その他の記事一覧
-
相撲界に現れた超新星にネット衝撃「何者?」「強すぎ」 172cm143kg、高校生初の資格を得た18歳
2025.03.11大相撲三月場所(春場所)はエディオンアリーナ大阪で連日、熱戦が繰り広げられている。幕下では高校生として初めて「幕下最下位格」の付け出し資格を得た福崎(藤島)が三日目(11日)の二番相撲で須崎(大嶽)を押し出しで破って2連勝。相撲界の“超新星”の圧倒的な内容に、ネット上のファンからは「めちゃくちゃ強いじゃん」「爆速で十両上がりそう」といった声が上がっている。
-
大相撲中継で「気になってしゃーない」「目立つ!」 チラチラ映る元横綱の激レア仕事がネット話題
2025.03.11エディオンアリーナ大阪で開催中の大相撲三月場所(春場所)で元横綱の「激レア」な姿が話題だ。本場所を中継する「ABEMA」が動画を公開すると、ファンから「気になってしょうがない」「貫禄とオーラがやっぱり凄い」といった声が上がっている。
-
ずぼら女子でも心配無用! 専門家が助言、W-ANS ACADEMY流「カラダダイアリー」の書き方を紹介(W-ANS ACADEMYへ)
2025.03.11W-ANS ACADEMYがスポーツをするすべての人に提案したい「カラダダイアリー(体日記)」習慣。体調管理ができるようになるのはもちろん、競技のパフォーマンスアップにもつながります。カラダダイアリー特集の第3回は、実践編。ノートに書く大切さを順天堂大学で女子陸上競技部を指導する鯉川なつえ教授と、産婦人科医の松田貴雄先生に聞きました。
-
大相撲中継で「100いいねしたい」珍シーン発生 吹っ飛んだ力士の落下地点にX驚き「声出た」
2025.03.11大相撲三月場所(春場所)二日目(10日、エディオンアリーナ大阪)、前頭四枚目の高安(田子ノ浦)は前頭五枚目の宇良(木瀬)に叩き込みで勝ち、連勝となった。敗れた宇良は叩き込まれ、土俵外に飛ぶも、そこで思わぬ珍事が。ネット上のファンからは「これは思わず声が出ました」「恋が始まりそうな瞬間」などほっこりの声が溢れていた。
-
大相撲の中継で「なんかキャラいる!」「見間違い?」 視聴者の目釘付けにした化粧まわし
2025.03.11大相撲春場所は10日、エディオンアリーナ大阪で二日目が行われた。初日には関脇・大栄翔(追手風)が披露した新たな化粧まわしがファンを沸かせた。描かれた可愛らしいキャラクターと色遣いに「何かキャラいる!」「爽やかでいい」とコメントが集まった。
-
「うおおおお!!生で見たい!」 大相撲の中継に映った粋な懸賞旗が話題「可愛すぎるやろ」
2025.03.10大相撲三月場所(春場所)は10日、エディオンアリーナ大阪で二日目が行われた。西前頭十七枚目の白熊(二所ノ関)は琴勝峰(佐渡ヶ嶽)に掬い投げで敗れ、この日も初日は出なかった。取組前には土俵を回った懸賞旗も話題に。「うおおおお!!生で見たい!」とデザインがファンの間で話題を呼んでいる。
-
元朝青龍「私サッカー大好きで」と自虐 日本代表との遭遇で大喜び「やっぱりジェントルマンだ」
2025.03.10元横綱・朝青龍のドルゴルスレン・ダグワドルジ氏が意外なアスリートと対面を果たした。自身のXで写真を公開。まさかの自虐コメントもまじえながら「やっぱりジェントルマンだ」と感激している。
-
技能賞→大怪我で序ノ口まで陥落 幕下復帰した小兵・炎鵬の白星に歓喜の声「不屈の人だ」「凄い」
2025.03.10幕内の土俵をにぎわせた“業師”が関取復帰に向けて好発進した。大相撲三月場所(春場所)2日目(10日、エディオンアリーナ大阪)、幕下の炎鵬(伊勢ヶ濱)は欧山田(鳴戸)に押し出しで勝ち、今場所の一番相撲で白星。ネット上のファンからは「強い強い」「不屈の人」といった歓喜の声が上がった。
-
初の日曜開催で感じた“熱” 今季最多1301人動員、パリ五輪代表・部井久も「楽しい」 ジークスター東京が15戦無敗
2025.03.10日本ハンドボール新リーグ「リーグH」のジークスター東京は9日、東京・墨田区総合体育館(ひがしんアリーナ)で安芸高田わくながハンドボールクラブに33-28で勝利し、再び首位に立った。ホームでは初の日曜開催となったこの日は、同会場では最多入場者数の1301人を記録。多くのファンからの声援を受けたLB部井久アダム勇樹は「こういう場でいい勝利ができてよかった」と喜びを語った。
-
豊昇龍が「やらかしたな」 まさかの黒星発進、2番前のライバルにもあった“共通項”をネット指摘
