競馬の記事一覧
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「オグリの17.7万人の時はどうだったのか…」 有馬記念のゴール前大歓声に海外記者仰天
2022.12.25競馬のG1有馬記念(中山・芝2500メートル)は25日、1番人気に支持されたC.ルメール騎手騎乗のイクイノックス(牡3、美浦・木村)が圧勝。取材に訪れていた海外サイトの関係者は詰めかけたファンのゴール前の興奮に驚き、撮影した映像を「この歓声を聞いてくれ」とアップして海外の競馬ファンに伝えた。
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日本の地方競馬で行われた年末名物レースに海外称賛「これ大好き」「どの馬も美しい」
2022.12.182022年の国内競馬も大詰めを迎える中、川崎競馬場では16日に今年の開催最終日の掉尾を飾る恒例のレースが行われた。その名も「ホワイトクリスマス賞」。珍しい芦毛、白毛馬限定レースに海外メディアも注目し、動画を紹介している。
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海外競馬で笑撃「1頭スーパーマリオがいる」 高く跳びすぎる馬に日本人も「馬術やん」
2022.11.16海外競馬の障害レースで飛越が高すぎる馬が話題を呼んでいる。地元メディアが公開した実際の映像に「カンガルーの遺伝子がいくらか入ってるね」「1頭スーパーマリオがいる」「跳躍力えぐすぎる」との声が寄せられた。
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「この動画開始時の4番手の馬に注目せよ」 海外競馬で生まれた仰天レース映像が話題
2022.11.12海外競馬の障害レースで珍しい“直線一気”が生まれた。ラスト1ハロンで平地のような鬼脚が炸裂し、大逆転勝ち。海外メディアは「6馬身差から999-1馬身差で勝利」「劇的に追い詰め、信じられない勝利」と報じていたが、その驚きのレース映像が話題に。ファンからは「見るに値する」「クレイジー」などの声が寄せられ、反響が広がっている。
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サラブレッド北米最高齢馬が39歳で死す 昭和の3冠牝馬メジロラモーヌと同じ1983年生まれ
2022.11.11海外競馬でサラブレッド北米最高齢とされるデッドソリッドパーフェクトが39歳で死んだと米メディアが報じた。
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海外障害レースで超レア展開 鬼脚で直線ぶっこ抜き、英メディア「1/1000馬身差の勝利」
2022.11.11海外競馬の障害レースで珍しい“直線一気”が生まれた。ラスト1ハロンで平地のような鬼脚が炸裂し、大逆転勝ち。海外メディアは「6馬身差から999-1馬身差で勝利」「劇的に追い詰め、信じられない勝利」と報じ、驚きのレース映像が話題になっている。
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仏競馬で生まれた神騎乗の反響拡大 大胆進路取りでの圧勝劇にファン脱帽「これは凄い」
2022.11.11仏競馬で名手による神騎乗の反響が拡大している。フランス・サンクルー競馬場で9日に行われたレースで、英ダービーなど大レース制覇経験があるフランスの名手が、途中で大胆な進路変更を見せて見事に1着でゴール。海外ファンからは「またもや魅せた」「年間最高騎乗の可能性がある」など。
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仏競馬で生まれた神騎乗 「内→外→内」の大胆進路変更Vを海外称賛「巧妙なトリック」
2022.11.10欧州競馬で驚愕の神騎乗が生まれた。フランス・サンクルー競馬場で9日に行われたレースで、英ダービーなど大レース制覇経験がある騎手が途中で大胆なコース取りを見せて見事に1着でゴール。海外メディアは「信じられないような騎乗」「巧妙なトリック」と驚きを持って報じている。
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日本競馬を英メディアが称賛 「さらなる高みに昇華」と注目したファン視点のサービスとは
2022.11.09調教技術の進化により、あらゆる国で強い競争馬が力を発揮できるようになった世界の競馬。それと同時に映像を使った報道も格段の進化を遂げており、新たな試みをする動きも加速している。そんな中、英専門メディアは日本の映像提供のあり方に注目。「さらなる高みに昇華させた」と称賛している。
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凱旋門賞馬アルピニスタ、ジャパンカップ参戦と海外報道 陣営自信「硬い馬場合っている」
