その他の記事一覧
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五輪で明かされた女子選手の「妊娠7か月」の事実に衝撃 「なんだってえええ」「とても感動的だ」海外話題
2024.07.3129日のパリ五輪のフェンシング女子サーブル個人3回戦で敗れた26歳のナダ・ハフェズ(エジプト)が、試合後に妊娠7か月だったことを告白した。海外ファンは「なんだってえええ」と驚くなど話題を集めている。
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日本、金メダル7個で世界1位キープ! 柔道・永瀬貴規が連覇、中国&オーストラリアを上回る
2024.07.31パリ五輪は30日、柔道男子81キロ級決勝が行われ、30歳の永瀬貴規(旭化成)が世界選手権3連覇中のタト・グリガラシビリ(ジョージア)を下し、同級五輪史上初の連覇を達成した。これで日本は金メダルを上乗せし、今大会7個で世界1位をキープ。中国、オーストラリアが6つで2位になっている。
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「私なら、何が何でも泳がない」 五輪で使用、汚いセーヌ川に英記者ショック「茶番に終わりそう」
2024.07.31パリ五輪の大会組織委員会は30日、同日に開催予定だった男子トライアスロンを31日に延期すると発表した。会場となるセーヌ川の水質検査の結果が基準に満たなかったことが原因。現地を訪れた英記者が濁った川の様子を公開し、「うーん、興味深い」と伝えている。
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パリ五輪でコントみたいな珍場面「お前かーーーい!」 選手負傷でコーチの行動にツッコミの嵐
2024.07.30連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。そんな中で、思いがけない形で生まれた珍場面が話題だ。フェンシングの女子ブラジル選手が負傷。心配するコーチが近寄ったが、その後の行動に日本のファンも「コントかw」「声出たわ」とツッコミをいれている。
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スケボー日本選手に生まれた珍場面 さすがの団体が“特定”能力を発揮…「すごい着眼点」話題
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート予選が行われた。14歳ながら世界ランキング1位に君臨する小野寺吟雲(ぎんう)は177.08点の14位で決勝には進めなかったが、それでも高難度に挑み続けて日本の視聴者を魅了した。競技後のインタビューでは、頭に蝶がとまるシーンも。これに意外な団体が反応し、“特定”したことで驚きを呼んでいる。
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五輪サーフィンの衝撃的1本「間違いなく映画だ」 一瞬消える満点未遂9.90点は「とんでもない」
2024.07.30パリ五輪サーフィンで生まれた高得点が衝撃を走らせている。タヒチで行われた29日の3回戦で、ガブリエウ・メジーナ(ブラジル)が2本目に9.90点をマーク。2021年東京五輪銀メダルの五十嵐カノア(木下グループ)を下し、「間違いなく映画だ」と海外ファンは驚いている。
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五輪敗退後に衝撃の告白「妊娠7か月です」 海外女子が公表「体も精神もかなりの困難が…」
2024.07.3029日のパリ五輪のフェンシング女子サーブル個人3回戦で敗れた26歳のナダ・ハフェズ(エジプト)が、試合後に妊娠7か月だったことを告白した。
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スケボー白井空良の好感度爆上げした「陽キャ感」 爽やかTVインタに反響…本性は「真面目な人だ」
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が最後のトリックで97.08点を叩き出し、合計281.14点として7位からの大逆転で連覇を果たした。同じく決勝に進出した22歳の白井空良(そら)はメダルにあと一歩届かず4位。それでも競技後の“陽キャ”ぶりに、ネット上の日本人ファンから「もっと応援したくなった」「陽キャすぎて眩しい」といった声が上がっている。
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「堀米くーん!」 金メダルの“使い方”が違った堀米雄斗にツッコミ続出「誰か伝えてあげて…」
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、堀米雄斗が7位から大逆転で連覇を達成した。最後のトリックで97.08点を叩き出し、281.14点をマーク。表彰式の記念撮影でメダルの裏を見せ、「堀米くーん!」「誰か伝えてあげて、、」とファンの注目を浴びている。
