その他の記事一覧
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体操中国エースを大会バスが“誤送”の大失態 誤って練習場へ→競技直前に到着「あまりに酷い」母国で紛糾
2024.08.06パリ五輪は5日、体操男子の種目別平行棒決勝と種目別鉄棒決勝が行われ、個人総合で銀メダルだった中国のエース・張博恒も2種目に出場した。鉄棒では銅メダルを獲得した一方、平行棒は4位とメダルを逃す結果となったが、その裏では思わぬ事態に見舞われていたと、中国メディアが報じている。
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「レーン違反で失格だ」 五輪陸上トラックを疾走した日本車に海外笑撃「魅惑的」「面白い」
2024.08.06パリ五輪の陸上競技が行われるトラックで一風変わったレースが開催された。疾走したのは人間ではなく小型の車。日本車をモデルにしたマシンの軽快な走りに「これは最高だ」「レーン違反で失格だ」と笑撃を受けたコメントが寄せられた。
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五輪新種目が「マリオカート」と話題沸騰 激突必至の過激レース「めちゃ面白い!!」「流行るよ」
2024.08.06パリ五輪は5日、カヌー・スラロームの男女カヤッククロス決勝が行われた。今大会から採用された新種目。初めて目にした視聴者も多かったようで、「マリカーみたいでめちゃ面白いんだが!!!」「これ絶対流行るよカヤッククロス」と話題になっている。
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「フランスで日本が大人気と一目でわかる写真」 パリ五輪で続々発見される日本愛に広がる反響
2024.08.0526日(日本時間27日)に開幕し、連日熱戦が繰り広げられるパリ五輪も前半戦が終了。ここでは大会序盤に盛り上がった話題を振り返る。今回は日本のアニメ文化。活躍した選手たちが、日本のある人気アニメのポーズを続々と繰り出し、注目されている。
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「観たかったな…」 日本金メダル会場の客席1列目に並んだ超大物4人衆に衝撃、伝説アスリートから俳優まで
2024.08.05パリ五輪は4日、フェンシング男子フルーレ団体が行われ、日本がイタリアに45-36で勝って同種目で初の金メダルを獲得した。直前にはフランスが米国を破った同3位決定戦も行われ、客席には世界的超大物4人がズラリ。米スポーツ専門局が写真を公開すると、海外ファンだけでなく日本人ファンも「レジェンド」「応援行ってたんだね」といった反響が寄せられている。
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パリ五輪開催に壁画で皮肉「ゴミのクロール」 セーヌ川汚染も話題…米紙「感情表現でアートを」
2024.08.05連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪だが、パリ市内では芸術家たちが一味違ったスポーツの祭典を表現している。ゴミの山の中をクロールするアスリートを描いた皮肉のこもった壁画も。アーティストが作品に込めた思いを米紙が特集している。
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妊娠7か月で五輪出場 エッフェル塔前の大ジャンプに海外驚き「心を動かすね」「誇りに思う」
2024.08.05パリ五輪のフェンシング女子サーブル個人に妊娠7か月ながら出場し、話題を集めたエジプト選手が驚きのジャンプを披露した。エッフェル塔の前で身重の体とは思えない跳躍を見せている。
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酷評続きパリ五輪で感動したフランス文化「日本でも広めたい」 成熟度を発見した太田雄貴が紹介
2024.08.05連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。フェンシングでは日本勢が5個のメダルを獲得するなど盛り上がっているが、国際オリンピック委員会(IOC)の委員で日本フェンシング初の五輪メダリスト・太田雄貴氏は感動したフランスの文化を「抜群に上手い」と紹介している。
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パリ五輪スター・無課金おじさんの前形態「無課金お兄さん」海外メディア発掘「驚くべきスタイルは…」
2024.08.05パリ五輪の射撃混合10メートルエアピストル団体で銀メダルを獲得した「無課金おじさん」こと51歳のユスフ・ディケチ(トルコ)の過去に注目が集まっている。装備のない姿から日本のファンの間で大きな話題となっている中、13年前の“無課金お兄さん”時代の姿が掘り起こされ、英紙に「全く同じポーズをしている」と脚光を浴びている。
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五輪観戦で日本人選手が盗難被害「200万を超える」 犯人は逮捕「監視カメラに犯行の様子が…」
2024.08.05陸上男子十種競技の右代啓欣(エントリー)がパリで盗難被害にあったと報告した。パリ五輪観戦のために訪れたが、到着後すぐに2人組の男に絡まれ「被害額は200万超えると思います」と説明。被害届も提出し、犯人の一人が逮捕されたという。
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日本フェンシングがメダル確定させた最後の技にX騒然 「あんなジャンプ攻撃あり?」「牛若丸」
2024.08.04パリ五輪は4日、フェンシング男子フルーレ団体準決勝が行われ、日本はフランスを破って決勝進出を決めた。最後のポイントを奪った敷根崇裕の一撃が「あんなジャンプ攻撃あり?」「牛若丸」とファンを騒然とさせている。
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フェンシングで騒然、顔面パンチにレッドカード提示&17分中断 偶然のアクシデントも握手で再開
2024.08.04パリ五輪は4日、フェンシングの男子フルーレ団体戦が行われた。1回戦第2試合のフランス―中国戦で思わぬ出来事が発生。フランス選手の拳が中国選手の顔面に入り、試合がおよそ17分間中断した。レッドカードも提示され、場内は騒然。ただ2人は試合再開時に握手を交わし、試合後も両チームが健闘を称え合っていた。
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東京五輪の選手村に「世界で一番美味しい餃子がある」 話題になった米女子、パリでも食レポ好評
2024.08.04パリ五輪の女子7人制ラグビーで銅メダルを獲得した米国代表イロ―ナ・マーが、選手村の食事を紹介して話題になっている。東京五輪では「世界で一番おいしい餃子は、オリンピック選手村にある」などと紹介していた。
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なんで選手は金メダルを噛むの? 第1号は無名スイマー、東京五輪は自重も…今大会は存分にガブリ
2024.08.04スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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「意味不明なブーイングを黙らせた」 完全アウェー蹴散らしたフェンシング銅メダル江村美咲に日本人痛快
2024.08.04パリ五輪は3日、フェンシング女子サーブル団体戦が行われ、3位決定戦で日本はフランスに45-40で勝ち、銅メダルを獲得した。地元ファンの大ブーイングの中、最後は江村美咲がポイントを奪って勝利。日本人ファンからは「解説がすごい心強かった」「意味不明なブーイングを黙らせるメダル素晴らしかった」といった称賛の声が上がっている。
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五輪を彩った日本企業の技術力「いい仕事だ」 七色変化が「会場のレベルを上げた!」と海外称賛
2024.08.04連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。会場のファンを楽しませる日本企業の技術に大会公式が称賛すると、「良い仕事だ」と海外ファンの目を釘づけにしている。
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選手村で「酷い不安で震えていた」まさかの理由 超有名女子選手が告白「初日にカフェに行ったら…」
2024.08.04パリ五輪の体操女子で団体戦&個人総合の2冠を達成したシモーネ・バイルズ(米国)が選手村で「酷い不安で震えていた」と告白している。
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スケボー日本女子2人の心優しき行動に感心広がる 14歳吉沢&15歳赤間は「スタッフへの配慮も完璧」
2024.08.03パリ五輪のスケートボード女子ストリートで、金メダルを獲得した14歳の吉沢恋(ここ)、銀メダルの15歳・赤間凜音(りず)の素顔を、日本オリンピック委員会(JOC)の公式インスタグラムが明かしている。「スタッフへの配慮も完ぺき」として動画を公開した。