[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

競馬の記事一覧

  • 仏競馬で衝撃“斜め走り” 1頭だけ外ラチへ…豪快差し切りVに海外仰天「たまげた」

    2020.10.04

    競馬のG1凱旋門賞(仏・パリロンシャン、芝2400メートル)は現地時間4日行われるが、同じフランス、サンクルー競馬場では2日、驚きのレースが展開された。G3トーマスブライアン賞(芝1600メートル)では1頭だけ外ラチ沿いに進路をとった最低人気のノルマンディーブリッジ(牡2)が優勝。海外メディアが実際のレースを動画つきで公開すると、ファンからは困惑の声が上がっている。

  • エネイブルに死角は? デットーリは「プレッシャーはない」と断言も…懸念は重馬場

    2020.10.02

    競馬の凱旋門賞(仏G1、芝2400メートル)は現地時間4日に行われる。最大の注目はエネイブル(牝6・英国)だ。3連覇を狙った昨年は2着に敗れたが、引退を撤回し3度目の制覇を狙っている。主戦のフランキー・デットーリは「プレッシャーはない」と断言している。英メディアが報じている。

  • コントレイルが「凱旋門賞にいればいいのに…」 ムチなしの楽勝劇に海外記者も興奮

    2020.09.28

    競馬のG2神戸新聞杯(中京・芝2200メートル)は27日、福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牡3、栗東・矢作)が単勝1.1倍という断然の支持に応え、デビューから6連勝を飾った。無敗の3冠に王手をかける楽勝に海外も注目。凱旋門賞で見たかったという声も上がっている。

  • ディープ産駒ファンシーブルー弔いV 海外メディアも脚光「亡き父の命日にG1勝利」

    2020.07.31

    競馬の英G1ナッソーS(芝1980メートル)が30日、グッドウッド競馬場で行われ、連覇を狙った日本のディアドラ(牝6、栗東・橋田満厩舎)は7着。一方で、勝ったのはディープインパクト産駒のファンシーブルー(牝3、愛国)だった。父の命日に飾ったG1制覇を海外メディアも動画付きでレポートし、「ディープインパクトの思い出の下、亡き父の命日に勝利した」と伝えている。

  • 2歳牝馬リフレイムに異例の海外注目 破天荒なレースぶりに「とんでもないデビュー」

    2020.07.27

    競馬で衝撃的なデビュー勝ちを決めた2歳牝馬が海外でも注目を集めている。25日の新馬戦(新潟・芝1600メートル)で米国産馬リフレイム(美浦・黒岩)が先頭で直線に入ると、大きく外側へ逸走。1頭だけ外ラチ沿いを通る形になったが、2着のギャリエノワールに1/2馬身差をつけて勝利した。破天荒すぎるレースぶりに、豪メディアも「とんでもないデビューを果たした」と脚光を浴びせている。

  • 競馬の世界ランク発表 3位のアーモンドアイに次いで、高評価された日本馬は?

    2020.07.10

    IFHA(国際競馬統括機関連盟)は10日、「ロンジンワールドベストレースホースランキング」を発表。今年1月1日から7月5日までに実施された世界の主要レースを対象にしたランキングで、日本馬ではアーモンドアイがレーティング124で3位タイとなった。日本馬では皐月賞、ダービーの2冠を無敗で制したコントレイルも122で7位タイに評価されている。

  • 女王エネイブル、敗戦にも陣営が「満足」と語るワケ 「完璧なパフォーマンスだった」

    2020.07.06

    競馬のG1エクリプスステークス(英サンダウンパーク・芝1990メートル)が5日に行われ、現役世界最強馬、エネイブル(牝6・英国)は2着に敗れた。圧倒的な支持に応えられず、昨秋の凱旋門賞に続く連敗となったが、管理するジョン・ゴスデン調教師は「完璧なパフォーマンスだった」とポジティブに振り返っている。豪専門メディア「レーシング.com」が報じている。

  • 世界最強エネイブルに死角あり 陣営は不安隠さず「キャリア最大の体重で迎える」

    2020.07.05

    競馬の現役世界最強馬、エネイブル(牝6・英国)が5日、英国のサンダウンパーク競馬場で行われる、G1エクリプスステークス(芝1990メートル)で今季初戦に臨む。日本からはディアドラ(栗東・橋田満、牝6)も出走する一戦へ向けて、圧倒的な支持を受けているが、管理するジョン・ゴスデン調教師は課題も口にしている。

  • クロノジェネシス、6馬身差の圧勝劇を海外称賛「なんという牝馬!」「超迫力」

    2020.06.29

    競馬のG1宝塚記念(阪神・芝2200メートル)は28日、北村友一騎乗の2番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が直線で突き抜けて、上半期のグランプリを制した。4コーナーで先頭に並びかけ、最後は2着のキセキを6馬身突き放す、圧勝劇を海外メディアが動画付きで紹介。「なんという牝馬だ!」などと絶賛を呼んでいる。

