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競馬の記事一覧

  • 英伝統G1で圧勝した馬の裏で…英メディアは日本最強馬を称賛「イクイノックスは7馬身差で…」

    2023.06.22

    英王室が年に1回主催する英競馬、ロイヤルアスコット開催が同地のアスコット競馬場で始まり、開催2日目のメイン競走、伝統のG1プリンスオブウェールズステークス(芝約2000メートル、6頭立て)は5番人気の伏兵モスターダフ(牡5、J&T.ゴスデン)が2着馬に4馬身差をつける快勝。嬉しいG1初制覇に競馬専門サイトからは「ワールドクラスの走り」と称賛されたが、英専門紙や海外ファンからは、同馬を“子ども扱い”にした日本馬をクローズアップする声が上がっている。

  • 英王室競馬で日本でも人気の女性騎手G1初Vも…激しい斜行に海外辛辣「2着馬は勝利を奪われた」

    2023.06.22

    英競馬で快挙が達成された。英王室が年に1回主催するロイヤルアスコット開催が同地のアスコット競馬場で始まり、現地時間20日に行われたG1キングズスタンドステークス(3歳以上、芝直線1000メートル)でブラッドセル(牡3、ワトソン)が優勝し、鞍上のホリー・ドイル騎手は女性騎手として初めてロイヤルアスコット開催のG1制覇の快挙を成し遂げた。しかし、レースは直線で大きく外に斜行しながらの入線で審議対象になる後味の悪さも残ったことで、海外ファンからは「これは酷い」「勝利を奪われた」といった厳しい声も上がっている。

  • 欧州競馬に現れた“新女傑” 凱旋門賞有力候補に浮上した仏オークスの走りにファン衝撃「別格だ」

    2023.06.19

    欧州競馬に“新女傑”候補が誕生した。現地時間18日にフランス・シャンティイ競馬場で行われた「ディアヌ賞」(仏オークス、3歳牝、芝2100メートル、15頭立て)で、オーレリアン・ルメートル騎手のアイルランド産馬ブルーローズセン(父チャーチル)が2分5秒9(稍重)で優勝し、プール・デッセ・デ・プーリッシュ(仏1000ギニー)に次ぐ2冠を達成。フランスでの牝馬2冠は7年ぶりの快挙となった。凱旋門賞(10月1日、ロンシャン)での有力候補に浮上した走りに海外ファンも衝撃。「別格な牝馬に見える」「なんて一流の走りだ」といった反響が寄せられている。

  • “30馬身差”で大逃げ圧勝の最低人気馬に広がる衝撃 「狂気だ」「ショック」と海外ファンも注目

    2023.06.11

    フランス・パリのロンシャン競馬場で開催された「プリ・デ・ラ・グラシエ」で、最低人気の馬が“30馬身差”で圧勝した。現地時間8日、芝2800メートルで行われた最終レースの映像を海外メディアが公開。日本の競馬ファンも仰天していたが、海外でもその衝撃は広がり「狂気だ」「最後まで疲れが見られない」と反響が集まっていた。

  • 最低人気馬が衝撃“30馬身差”で圧勝 「ダビスタか?」「ウマ娘でもない」と仏レースにSNS仰天

    2023.06.10

    フランス・パリのロンシャン競馬場で開催された「プリ・デ・ラ・グラシエ」で、最低人気の馬が衝撃の“30馬身差”で圧勝した。現地時間8日、芝2800メートルで行われた最終レースの映像を海外メディアが公開。日本の競馬ファンも「ウマ娘でも見たことない」「大万馬券かなw」などと仰天している。

  • ディープ産駒Vの英ダービー仰天の映像が話題沸騰 5着馬の騎手カメラで「爆速の伸びがよく分かる」

    2023.06.04

    競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。ネット上で5着に敗れた他馬のジョッキーカメラ映像が話題に。凄まじい末脚でオーギュストロダンが他馬を抜き去る様子が如実に分かり、驚きの声が続々と上がった。

  • 英ダービーVが「天皇賞春のディープインパクト」 天国の父が憑依した直線の鬼脚に日本人感動

    2023.06.04

    競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。日本の競馬ファンは直線で見せた豪脚にディープを重ね合わせ、「お父さん譲りの末脚炸裂でしたね」「天皇賞春のディープインパクト」と感動している。

  • ディープは「世界で12頭しかいない3歳馬で勝った」 最終世代の英ダービーVを地元メディア絶賛

    2023.06.04

    競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。地元の英メディアは世界に12頭しかいないラストクロップで父のディープインパクトが果たした快挙を称賛した。

  • ディープ産駒の豪脚に屈した英ダービー2着馬陣営も脱帽「勝者を称賛したい。非常に優れた馬だ」

    2023.06.04

    競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。叩き合いの末に敗れた2着馬陣営は「勝者を称賛したい。非常に優れた馬だ」と脱帽した。

