競馬の記事一覧
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競馬で前代未聞の事態に海外仰天「超危険だ」 ゲート内で興奮した馬が招いた悲劇とは
2022.06.05海外競馬で前代未聞のハプニングが起きた。ゲート入りした馬が頭を上げ、隣の騎手に頭突き。ダメージを負った騎手が頭を押さえている間にゲートが開き、馬のみが発走する形に。「これは凄い」「超危険だ」「なんでスタートした?」とファンに衝撃が走っている。
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武豊のダービー歴代最多6勝目の快挙に海外メディア衝撃「タケはなんてレジェンドだ!」
2022.05.3029日に行われた競馬のG1日本ダービー(東京・芝2400メートル)は単勝3番人気のドウデュース(牡3、栗東・友道)が2分21秒9のレースレコードで優勝。鞍上の武豊騎手は歴代最多を更新する6勝目を飾り、日本のレジェンドの快挙を海外メディアも報じた。
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日本のアイドル馬ソダシ、米紙NYタイムズが異例の特集「日本競馬のセンセーションに」
2022.05.1815日に行われた競馬のG1ヴィクトリアマイル(東京・芝1600メートル)を制し、G1・3勝目を挙げたソダシ(牝4、須貝)。吉田隼人騎手とコンビを組む白毛のアイドルホースの完勝に競馬界は盛り上がったが、米有力紙「ニューヨークタイムズ」が特集し、その影響力を伝えている。
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怒ったケンタッキーダービー馬 20番人気の優勝後に起こした騒動に英紙「衝撃的だ」
2022.05.13米競馬で7日(日本時間8日)にケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われたクラシック3冠初戦、第148回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)。現地では単勝最低20番人気だったリッチストライク(牡3)が優勝し、競馬界に衝撃を走らせた。その裏で、勝ち馬がゴール直後に取っていた行動が話題を呼んでいる。興奮状態だったのか、誘導馬とその騎手に噛みつき、決定的瞬間も撮影されている。
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衝撃の最低20番人気馬V 失神しかけた調教師も鞍上絶賛「今までに見た最高の騎乗だ」
2022.05.08米競馬のクラシック3冠初戦、第148回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)が7日(日本時間8日)、ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、現地では単勝最低20番人気だったリッチストライク(牡3)が優勝した。大外21番枠から直線で内を突いて抜け出したレオン騎手の“神騎乗”も光ったが、管理する調教師はゴールの瞬間に膝から崩れ落ち、「今まで私が見た中で最高の騎乗だ」と鞍上を絶賛したという。
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単勝80倍&最低20番人気が世紀の大激走V 米メディアも衝撃「3冠史上最大の番狂わせ」
2022.05.08米競馬のクラシック3冠初戦、第148回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)が7日(日本時間8日)、ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、現地では単勝最低20番人気だったリッチストライク(牡3)が優勝した。大外21番枠から直線で内を突いて抜け出したレオン騎手の“神騎乗”も光ったが、米メディアは「3冠レース史上最大の番狂わせ」と報じている。
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最低20番人気の衝撃V 大外枠から内を突いた神騎乗に米絶賛「ただただクレイジー」
2022.05.08米競馬のクラシック3冠初戦、第148回ケンタッキーダービー(ダート2000メートル)が7日(日本時間8日)、ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、現地では単勝最低20番人気だったリッチストライク(牡3)が優勝した。大外21番枠から直線で内を突いて抜け出したレオン騎手の“神騎乗”に米ファンからも「素晴らしい騎乗だ」「ただただクレイジー」との声が上がった。
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海外競馬で笑撃のハプニング発生 最後1頭ゲート入り前に発走、「究極のポツン」状態に
2022.04.03海外競馬で前代未聞のハプニングが起きた。なんと全馬のゲート入り完了前にゲートが開いて発走。1頭が取り残された。海外メディアが報じると、世界の競馬ファンが「置いてけぼり事件発生」「残された人馬 ポカーンとしとる」と目を丸くしている。
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米調教師の1165万円トロフィーが窃盗被害 犯人逮捕も貴金属は分解「台無しにされた」