  • 【今、伝えたいこと】グランプリ通算7勝 稀代の勝負師、池添謙一40歳の誓い「夢で終わるわけにはいかない」

    2020.06.26

    新型コロナウイルス感染拡大により、スポーツ界はいまだかつてない困難に直面している。公式戦がスタートしたごく一部を除き、ほとんどの競技では試合、大会などのイベントが軒並み延期、中止が続いている。ファンは“ライブスポーツ”を楽しむことができず、アスリートは自らを最も表現できる場所を失った。

  • 【名珍場面特別編】こんなレース見たことない!? 「落馬→再騎乗→1着の奇跡」に米仰天「馬に尊敬だ」

    2020.06.10

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は海外競馬の障害レースで起きた珍事だ。馬が転倒し、騎手が一度落馬しながら再騎乗、しかも差し切って1着でゴールしてしまうミラクルが発生。驚愕のシーンを米スポーツ専門局「ESPN」のスポーツ情報番組「スポーツセンター」の公式インスタグラムが動画で公開し話題を呼んだ。

  • グランアレグリアは「世界レベルの新星」 安田記念Vに海外騒然「大番狂わせ」

    2020.06.08

    競馬のG1・第70回安田記念(東京・芝1600メートル)は7日、池添謙一騎乗の3番人気グランアレグリア(牝4、美浦・藤沢和)が他を寄せつけず2馬身半差の完勝。1番人気のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)は2着に終わった。見事なレースを演じたグランアレグリアに海外メディアも騒然。レース動画を公開し、「世界レベルの新星現る!」などと報じている。

  • コントレイル、ディープ以来の無敗二冠に欧州からラブコール「来てくれることを願う」

    2020.06.01

    競馬のG1日本ダービー(東京・芝2400メートル)は31日、福永祐一騎手騎乗の1番人気コントレイル(牝3、栗東・矢作)が断然の支持に応え、デビューから5連勝で無敗の牡馬二冠を達成した。好位でレースを進め、最後の直線で楽々と抜け出し、2着のサリオスに3馬身差をつける圧巻Vに海外も注目。「秋にヨーロッパに来てくれることを願っている」とラブコールが送られている。

  • 二冠達成デアリングタクト、“33秒1の衝撃”を英メディア絶賛「信じられない牝馬だ!」

    2020.05.25

    競馬のG1オークス(東京・芝2400メートル)は24日、松山弘平騎乗の1番人気デアリングタクト(牝3、栗東・杉山)が断然の支持に応え、デビューから4戦4勝で牝馬二冠を達成した。4コーナー13番手から、最後の直線でライバルの間を縫うようにして伸び、豪快に差し切るシーンを英メディアは動画付きで紹介。「信じられない牝馬だ!」と称えている。

  • アーモンドアイ、復活の大楽勝に海外も騒然「信じられない!」「ムチが必要なかったね」

    2020.05.18

    競馬のG1ヴィクトリアマイル(東京・芝1600メートル)は17日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)が断然の支持に応えた。2着馬をあっという間に突き放す楽勝で、7つめのG1タイトルを獲得。有馬記念以来の実戦で現役最強を改めて証明したスーパーホースに、英メディアも注目。実際のレースシーンの動画とともに「信じられない!」と脚光を浴びせている。

  • 美人騎手ミシェル、若手ホープの20歳誕生日を祝福 日仏2Sに反響「超かわいい!」

    2020.05.17

    競馬で美人ジョッキーと話題のミカエル・ミシェル(フランス)がインスタグラムを更新。昨年デビューし、16日に20歳の誕生日を迎えた岩手競馬の関本玲花を祝福して2ショット写真を公開した。人気女性騎手の共演に、ファンからは「超かわいい!」「美人でチャーミング」など反響が寄せられた。

  • 【名珍場面特別編】アーモンドアイ、2分20秒6の衝撃レコードVに海外驚愕「世界最強馬の地位確立」

    2020.05.09

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は競馬のアーモンドアイ(牝5、美浦・国枝栄)だ。18年にG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)を2分20秒6の衝撃レコードを制し、世界の度肝を抜いた。

  • 美人騎手ミシェル、ポニーテール姿でポニーと共演“2S”に反響「めっちゃいい表情」

    2020.03.30

    競馬で美人ジョッキーと話題のミカエル・ミシェル(フランス)がインスタグラムで、ポニーと写った2ショット写真が「すごく可愛い」と話題だ。ミシェルがポニーの鼻面をなでる1枚を投稿すると、「めっちゃいい表情」などと反響を呼んでいる。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
DAZN
スマートコーチは、専門コーチとネットでつながり、動画の送りあいで上達を目指す新しい形のオンラインレッスンプラットフォーム
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集