競馬の記事一覧
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笑撃! 英国で生まれた“絶対に逃げてはいけない競馬”にファン仰天「酷いレースだ」
2021.01.10英国の競馬で生まれた笑撃の珍レースが反響を広げている。ゲートを飛び出した全馬がハナに立ちたがらず、譲り合うような展開に。まさかの超スローペースとなったシーンを英メディアが報じ、話題を呼んでいたが、ファンからも「酷いレースだ」「何これ(笑)?」「ロバのレース」などの声が上がっている。
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英競馬で笑撃の珍レース 全馬譲り合う超スローペースが話題「全ての馬が嫌々走る」
2021.01.10英国の競馬でなんとも不思議なレースが展開され、話題を呼んでいる。スタートからしばらくはそれぞれが譲り合うような、まるで歩いているかのようなスローペースに。英メディアが実際の動画を公開。「全ての馬が嫌々走る“大笑い”のスタート」などと報じられている。
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クロノジェネシス、英ブックメーカーの凱旋門賞オッズで6番人気に 日本の2歳馬の名も
2020.12.28英ブックメーカー「ウィリアムヒル」は2021年の競馬の凱旋門賞(仏G1・芝2400メートル)のオッズを更新。27日のG1有馬記念(中山・芝2500メートル)を制したクロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が26倍で6番人気に登場した。
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クロノジェネシスが「最強証明」 叩き合いの春秋GP制覇に興奮の声「何回見ても鳥肌」
2020.12.27競馬のG1「第65回有馬記念」(中山・芝2500メートル)は27日、北村友一騎手騎乗の1番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が優勝した。これで宝塚記念と有馬記念を制覇。昨年のリスグラシューに続き、牝馬では2頭目となる同一年の両レース制覇を達成した。叩き合いを制したレースに、SNS上のファンからは「追い上げ凄かった」「何回見ても鳥肌立つ」などと様々な声が上がっていた。
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4角で逃げ馬がまさかの逸走 波乱のホープフルSにネット騒然「画面から消えた…」
2020.12.26競馬の2歳G1ホープフルステークス(中山・芝2000メートル)は26日、川田将雅騎手騎乗の1番人気のダノンザキッド(牡2、栗東・安田)が制した。3冠馬コントレイルが昨年に勝った出世レースを無傷の3連勝で制したが、レースは4角で逃げたランドオブリバディが逸走する波乱の展開に。ネット上のファンは勝ち馬の強さとともに、まさかのハプニングに「直線先頭から画面から消えた…」「歴史的大事件」と騒然となった。
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朝日杯FS、サリオス超えのレコード決着にファン驚き「まさか1勝馬が勝つとは…」
2020.12.20競馬のG1朝日杯フューチュリティステークス(阪神・芝1600メートル)は20日、川田将雅騎手騎乗の7番人気グレナディアガーズ(牡2、栗東・中内田)が優勝。昨年、サリオスが記録したタイムを上回る1分32秒3という2歳コースレコードで制した。1勝馬が演じた快勝に対し、ネット上のファンも「まさか1勝馬が勝つとは…」「サリオス超えてのレコードとかヤバい」と驚いている。
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転倒寸前から復活 英競馬での“再差し切り”に現地紙驚愕「信じられないリカバリー」
2020.12.18英国の競馬で驚きのレースがあった。ゴール手前で転倒寸前のアクシデントに見舞われた馬が、立て直してなんと1着でゴール。驚きの最後の直線シーンを英メディアが動画付きで公開。「信じられないリカバリー」と驚愕ぶりを伝えている。
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美人騎手ミシェルもソダシの白毛馬G1初制覇に歓喜「ホワイトプリンセスに祝福を」
2020.12.14競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心を集めていたが、今年日本で騎乗し、話題となったフランスの美人ジョッキー、ミカエル・ミシェル騎手もツイッターで反応し、祝福している。
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ソダシの白毛馬史上初G1制覇に海外メディアも関心「輝く見た目でファンのお気に入り」
2020.12.14競馬のG1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神・芝1600メートル)は13日、吉田隼人騎手騎乗の1番人気ソダシ(牝2、栗東・須貝)が制し、無傷の4連勝。白毛馬初のG1制覇を達成した。競馬界にとってメモリアルな勝利に海外メディアも関心。「輝かしい見た目で、すでにファンのお気に入りの馬に」「白いプリンセスがG1で優勝」などと報じている。