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スケボー14歳日本選手のために会場に足を運んだアメリカ超大物に海外仰天「これは凄い」「素敵」
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が最後のトリックで97.08点を叩き出し、合計281.14点として7位からの大逆転で連覇を果たした。一方、世界ランキング1位で臨みながら予選14位で決勝に進めなかった14歳の小野寺吟雲(ぎんう)のもとに超大物選手が訪問。本人がインスタグラムで写真を公開すると、海外ファンから「一緒なんて素敵」「これは凄い」といった声が上がっている。
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スケボー堀米雄斗連覇、なぜ男女でこんなに強い? 18年前に転機、スケボー大国の始まりは「9800円」
2024.07.30パリ五輪スケートボードは男女ストリートが終わり、日本は男子で25歳の堀米雄斗(三井住友DSアセットマネジメント)が連覇、女子は14歳の吉沢恋(ここ/ACT SB STORE)が金メダル、15歳の赤間凛音(りず)が銀メダルを獲得するメダルラッシュとなった。東京五輪に続く大活躍で、日本は世界に“スケボー大国”をアピール。8月6日から始まるパークにも期待が高まっている。なぜここまで日本は強いのか、その背景を取材した。(取材・文=水沼 一夫)
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パリ五輪で撮られた雲に人が立つ1枚に「なぜ?」 合成を疑う衝撃ショットに海外騒然「空中浮遊してる」
2024.07.30パリ五輪で海外カメラマンが撮影した仰天の1枚が話題を呼んでいる。「どうしてこうなったんだ?」「なんてこった、空中浮遊している」の声が上がった。
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記者が心揺さぶられた五輪連覇 堀米雄斗16歳「別にいいです。五輪は」米国しか頭になかった少年の9年後
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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世界で700万超バズり中 五輪射撃選手のいで立ちが「あまりに冷淡で神秘的」「主役のオーラ」
2024.07.30パリ五輪が連日熱戦が開催されている中、射撃選手のいで立ちが脚光を浴びている。キム・イェジ(韓国)に対し、海外映画関係者が「最も“主役のようなオーラ”を放っている」と表現。世界でバズ状態となっている。
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国際実況が感動した堀米雄斗金メダル後のワンシーン 戦友との友情に「なんて物語だったのでしょう」
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が7位から大逆転で、連覇を果たした。最後のトリックで97.08点を叩き出し、合計281.14点をマーク。2位のジャガー・イートン(米国)を0.1点上回った。稀にみるハイレベルの戦いに海外実況も「なんて物語だったのでしょう」と感銘し、ライバル同士の友情を伝えている。
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ウェアで隠された堀米雄斗の秘密に騒然 競技中に一瞬見えた「腹筋チョコモナカジャンボ」ネット釘付け
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が7位から大逆転で、連覇を果たした。最後のトリックで97.08点を叩き出し、合計281.14点をマーク。2位のジャガー・イートン(米国)を0.1点上回った。その過程では技が決まらず、転倒の連続だったが、中継画面に映った堀米のボディーをネット上の日本人が注目。「腹筋チョコモナカジャンボ」「腹筋100点やろ」といった声が上がっている。
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サーフィンで波がない時はどうするの? 五輪が重視するTV泣かせの競技、今大会はタヒチ開催のワケ
2024.07.30スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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堀米雄斗、金メダルの思わぬ余波 直後から露骨に相場高騰「メダル取った瞬間これかよ…」驚きの声
2024.07.30パリ五輪は29日、スケートボードの男子ストリート決勝が行われ、前回の東京大会で金メダルを獲得した堀米雄斗が最後のトリックで97.08点を叩き出し、281.14点。7位から大逆転で連覇となる金メダルを獲得した。この日の予選から堀米の足元が話題に。着用したシューズが注目を集めていたが、金メダル獲得後からそのシューズの価格相場が高騰している。