2022.11.0910月にフランス・ロンシャン競馬場で行われた海外競馬のG1レース、凱旋門賞で優勝したアルピニスタ(牝5、父フランケル)が11月27日に東京競馬場で行われるジャパンカップ(JC)に参戦する予定だと海外競馬メディア「アジアン・レーシング・リポート」が報じた。陣営は長距離輸送への不安を抱えながらも、好勝負を確信。その根拠を示した。
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世界最強馬フライトラインの引退後に米記者衝撃 価値270億円は「ボーイングより高い」
2022.11.08米国競馬の祭典ブリーダーズカップのG1クラシック(ダート2000メートル)を制し、通算6戦6勝で現役引退と種牡馬入りが決まった世界最強馬フライトライン(牡4)の総価値は1億8400万ドル(約270億円)に達すると英メディアが報道。米記者からはジェット機のボーイングよりも価値があると驚いている。
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BC圧勝フライトラインの鞍上が見た景色 1頭しか映らない独走劇に反響「歴史的パフォーマンス」
2022.11.075日(日本時間6日)に米・キーンランド競馬場で行われた米国競馬の祭典ブリーダーズカップのG1クラシック(ダート2000メートル)は現役世界最強馬フライトライン(牡4、父タピット)が圧勝し、無傷の6連勝を飾った。このレース後に現役引退を発表。英専門メディアは最後の雄姿となったレースの“鞍上カメラ”からの映像を公開。圧倒的な強さを誇った名馬を称えている。
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現役世界最強馬フライトラインが引退 6戦6勝で生涯71馬身差、BCクラシック衝撃の有終V
2022.11.07米国競馬の祭典ブリーダーズカップ(キーンランド競馬場)のG1クラシック(ダート2000メートル)で圧勝した現役世界最強馬フライトライン(牡4)が現役引退し、来春から種牡馬入りすることが決まったと複数の海外メディアが報じた。
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イクイノックスの鬼脚に海外メディアも衝撃 超大逃げ差し切りVに「どうやって??」
2022.10.30競馬のG1天皇賞・秋(東京・芝2000メートル)が30日に行われ、1番人気のイクイノックス(牡3、美浦・木村哲)がG1初制覇を飾った。直線で鬼脚を繰り出し、大逃げを打った7番人気のパンサラッサ(牡5、栗東・矢作)をゴール寸前で差し切る驚異の展開に、海外メディアも「どうやって??」と衝撃を受けた。
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英G1で見られたまさかの進路取り 優勝馬より目立った3着馬に英衝撃「挨拶に行った」
2022.10.2822日に英中部サウスヨークシャー州のドンカスター競馬場で行われた海外競馬の英2歳G1フューチュリティトロフィー(芝直線1600メートル)を制した1番人気のオーギュストロダン(牡、A・オブライエン)。最後のディープインパクト産駒として評判に違わぬ強さを見せつけたが、その一方で当レースの3着馬にも注目が集まっている。英専門メディアが動画を公開すると、競馬ファンからは「騎手の奇妙な判断」「どれくらいタイムロスしたのか」といった反響が寄せられている。
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欧州競馬の115馬身差大敗に新展開 ゴール誤認騎手への処分に反響「そんなに短いの」
2022.10.28欧州競馬で展開された衝撃レースに新たな展開があった。26日(日本時間27日)に英ケンプトンパーク競馬場で行われたレースで、騎手がゴールを間違えて全力で追ってしまった結果、残りの周回で大失速。1着馬から115馬身も離された最下位でゴールしたことで騎手に処分が下された。だが、その処分内容にファンからは「軽すぎる」といった反発の声が上がっている。
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欧州競馬で衝撃の115馬身差大敗 ゴール間違えた騎手の反響拡大「何でこんなことが」
2022.10.27欧州競馬で展開された衝撃レースの反響が拡大している。26日(日本時間27日)に英ケンプトンパーク競馬場で行われた一般レースで、騎手がゴールを間違えて全力で追ってしまった結果、残りの周回で大失速。1着馬から115馬身も話されてゴールした結果に、競馬ファンの間でも「信じられない」「何でこんなことが起こるんだ」と衝撃が走っている。
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英競馬で起こったゴール間違い 全力追い→大失速最下位に欧州紙断罪「恥ずかしい大失態」
2022.10.27欧州競馬で衝撃的なレースが展開された。26日(日本時間27日)に英ケンプトンパーク競馬場で行われたレースで、騎手が距離を誤認して全力で手綱をしごいてしまい、残りの周回で大失速。欧州メディアは「恥ずかしい大失態」と報じている。