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チュウワウィザードVにファン悲喜こもごも「穴の豊は怖い」「クリソベリル飛ぶとは…」
2020.12.06競馬のG1チャンピオンズカップ(中京・ダート1800メートル)は6日、戸崎圭太騎手騎乗の4番人気チュウワウィザード(牡5、栗東・大久保)が制し、G1・3勝目を飾った。国内戦無敗だった断然人気クリソベリルは4着に敗れ、1、2番人気は馬券圏外となった。
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騎乗停止15日間 ゴール前追わず2着敗戦の仏騎手に批難噴出「処分6か月にすべきだ」
2020.12.06海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。
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仏競馬でゴール前追わず2着&15日間騎乗停止 調教師激怒「なぜこんな事したのか…」
2020.12.05海外競馬で珍しいハプニングが起きた。障害レースで先頭を走っていた騎手がゴール寸前で追わずにかわされ、2着に。注意義務違反として騎手に15日間の騎乗停止処分が下された。実際のシーンが海外メディアに拡散され、調教師は鞍上に激怒。「なぜこんなことをしたのか分からない」「賭けた人、馬、オーナーに申し訳ない」と謝罪している。
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400mで12頭ごぼう抜き 英競馬での豪脚炸裂に現地実況興奮「まるで飛んでいるようだ」
2020.12.05英国で行われた競馬のレースでとんでもない差し切りが決まった。現地時間1日の直線1200メートル戦で、残り400メートルの時点で13頭立ての最後方。そこから末脚を爆発させ、馬群を縫うようにして前を走る馬をごぼう抜きして1着でゴールした。実際のレースシーンを現地メディアが公開。英ファンを驚愕させていたが、現地実況も「まるで飛んでいるようだ」と衝撃ぶりを伝えている。
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英競馬で衝撃 400mで最後方から12頭ごぼう抜き…ファン仰天「こんなの見たことない」
2020.12.04英国で行われた競馬のレースでとんでもない差し切りが決まった。現地時間1日の1200メートル戦、直線残り400メートルの時点で13頭立ての最後方。だが、そこから末脚が爆発し、馬群を縫うようにして前を走る馬を捉え切り、1着でゴールした。実際のレースシーンを現地メディアが公開すると、英ファンからは「こんな衝撃的なフィニッシュ見たことない」などと驚愕した様子の声が上がっている。
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アーモンドアイを忘れない 海外サイトが169秒の惜別ムービー公開「日本史上最高だ」
2020.11.30競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。引退レースを飾った女傑に対して海外メディアは惜別ムービーを製作。海外ファンから「決して忘れない」「スターよ、さようなら」などとメッセージが集まっている。
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アーモンドアイ、魂のラストランに海外感動の嵐「おとぎ話のよう」「なんという瞬間」
2020.11.30競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込めて優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。海外メディアからも「おとぎ話のようなラスト」「なんという瞬間」などとアーモンドアイへの賛辞の声が続出している。
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アーモンドアイの「引退が惜しい」 有終の美にネット感動「こんな馬もう出ない…」
2020.11.29競馬のG1ジャパンカップ(東京・芝2400メートル)は29日、クリストフ・ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)がコントレイル、デアリングタクトの牡牝の無敗の3冠馬を封じ込め優勝。史上初めて3冠馬3頭が揃う“世紀の一戦”を制し、有終の美を飾った。
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アーモンドアイ、引退ランに英注目 3冠馬との夢レース「素晴らしいものになりそう」
2020.11.28競馬のG1ジャパンカップが29日、東京競馬場(芝2400メートル)で行われる。天皇賞・秋で史上最多の芝G1・8勝目を飾り、今回を最後に引退するアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝)も参戦。注目のラストランとなるが、海外メディアも「ライジングスターであるコントレイルとデアリングタクトの前に立ちはだかる」などと期待を寄せている。