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競馬の記事一覧

  • 有馬記念2日前に大激震、ドウデュース出走取消に「ウソだろ?」X悲鳴 一方で「よく決断した」の声も

    2024.12.20

    日本中央競馬会(JRA)は20日、G1有馬記念(中山競馬場)に出走予定だったドウデュース(牡5・友道、父ハーツクライ)の出走取消を発表した。このレースがラストランの予定だったG1・5勝馬の突然の幕引き。レース2日前の大激震に、ネット上のファンも「残念極まりない」「感情が複雑」などと騒然となっている。

  • 「申し訳ないけど吹いた」 有馬記念、調教師を悲劇的な顔色にさせた名手の一言にネット爆笑

    2024.12.20

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(25日、中山競馬場)の公開枠順抽選会が19日に都内で行われた。レースの着順を左右すると言われるだけに、今年も会場は悲喜こもごも。中でも毎年絶望感を漂わせる「大外枠」をめぐって名トレーナーとトップジョッキーのやり取りにファンは爆笑。ネット上では「悪い笑顔」「煽ってるなぁw」といった声が上がっている。

  • 「中継見て大爆笑だった」 有馬記念抽選会の“絶望の表情”が「天才すぎる」 今年とは対照的な1枚

    2024.12.20

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(25日、中山競馬場)の公開枠順抽選会が19日に都内で行われた。レースの着順を左右すると言われるだけに、今年も会場は悲喜こもごもとなったが、昨年8枠を引いて悲劇的な表情を見せた騎手は、好枠を引いてニッコリ。1年前を思い出したファンから「中継見て大爆笑だった」「何度思い出しても…」などコメントが寄せられた。

  • 英競馬でまさかの悲劇 25馬身リードで大楽勝のムード一変、衝撃展開にファン「痛々しい」

    2024.12.20

    海外競馬でまさかの大アクシデントが発生した。英国で行われた障害レースで、後続に大差をつけてゴール目前だった馬が最終ハードルで転倒。落馬、競走中止となり、2番手を走っていた馬が“棚ぼた”で1位入線するという出来事が起こった。英専門メディアが動画を公開すると、海外ファンから「ふざけてる」「痛々しいね」といった反響が寄せられている。

  • ドウデュースをいきなり引いた大物女優にネット騒然「可愛すぎ」 まさかの“神引き”に本人は動揺

    2024.12.19

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(25日、中山競馬場)の公開枠順抽選会が19日に都内で行われた。レースの着順を左右すると言われるだけに、今年も会場は悲喜こもごも。ゲストとしてドロワーを務めた女優の長澤まさみはいきなり注目のドウデュースを引き、場内を騒然とさせた。枠順も1枠2番に決まると「なんかすみません」と恐縮しきり。ネット上では「可愛いぞ」「お美しい」といった声が上がっている。

  • 武豊ドウデュースは1枠2番 有馬連覇&秋古馬三冠に向けてファン論争「決まりじゃん」「むしろしんどい」

    2024.12.19

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(25日、中山競馬場)の公開枠順抽選会が19日に都内で行われた。レースの着順を左右すると言われるだけに、今年も会場は悲喜こもごも。ファン投票歴代最多得票で、今回が引退レースとなる武豊騎乗のドウデュース(牡5・友道、父ハーツクライ)は1枠2番に入り、ネット上では「もう決まりじゃん」「むしろしんどいんじゃない?」などと意見が飛び交っている。

  • 有馬で武豊が2度も駆使した“神の手” 大御所の粋な演出で迎えた大団円に広がる感動「まつりだった」

    2024.12.19

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。2017年に圧倒的な1番人気を背負ったキタサンブラック(父ブラックタイド、清水久)は堂々の逃げ切り勝ち。現役ラストランを見事に飾った。レース3日前と本番で2度も発揮された武豊騎手の“神の手”が話題に。ネット上のファンからは「怖いくらいの神引き」「絶妙すぎる」といった声が上がっている。

  • 「お前、アホか」 ディープを本命にせず怒られた有馬記念、調教捜査官が“人気薄予想”を変えた日

    2024.12.19

    中央競馬は今年の総決算となるG1有馬記念が22日、中山競馬場の芝2500メートルを舞台に発走となる。今年はG1馬が10頭出走予定という超豪華メンバー。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっては、自身のスタイルの修正に至ったという思い出深いレースだ。渾身の予想に「文句を言われた」という後日談にスポットを当てた。

  • 最後方待機→3角スパートで撫で斬った芦毛の“破天荒怪物” 有馬の常識破りに尽きぬ衝撃「鳥肌立つ」

    2024.12.19

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。破天荒なレースぶりでファンの度肝を抜いたのが、2012年のゴールドシップ(父ステイゴールド、須貝)。今では人気PC&スマホゲーム「ウマ娘」の人気キャラとしても有名な馬が見せた3コーナーからの超ロングスパートは、ファンの度肝を抜いた。今ではなかなか見られないレースぶりに「こんな勝ち方できる馬に惚れるなって方が無理」「鳥肌立つ」といった声が上がっている。

