その他の記事一覧
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「金髪美人」と話題の日本人メダリストを世界的ファッションブランドが称賛「誇りに思う」
2024.08.12パリ五輪のフェンシング女子サーブル団体で銅メダルを獲得した江村美咲に、世界的ブランドが賛辞を送っている。
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パリ五輪全競技が終了、日本は金メダル20個で世界3位! 総数45個も6位、いずれも海外開催歴代最多の大健闘 金最多は米国&中国の40個
2024.08.12パリ五輪は11日、女子バスケットボール決勝で米国がフランスを破って金メダルを獲得。これで全ての競技が終了した。32競技、329種目が実施され、各国のメダル総数も確定。日本は金20個、銀12個、銅13個で計45個となった。金メダル数は3位、総数45個も6位と大健闘だった。金メダル数トップは米国と中国の40個。
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五輪激闘後、日本のアニメを介した選手の国際交流に日本人感激「鳥山明先生、あなたは凄いです」
2024.08.11パリ五輪の激闘後に広がった笑顔の国際交流が話題を呼んでいる。レスリング男子フリースタイル74キロ級で銀メダルを獲得した高谷大地は、表彰式後にライバルと仲良くかめはめ波ポーズ。国境を越えた友情がファンを感激させている。
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「なぜ金メダル失うリスク犯した?」2人で同記録→メダル分け合わない選択に賛否 シェア経験者は「臆病者と言われ…」
2024.08.11パリ五輪は10日(日本時間11日)、陸上の男子走り高跳び決勝が行われ、ハミシュ・カー(ニュージーランド)が2メートル36で優勝した。同記録で並んでいたシェルビー・マクウェン(米国)と金メダルを分け合う選択肢もあったが、決着するまで1回ずつ跳躍する「ジャンプオフ」を両者が選択。これに賛否の声が上がり、金メダルをシェアしたことのある経験者が持論を展開した。
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日本、海外開催歴代最多の金メダル20個&総数45個で確定! 銀12&銅13を含め連日のメダルラッシュでパリ五輪に幕
2024.08.11パリ五輪は11日、日本選手団の全競技が終了し、メダル総数が確定。金20個、銀12個、銅13個で計45個となった。
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レスリング鏡優翔、金メダル数秒後に映った口元の4文字が「ずるいww」「マウスピースに…」視聴者釘付け
2024.08.11パリ五輪は11日、レスリング女子76キロ級で鏡優翔が金メダルを獲得した。決勝で勝利を決めた直後、笑みをこぼした瞬間に話題になった出来事があった。
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議論渦巻くブレイキン判定「『クール』は数字で表せない」 IOCは過去に「主観の入る競技」除外案も…辿り着いた結論
2024.08.11スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪ブレイキンで不意に起きた“日本企業対決”にX錯乱 服装が酷似「日本人にしかワカラン面白さ」
2024.08.11パリ五輪で新種目として注目されたブレイキン。日本勢は女子の湯浅亜実(ダンサーネーム:AMI)が金メダル、男子の半井重幸(同Shigekix)が4位入賞の活躍を見せたダンスバトルは選手の服装も話題となった。女子では、日本の運送会社の対決を思わせるバトルが展開。ネット上の日本人からは「大手宅配サービス対決ワロタw」「日本人にしかワカラン面白さ」などと錯覚したファンが相次いだ。
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五輪で金メダル18個 日本の躍進に韓国紙衝撃「歴史に残る金メダルの宴」「やり投げまで制し…」
2024.08.11パリ五輪では10日、陸上の女子やり投げ決勝を行い、日本の北口榛花が65メートル80を投げ金メダルを獲得した。日本は今大会の金メダルが18個となり、海外で行われた大会での最多記録を更新。これを韓国紙が「歴史に残る金メダルの宴が繰り広げられている」と報じている。
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議論呼ぶブレイキン日本人敗退、採点内容が公開 全員一致だった「10」の項目に「透明性はよい」「これをTVで表示して」