2025.03.10大相撲三月場所(春場所)が9日にエディオンアリーナ大阪で初日を迎え、新横綱に昇進した豊昇龍(立浪)は小結・阿炎(錣山)に突き出しで敗れ、いきなり土。今場所カド番の大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)も若元春(荒汐)に寄り切られて黒星と波乱の幕開けとなった。ネット上のファンは2人の“共通項”を発見。「やらかしたな」「深刻かも」など、不安の声が広がっている。
-
大相撲初日にまた驚き「これは勝つよ」 土俵入りの十両が…「暴れてくれ」「猫が可愛い」の声
2025.03.09大相撲三月場所(春場所)が9日にエディオンアリーナ大阪で初日を迎えた。新横綱に昇進した豊昇龍(立浪)に注目が集まる一方、十両土俵入りでは初場所でも話題になった化粧まわしにファンは注目。「かわいい」「大好きなんだよなぁ」との声が上がっている。
-
女子スポーツを応援するDAZN、3月の発信強化 「X-girl」とコラボT制作、国際女性デーにイベント開催
2025.03.06スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、女子スポーツの発展をサポートし、すべての人がスポーツを楽しめる環境を目指して、「#女子スポーツみようぜ」を掲げた取り組みを強化している。そのなかで国際女性デー(3月8日)と、女性史月間を迎える3月に、女子スポーツを盛り上げるための「Statement Wear」プロジェクトや、3月8日のWEリーグの試合でパブリックビューイングを実施すると発表した。
-
希代のクセ者がつかんだ涙の賜杯 偉大な義父、横綱の引退…史上初の偉業の裏にあった「強いんだ」の思い【春場所名場面】
2025.03.06大相撲三月場所(春場所)は9日にエディオンアリーナ大阪で初日を迎える。新横綱に昇進した豊昇龍(立浪)が今場所も賜杯を抱くのか。それとも、琴櫻、大の里の大関陣や新関脇の王鵬が次を狙う足掛かりを作れるのか注目が集まる。ここでは“荒れる春場所”と言われる過去の三月場所を振り返る。2000年は“希代のクセ者”として土俵をにぎわせた貴闘力が初優勝。史上初の幕尻での優勝という偉業を成し遂げた。
-
「骨ぼきぼきになりそう」 普段は見られない元横綱&元大関の訓練に反響「優しめでお願いします」
2025.03.05大相撲三月場所(春場所、9日初日、エディオンアリーナ大阪)を前に行われた重要訓練の様子が話題だ。日本相撲協会公式Xが写真を公開すると、ファンから「力加減が難しそう」「こんな2人が目の前に居たら心臓止まるわ」といった声が上がっている。
-
新横綱が味わった「天国と地獄」 相撲人生を懸けた執念の土俵、浪速での奇跡に涙のスピーチ【春場所名場面】
2025.03.05大相撲三月場所(春場所)は9日にエディオンアリーナ大阪で初日を迎える。新横綱に昇進した豊昇龍(立浪)が今場所も賜杯を抱くのか。それとも、琴櫻、大の里の大関陣や新関脇の王鵬が次を狙う足掛かりを作れるのか注目が集まる。ここでは“荒れる春場所”と言われる過去の三月場所を振り返る。2017年は新横綱として迎えた稀勢の里が終盤にまさかのアクシデント。手負いの状況で奇跡ともいえる逆転優勝を果たした。
-
大相撲で「初めて見た」「知らなかった」 普段は見られない神聖な舞台裏にネット興味津々
2025.03.05大相撲の三月場所(春場所、9日初日、エディオンアリーナ大阪)を前に、会場で神聖な作業が行われた。普段は見られない裏方の仕事にファンから「初めて見た」と反響が寄せられている。
-
なぜ東大生がダブルダッチにハマったのか 名門校ゆえの悩みも告白「勉強の方は大丈夫?って(苦笑)」
2025.03.01東京大(東大)と言えば、「頭がいい」「秀才」というイメージを多くの人が抱いているだろう。大学生活を学問に捧げる学生もいれば、並行して“別の楽しみ”を見出す学生もいる。3年生の多田勇希(ただ・ゆうき)さんと山崎理人(やまざき・まいと)さんは、入学後に競技人口を年々増やしている発展途上のスポーツ「ダブルダッチ」に熱中。日本代表として国際大会出場を果たした。なぜ、この競技にハマったのか。2人にその理由を聞いた。(取材・文=小田智史)
-
五輪で人気種目も…銃社会アメリカ、校内乱射事件と高校射撃部 難しい「防止」と「活動」の両立
2025.02.28「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回は「銃社会、校内乱射事件と高校射撃部」。