  • 「有馬で何もそこまでせんでも…」とX衝撃 語り継がれる怪物のラストラン 史上最大9馬身差勝利

    2024.12.18

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。2着に9馬身差という、いまだに破られていない最大着差で圧勝したのが2003年のシンボリクリスエス(父クリスエス、藤澤和)。引退レースで史上4頭目となる有馬連覇を果たしたレースはファンの間で語り草に。ネット上でも「何もそこまでせんでもって勝ち方」「あまりの強さにビビった」といった声が上がっている。

  • 引退レースで最強になった名牝「ワケわからんほど強かった」 ハーツ産駒の覚醒、衝撃の5馬身差圧勝

    2024.12.18

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。16頭中11頭がG1馬という超豪華なメンバーがそろった2019年。人気こそ1つ年下のアーモンドアイに譲ったが、突き抜けたのは5歳牝馬のリスグラシュー(父ハーツクライ、矢作)だった。圧巻の内容に「訳わからんほど強かった」「牝馬最強って言われても納得できる」などの声が上がっている。

  • 武豊の目を狂わせた4cm差の死闘 決して色褪せない有馬記念の際どすぎる決着「ゾクゾクした」

    2024.12.18

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。今から25年前、ハナ差の大接戦を制してグランプリ3連覇の偉業を成し遂げたのが“怪物”グラスワンダー。敗れた名手でさえ、ゴールの瞬間は勝ったと錯覚した伝説のレースを日本中央競馬会(JRA)が公式YouTubeチャンネルで再脚光を浴びせると、ネット上のファンから「記憶にしか残らないレース」「4センチの死闘って…」など、当時を思い出す声が上がっている。

  • 「歴代最強の勝ちっぷり」 引退レースで4角捲って8馬身差圧勝、キャラも愛された破天荒な怪物

    2024.12.17

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。11年前、引退レースで衝撃的な勝利を収めたオルフェーヴル(父ステイゴールド、池江)。牡馬3冠や凱旋門賞でも大善戦した一方、破天荒なキャラでも愛された黄金の怪物の最後の有馬記念は、8馬身ちぎった衝撃の勝ちっぷりだった。

  • 激しく叩きつけられた落馬後の振る舞いに安堵の声 日本で重賞2勝の海外騎手「無事でよかった」

    2024.12.17

    15日、香港・シャティン競馬場でのレースで落馬事故が発生した。被害を受けたのは、日本でも重賞勝ちがある南アフリカ出身のライル・ヒューイットソン騎手。落馬直後は容体が心配されたが、救急搬送される際にサムアップポーズを披露。日本人ファンから「とりあえず一安心」「大丈夫そう、よかった」といった反響が寄せられている。

  • 単勝1.3倍がまさかの敗戦「ディープの走り方が…」 英雄負かしたルメールの奇襲に甦る衝撃

    2024.12.17

    中央競馬の総決算となる第69回G1有馬記念(芝2500メートル)が22日に中山競馬場で発走となる。単勝1.3倍の圧倒的支持を集めたディープインパクトが敗れてから19年。場内は静まり返り、悲鳴すら上がった。今でもファンの間で語り草となっているレース。大金星を挙げた名手の“奇襲”への称賛とともに、英雄のかすかな異変を指摘する声も上がるなど、反響は大きかった。

  • 「見たくない写真ですね」 断然人気でハナ差負け、25歳騎手の苦笑に集まる同情「トラウマでしか…」

    2024.12.14

    今を時めく若武者にとって、苦々しい思い出だったようだ。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、JRA(日本中央競馬会)とのコラボレーションで競馬のスポーツとしての魅力に迫る特別番組「KBAZN(ケイバゾーン)」を配信中。競馬場の決勝審判室に潜入し、レースの着差判定の舞台裏などを特集した企画では、ゲストの25歳・横山武史騎手が「見たくない映像でしたね」と解説し、周囲の笑いを誘ったシーンが話題に。ネット上のファンからは「見たくない写真ですね…」「こっちも泣きたくなった」といった反響が寄せられている。

  • 25歳G1ジョッキーが苦笑い「見たくない映像」 単勝1.7倍でハナ差負け「9cm差」ダービーを回顧

    2024.12.13

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、JRA(日本中央競馬会)とのコラボレーションで競馬のスポーツとしての魅力に迫る特別番組「KBAZN(ケイバゾーン)」を配信中。各テーマごとに分かれた企画で、今回は競馬場でレースの決着を判定する決勝審判室に潜入。「運命の9センチ」と言われたレースを振り返るシーンでは、ゲストの25歳・横山武史騎手が「見たくない映像でしたね」と解説し、周囲の笑いを誘った。

  • あの武豊が「不思議な馬」と評したドウデュース 放牧明けの馬体にあった“距離不安”を覆す根拠

    2024.12.12

    新たなスターは誕生するのか。2歳牝馬の戦いだった先週に続き、今週は2歳牡馬のマイル王を決める朝日杯フューチュリティステークス(FS、芝1600メートル)が15日に京都競馬場で発走となる。調教を通じてさまざまな視点から過去のG1レースを振り返る企画「調教捜査官の回顧録」を寄稿する競馬ライターの井内利彰氏にとっては思い入れのあるレース。今や現役最強馬に君臨するドウデュースを“先物買い”できたのはなぜだったのか。距離適正に揺れ動いた当時の予想の根拠に迫った。

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