2024.08.11パリ五輪は10日、新競技のブレイキン男子が行われたが、前日の女子金メダルの湯浅亜実(ダンサーネーム:AMI)に続く日本勢のメダル獲得はならなかった。19歳の大能寛飛(おおの・ひろと、ダンサーネーム:HIRO10)は1次リーグで敗退となり、世界のファンから不満の声が漏れたが、実は審査員から高い評価を受けていたことが判明。ネット上からは「テレビで表示してほしい」「彼の覚悟が伝わってよかった」といった声が上がっている。
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「なんで彼は脱落したんだ?」 ブレイキン予選敗退、19歳日本人への判定に「疑問」「才能は否定できない」海外から不満噴出
2024.08.11パリ五輪は10日、新競技のブレイキン男子が行われたが、前日の女子金メダルの湯浅亜美(ダンサーネーム:AMI)に続く日本勢のメダル獲得はならなかった。19歳の大能寛飛(おおの・ひろと、ダンサーネーム:HIRO10)は1次リーグで敗退となったが、ネット上の海外ファンは不満。「才能は否定できない」「なんで彼は脱落したんだ?」といった声が上がっている。
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「あんなイケメンなかなか居ない」 五輪ブレイキンの中継で一瞬だけ映った日本の俳優が「本物?」X騒然
2024.08.11パリ五輪は10日、新競技のブレイキン男子が行われ、日本の半井重幸(ダンサーネーム:Shigekix=シゲキックス)は4位、大能寛飛(おおの・ひろと、ダンサーネーム:HIRO10)は1次リーグで敗退し、日本勢のメダル獲得はならなかった。熱戦が繰り広げられた中継には日本人のイケメン俳優が映り、X(旧ツイッター)上の日本人が反応。「そこにいたかぁ」「映ってたかな」といった声が上がっていた。
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小食の子どもが“食べられる選手”になるには? 未来のオリンピック選手に…すぐに実践できる2つの習慣
2024.08.11スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪を観て「あんな風に大きな体になりたい」 子どもに必要な栄養の目安と“あと2つ”の大切な要素
2024.08.11スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト「THE ANSWER」はパリ五輪期間中、「シン・オリンピックのミカタ」と題した特集を連日展開。これまでの五輪で好評だった「オリンピックのミカタ」をスケールアップさせ、4年に一度のスポーツの祭典だから五輪を観る人も、もっと楽しみ、もっと学べる“新たな見方”をさまざまな角度から伝えていく。「社会の縮図」とも言われるスポーツの魅力や価値の理解が世の中に広がり、スポーツの未来がより明るくなることを願って――。
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五輪女子レスリングで「見たことないレベル」の力技炸裂 視聴者仰天「キン肉マンでしか…」
2024.08.11パリ五輪は10日、レスリング女子76キロ級1回戦が行われ、ケネディ・ブレイズ(米国)がカタリナ・アクセンテ(ルーマニア)に11-0でテクニカルスペリオリティー勝ちした。勝負を決めた豪快な投げ技には会場が騒然。「スゴイ技を目撃してしまった」「めっちゃキレイなジャーマンスープレックス!」と日本のファンも仰天している。
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金メダル逃した日本人に「グッドルーザー」とX感涙 レスリング高谷が「敗戦直後で…アッパレ」
2024.08.11パリ五輪は10日、レスリング男子フリースタイル74キロ級決勝が行われ、高谷大地が銀メダルを獲得した。敗れた直後の振る舞いに国際中継の実況席は「これぞ五輪精神だ!」と絶賛していた。
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「高橋尚子みたいだ!」 日本初のメダル直前で…近代五種・佐藤の行動に驚き「心拍数やばい…」
2024.08.11パリ五輪は10日、近代五種の男子個人決勝が行われ、佐藤大宗が銀メダルを獲得した。近代五種では日本初のメダルの快挙。最終種目レーザーランでの行動が「高橋尚子さんみたい!」と日本のファンを感激させている。
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五輪ブレイキンで炸裂する煽りジェスチャー 日本人に馴染みがなくても「嫌な感じがない」と好感
2024.08.11パリ五輪は10日、新競技ブレイキン男子が行われた。選手たちが煽り合う競技ならではのシーンが多数発生。笑顔で繰り出す様子もあり、日本人ファンからは「嫌な感じもない」「爽やかだわ」と好感が持たれている。