って栄冠を掴んだ。減量の苦労やトレーニングを始めたきっかけを聞いた。
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自慢の腹筋は「形が綺麗」 ITエンジニアから転身、トレーナー立津潤が9kg絞って初優勝
2022.11.21“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の最終予選と埼玉ROOKIE CHALLENGE CUPが12日、埼玉・三郷市文化会館大ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。スタイリッシュ・ガイ部門トールクラス(176センチ以上)は、25歳の立津潤が初出場ながら優勝し、ROOKIE CHALLENGE CUPのスタイリッシュ・ガイ部門と合わせて2冠に輝いた。「形が綺麗」で自慢だという腹筋を強化するため、2か月ほどで8、9キロの減量に成功。コンテストに出るきっかけや、やりがいについて聞いた。
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体重90kgから激変「今より30kg太っていた」 3年間で別人になった小藤舞美に生まれた夢
2022.11.21株式会社SBCが主催する「Super Body Contest(スーパー・ボディ・コンテスト)」の年内最終予選となる「KAMAKURA 11」が13日、神奈川・鎌倉芸術館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。DRESS部門のTIGHT_CHARMクラス(18~39歳)に出場した小藤舞美は笑顔絶やさぬステージングで観客を魅了。クラス別では3位だったが、ベストパフォーマンス賞に選ばれ、喜びの涙を流した。かつて体重が90キロになった過去から、いま持っている将来の夢まで、熱い思いを聞いた。
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格闘技で鍛えたヘルシーボディをさらに進化 竹内有紀「新しい顔を見せられるかな」
2022.11.20“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の最終予選と埼玉ROOKIE CHALLENGE CUPが12日、埼玉・三郷市文化会館大ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。初出場の竹内有紀は、ROOKIE CHALLENGE CUPのビキニモデル部門で2位、最終予選のビキニモデル部門ショートクラス(161センチ未満)で3位と出場した2部門でともに入賞を果たした。格闘技で大会出場経験もある竹内が感じたボディコンテストの魅力や、奥深さについて聞いた。
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黒光りさせた自慢の「腹筋」 起業を経て帰ってきた日本王者、30歳田中健斗が復活2冠
2022.11.20“夏が一番似合う男性・女性”を決めるボディコンテスト「SUMMER STYLE AWARD(サマー・スタイル・アワード)」の最終予選が12日、埼玉・三郷市文化会館大ホールで開催され、各部門で筋肉美が競われた。スポーツモデル部門ではトールクラス(176センチ以上)とオーバーオール(総合)で田中健斗が優勝し、2冠に輝いた。日本大会でクラス別を4度、オーバーオールを3度制している実力者だが、ここ2年は大会未出場。空白の期間と久々の優勝について聞いた。