  • ディープ産駒の英ダービーVを調教師絶賛「日本最高の種牡馬が生んだ本物」 次走は愛ダービーで2冠へ

    2023.06.04

    競馬の第244回G1英ダービー(芝2410メートル)は3日、エプソム競馬場で行われ、ディープインパクト産駒の最終世代になるオーギュストロダン(牡3、愛国・オブライエン厩舎)が2分33秒88で優勝。日本馬の産駒が競馬発祥の本家ダービー制覇という歴史的快挙を果たした。管理するエイダイ・オブライエン調教師も「日本史上最高傑作が生んだ本物の能力だ。2つの陸地(欧州と日本)を一緒にした」と絶賛した。

  • 競馬ファン衝撃「もう安田記念の本命この子◎で」 ポツンから大外一気の犬が「出遅れまでゴルシ」

    2023.06.03

    競馬ファンが衝撃の“ドッグレース”がネットで話題になっている。先月、オーストラリアで行われたレースで外まくりから直線で圧巻のごぼう抜き。映像を見たファンから「出遅れまでまさしくゴルシ」「もう安田記念の本命この子◎で」と驚きの声が上がった。

  • リバティアイランド6馬身差Vに海外メディア驚愕 48年で最大着差「道を開けろ。表彰台を譲れ」

    2023.05.22

    東京競馬場で21日に行われた3冠牝馬クラシック第2弾の「第84回オークス」で、川田将雅が騎乗する1番人気リバティアイランドが6馬身差の圧勝。昨年のスターズオンアースに続き、春2冠馬の誕生となった。阪神JF、桜花賞に続きG1・3連勝。海外メディアからも驚きの声が上がっており「支配的な立ち位置をさらに高めた」「日本の新たなスター牝馬」などと報じられている。

  • 海外競馬G1で2着馬が1着馬に噛みつく珍事 騎手の咄嗟の対応に称賛「トントンって鼻の頭を…」

    2023.05.21

    競馬の英G1ロッキンジステークス(芝1600メートル、ニューベリー競馬場)で驚きのハプニングが起きた。直線で2着馬が勝ち馬に噛みつこうとすると、勝ち馬の鞍上が鞭で優しく制した。決定的瞬間をとらえた海外メディアの映像には驚きの声が寄せられた。

  • 米競馬3冠プリークネスSはナショナルトレジャーV ケンタッキーダービー馬メイジ3着で2冠ならず

    2023.05.21

    競馬の米クラシック3冠第2戦、G1プリークネスステークス(ダート1900メートル、ピムリコ競馬場)は20日(日本時間21日)、7頭立てで行われ、2番人気ナショナルトレジャー(牡3、父クオリティロード)が1分56秒62でハナ差で逃げ切り、G1初制覇。前走で日本馬マンダリンヒーローが2着に入ったG1サンタアニタダービーは4着に敗れていたが、大舞台で激走した。ケンタッキーダービー馬の1番人気メイジ(牡3、父グッドマジック)は3着に敗れ、2冠はならなかった。

  • 英競馬でまさかのゴール誤認 競り合いで標識を間違え減速した騎手に海外辛辣「愚か者」

    2023.05.18

    英競馬でまさかの“ゴール誤認”の油断騎乗で優勝を逃すという出来事が起こった。現地17日に英ウスター競馬場で行われた障害レースで、ゴール目前まで競り合っていた騎手がゴール地点を間違える騎乗ミス。追い比べの手綱を緩めてしまい、2着に敗れた。英メディアが公開した映像に、海外ファンからは「愚か者」「なんでゴールポスト分かりやすくしないの」といった厳しい声が寄せられている。

  • 欧州競馬に「とんでもない怪物が…」 日本人衝撃、平地で22馬身ちぎった3歳牝馬が「ダビスタ」

    2023.05.13

    日本の競馬ファンも驚くしかない超新星の出現だ。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。着差は22馬身という衝撃のレースとなった。海外メディア、ファンの間で驚きが広がっていたが、それは日本にも波及。「とんでもない怪物が出てきやがった」など話題騒然となっている。

  • 怪物と噂の3歳牝馬が「22馬身差で騒動に変えた」 一躍、凱旋門賞有力の超新星に英メディア衝撃

    2023.05.12

    欧州競馬に現れた超新星に海外メディアも驚いている。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。着差は22馬身という衝撃のレースとなった。ファンの間で「これは化け物だ」「天才的」の声が上がっていた同馬に地元メディアも注目。「レースを騒動に変えた」「開いた口が塞がらない」などと驚きをもった報じた。

  • 欧州競馬に現れた超新星に衝撃 出世レースで22馬身差つけた3歳牝馬が「天才」「これは怪物だ」

    2023.05.12

    欧州競馬で怪物牝馬が現れ、ファンの度肝を抜いた。10日に英チェスター競馬場で行われた英オークス前哨戦、リステッドのチェシャーオークス(3歳牝馬限定、芝2270メートル)は1番人気のセーブザラストダンスが圧勝。着差は22馬身という衝撃のレースとなった。

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