その他の記事一覧
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「本当だ 凄い偶然」驚きの共通点が発見されたスケボー女子表彰台 母が「日本人5人」と別の指摘も
2024.08.08パリ五輪のスケートボード競技は全日程を終了。女子ストリートでは吉沢恋が金、赤間凛音が銀、女子パークでは開心那が銀メダルをそれぞれ獲得した。国際オリンピック委員会(IOC)の公式インスタグラムは両競技の表彰台の様子を投稿。驚きの共通点を公開すると、ファンの反響が広がっている。
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全身タトゥーだらけの五輪陸上女子が話題沸騰 「とても美しい」「イカしてる」敬礼ポーズも大バズリ
2024.08.08パリ五輪の陸上競技に出場している“タトゥー女子”が海外で話題沸騰している。注目を集めているのは、ポーランド代表で女子100メートルで準決勝進出を果たした27歳のエバ・スボボダ。レース前に見せた“敬礼ポーズ”も大バズリしたスプリンターを英紙が特集している。
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日本の飲み物を発見「パリのどこにあったの?」 五輪記者が“溺愛”した一品が「凄くクールだ」
2024.08.08連日熱戦が続くパリ五輪。選手だけでなく、観客も暑さの中で声援を送り続ける様子が話題になる中、カナダの名物レポーターは3年前にも“溺愛”していた日本の逸品を発見。「残り5日間のゲームチェンジャーだ」とエンジンをかけ直すと、在カナダ日本国大使館までも反応している。
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「韓国選手は礼儀を守らなかった」 金メダル韓国男子に批判殺到、決勝ラストの蹴り巡って論戦に
2024.08.08パリ五輪のテコンドー男子58キロ級で、金メダルを獲得した韓国のパク・テジュンの戦いについて賛否両論の声が上がっている。決勝で対戦したアゼルバイジャンのマゴメドフ・ガシムのファンから「負傷している相手を尊重しなかった」とパク・テジュンの個人インスタグラムに批判が相次いだもの。一方では「正当な攻撃」との声もあり、論戦となっている。
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選手村に口コミで広がる日本人の技術 世界的に珍しいワザで…海外選手230人と向き合い触れた五輪の裏側
2024.08.08パリ五輪にはスタッフや裏方として海外チームを支える日本人もいる。東京都在住の伊藤唯人さんは、柔道整復師としてオセアニア国内オリンピック委員会(ONOC)のケアを担当。滞在中、約230人の選手やスタッフに施術を行った。選手村のメディカルルームで見たのは、重圧と戦うトップ選手の姿。伊藤さんが思うこととは――。(取材・文=水沼 一夫)
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「日本風の楽しめる仕掛けがたくさん」 ファンが知らない選手村の場所が「小さな万博みたい」と反響
2024.08.08連日熱戦が繰り広げられているパリ五輪。金メダルを獲得した体操男子代表・水鳥寿思監督は、自身のXを更新。女子代表の選手たちと共に日本選手団を支える「とある場所」を訪れた事を明かすと、ファンから反響が集まっている。
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金メダリストがなぜ市役所職員に? 転機は新聞広告…「人は変われる」レスリングに学んだ人生の教訓――レスリング・土性沙羅
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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異例の「金メダリスト市役所職員」誕生 朝練が怖くて眠れぬ夜も…180度変わった今が「なんか不思議」――レスリング・土性沙羅
2024.08.08スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、大のスポーツファンも、4年に一度だけスポーツを観る人も、五輪をもっと楽しみ、もっと学べる“見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値が社会に根付き、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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銅メダル須崎優衣、勝利直後に何度も繰り返した仕草にネット感涙「目頭熱くなった」「お願いだから…」
2024.08.08パリ五輪は7日、レスリング女子フリースタイル50キロ級3位決定戦が行われ、東京五輪金メダリストの須崎優衣がオクサナ・リバチ(ウクライナ)に10-0のテクニカルスペリオリティ勝ちで圧勝し、銅メダルを獲得した。勝利の直後、何度も見せた仕草にネット上のファンは感涙。「目頭が熱くなった」「謝らないで」といった声が上がっている。