2022.03.11海外競馬の有名調教師が、これまでに集めたトロフィー12個の盗難被害にあった。犯人は逮捕されたものの、1000万円を超える逸品などが分解されて台無しになった模様。それでも犯人逮捕に調教師の息子は「正義が通ったことを誇りに思う」と報告している。
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完敗2着の世界ランク1位ニックスゴー陣営も勝ち馬に脱帽「あの馬は本当に速いよ」
2022.01.30海外競馬の米G1第6回ペガサスワールドカップ(WC)が29日(日本時間30日)、ガルフストリームパーク競馬場のダート1800メートルで行われ、昨年のブリーダーズCダートマイル覇者ライフイズグッド(牡4、T.プレッチャー厩舎)が完勝。世界ランク1位のブリーダーズCクラシック覇者ニックスゴー(牡6、B.コックス厩舎)は3馬身1/4差の2着に終わった。
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世界ランク1位に圧逃V ライフイズグッドを鞍上絶賛「私が乗った中で最強馬だ」
2022.01.30海外競馬の米G1第6回ペガサスワールドカップ(WC)が29日(日本時間30日)、ガルフストリームパーク競馬場のダート1800メートルで行われ、昨年のブリーダーズCダートマイル覇者ライフイズグッド(牡4、T.プレッチャー厩舎)が完勝。世界ランク1位のブリーダーズCクラシック覇者ニックスゴー(牡6、B.コックス厩舎)に3馬身1/4差をつけ、圧勝を飾った。
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ミシェル騎手、アメコミ悪役にコスプレした“ド派手な1枚”に反響「誰!?」「かわいい」
2022.01.13競馬のミカエル・ミシェル騎手(フランス)がインスタグラムを更新。アメコミの悪役キャラ、ハーレイ・クインに扮した写真を公開した。赤と青の衣装を着たド派手な姿に、ファンからは「似合ってます」「ファンタスティック!」などとコメントが書き込まれている。
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安楽死のスノーフォールを惜別 16馬身差V導いた名騎手「あんな勝利はもうないだろう」
2022.01.12昨年6月の海外競馬、G1英オークス(芝2410メートル)でレース史上最大着差となる16馬身差の圧勝を記録した日本生まれのディープインパクト産駒スノーフォール(牝4、A.オブライエン)が11日、安楽死したと英専門紙「レーシングポスト」が報じた。同レースで手綱を取ったランフランコ・デットーリ騎手は「彼女ほど楽な馬はいなかった」などと惜別のコメントを送っている。
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ディープ産駒スノーフォールが安楽死 日本のファンも沈痛「いくら何でも早すぎる」
2022.01.12昨年6月の海外競馬、G1英オークス(芝2410メートル)でレース史上最大着差となる16馬身差の圧勝を記録した日本生まれのディープインパクト産駒スノーフォール(牝4、A.オブライエン)が11日、安楽死したと英専門紙「レーシングポスト」が報じた。「いくらなんでも早すぎる」「本当にショック」とSNS上には悲しむ日本のファンの投稿も相次いだ。
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ミシェル騎手、夫にお姫様抱っこされた“幸せキスショット”に祝福続々「羨ましい!」
2022.01.07競馬のミカエル・ミシェル騎手(フランス)がインスタグラムを更新。エージェントで元騎手のフレデリック・スパニュさんと結婚1周年を迎えたことを明かした。ミシェルをお姫様抱っこしたフレデリックさんが、頬にキスをする写真なども公開。日本のファンからも「素敵な写真」「羨ましい」などと祝福が寄せられている。
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現役No.1騎手ルメール、日本のアスリートとの“41cm差ショット”に衝撃「デッカいや」
2022.01.07日本中央競馬会(JRA)で活躍するクリストフ・ルメール騎手と、日本の長身Vリーガーが並び立った1枚が衝撃を呼んでいる。身長差41センチの凸凹2ショットを、Vリーグ・パナソニックパンサーズに所属する山内晶大がSNSに公開。ファンからは「凄い身長差」「デッカいや」と驚きの声が書き込まれている。
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落馬重傷の美人騎手ミシェル、大公開した日本らしさ満点の贈り物に反響「誰が送ったw」
2022.01.06競馬のミカエル・ミシェル騎手(フランス)が自身のツイッターを更新。日本から届いた贈り物がずらりと並んだ写真を公開すると、ファンからは「すごい! フランスまで配達?」などと反響を集めている。
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10歳馬が最大30馬身差の超大逃げ 圧勝レースに英紙衝撃「手を止めてこれを見ろ!」【名珍場面2021】
2021.12.172021年も12月を迎え、残り2週間。今年もスポーツ界では数々の名場面が誕生。見る者に感動を与えるスーパープレーから思わず笑ってしまう珍事まで、記憶に残った出来事を「スポーツ名珍場面2021」と題し、振り返る。今回は2月、英国の競馬で10歳馬が超大逃げ。13馬身差をつけた圧勝劇だ。最大30馬身差をつけた実際のレース動画を現地メディアが公開。「この騎乗を見よ!」「ファンは怒りと驚きを噴出」などと注目していた。