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「過酷すぎる世界」「内臓ダメージ凄そう」 失格騒動のレスリング計量事情、登坂絵莉の実体験解説に驚き「私は1.5kg落として…」
2024.08.08パリ五輪のレスリング女子50キロ級、1回戦で日本の須崎優衣を破り、その後決勝まで進んでいたビネシュ(インド)が計量失敗により失格となり、須崎は3位決定戦に直行できることになった。ここで何が起きていたのかを、2016年のリオデジャネイロ五輪48キロ級金メダリストの登坂絵莉さんがXで解説し話題となっている。
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五輪選手村の知られざる国際交流「これぞ選手しかできない」 国境を越えた友情が「羨ましい」
2024.08.08パリ五輪期間中に選手村で行われる国際交流を日本代表選手が紹介した。カヌー・スラローム男子カナディアンシングルに出場した羽根田卓也(ミキハウス)が個性豊かなピンバッジの数々を公開。ファンからは「目にすることのできないものを見せていただき、ありがとうございます」「オリンピックの醍醐味ですね」と興味津々なコメントが寄せられている。
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一夜で復活銅メダル須崎優衣に五輪4連覇・伊調馨が涙 目元を拭い「本当に立派だなと」
2024.08.08パリ五輪は7日、レスリング女子フリースタイル50キロ級3位決定戦が行われ、東京五輪金メダリストの須崎優衣がオクサナ・リバチ(ウクライナ)に10-0のテクニカルスペリオリティ勝ちで圧勝した。連覇を狙ったが、6日の1回戦でまさかの敗戦。一夜で切り替えて銅メダルを獲得し、スタジオ解説の伊調馨さんが涙を流しながら労った。
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話題の選手村メシは「恵まれすぎている」 賛否両論も…“支持派”の日本人が驚いた理由とは
2024.08.08パリ五輪で何かと不満が絶えない選手村の食事について、自転車競技に出場している日本代表選手が“異論”を唱えた。SNSでメニューを公開し「個人的には美味しい。恵まれてすぎている」としたうえで、方言も交えて満足した様子を伝えている。
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「最強美女」とネット民騒然の五輪欧州女子に海外悶絶 最新投稿が「なんて美しさ。たまらない」
2024.08.08パリ五輪で一躍脚光を浴びたフェンサーの最新投稿に反響が集まっている。フェンシング女子サーブルのルカービラグ・スーチュ(ハンガリー)はネット上の日本人ファンから「最強美女」と熱い視線を送られていたが、選手村の様子など新たに投稿。海外ファンを「なんて美しさ。たまらない」と悶絶させている。
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「めちゃくちゃ優しい世界」 スケボー勝者&敗者の“称賛方法”に日本人感動「国境がなく…」
2024.08.08パリ五輪は7日、スケートボード男子パーク決勝が行われ、キーガン・パーマー(オーストラリア)が金メダルを獲得した。決着後には敗れた選手たちに担ぎあげられ、祝福された。スポーツマンシップ溢れるシーンに対し、日本人ファンは「めちゃくちゃ優しい世界」と感動している。
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五輪スケボーに「ご、51歳!?」 滑走した中年の星に驚愕の声 10代活躍の中で異彩、49歳選手も
2024.08.07パリ五輪は7日、スケートボード男子パーク予選が行われた。男女ともに10代の活躍が目立つ中で、異彩を放った“おじさんボーダー”にも熱い視線が注がれている。
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五輪レスリングで体重超過→点滴の痛々しい姿 「こんな彼女を見るの残念」「愛と敬意を」X心配
2024.08.07パリ五輪のレスリング女子フリースタイル50キロ級で決勝に進出しながら体重超過で失格となったビネシュ(インド)が、点滴治療を受けている姿が公開された。同国の元レスリング代表選手がエールを送ると、海外ファンから「こんな彼女を見るのは残念だ」と落胆の声が上がった。
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パンツ一丁で判定に抗議、逆転負けで銅逃したコーチが驚きの行動 リオ大会で騒然、3年の資格停止に【オリンピック事件簿】
2024.08.07パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。数々の名場面のほか、記憶に残る“事件”も起きてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック事件簿」として振り返る。2016年リオデジャネイロ大会・レスリングでは、メダルを逃す原因となった判定に納得がいかないモンゴル選手のコーチが上半身裸の下着姿で猛抗議。警備員に退場させられ、後に長期の資格停止処分を受けるという事態に発展した。